『花子とアン』第46回(5月22日放送)

第8週『想像のツバサ?』あらすじ(ネタバレ)

翌日、はなが辞表を出してきたので、校長・本田は驚いた。
「短い間でしたが、ご迷惑をおかけしてしまって本当に申し訳ありませんでした」(´・ω・`)
「…ちょっと待てし!たったひと月で退職願を出す教師がどこにいるだ!」(-公-;)
「だって、私は教師には向いてないって仰ったの校長先生じゃ…」(;・∀・)
「だってもクソもねえ!すぐ代わりの教員は見つからんから明日から心を入れ替えてこぴっとやれし!これ(退職願)は預かっとく。もし今度問題を起こしたら本当に辞めてもろうぞ」
「はい!ありがとうごいす!」(≧∀≦)
すると本多は生徒達に感謝しろと伝えた。
「はな先生、辞めさせんでくりょうって、みんなで頭下げに来ただよ」(・`д-)
「てっ…あの子たちが…本当け?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
朝市は本当だと笑顔で答えた。

― 翌朝、はなは出勤の準備をしていた。
「大丈夫…今日は新しい日だ。今日はまだ何一つ失敗していない新しい日だと思うと少し
だけ救われる」(・`ω´・)
しかし自分に言い聞かせるように呟くはなを兄・吉太郎と妹・ももが笑った。
「はなの事だから、またすぐ何かやらかすに決まってるら(笑)」(゚∀゚)
すると祖父・周造がはなに語りかけた。
「ふんだけんど失敗にも一つだけいい事がある。同じ間違えを繰り返さねえ事だ。一人の人間がする間違えには、限りがある。失敗し尽くしてしまえば、それでお終えだ(笑)」(ゝ∀・)
「おじぃやん、やっぱしいい事言うじゃん。おら、そろそろ失敗し尽くしたかもしれねえ」
周造の言葉に励まされ、はなは明るい表情で学校へと向かった。

>ようやく、はなも先生らしくなってきたある日、一通の手紙が届きました。
>それはひと月前に遠い親戚のうちへ行った小山たえからの手紙でした。
>切手を買うお金などないたえの手紙は人の手から手へと渡り何日もかかってはなの所に
>たどり着いたのでした。

『はな先生。ごきげんよう。お元気ずらか?
オラは双子の子守をしながらひもじい思いをする事もなくなりました。でも、あんまし元気じゃありません。ここは知らねえ人ばっかでオラは独りぼっちです。おとうや、弟に会いてえです。学校にも行きてえです。皆に会いてえです。はな先生に会いてえなあ。さみしくて泣きたくなるときもあります。ほんなときは、想像の翼を広げて、あの、本の部屋に飛んでいくだよ。先生が作ったお話の続きをいつか教えてくりょう。楽しみにしています。』

はなは、最後の夜に即興で話したミミズの話を思い出し、教会の図書室で原稿用紙に書き始めた。朝市がやってきたことも気づかないほど集中し、物語を書き上げる。
「出来た!・・てっ!朝市!?」(;゚;Д;゚;;)
「はな、何書いてるでえ?」(´∀`)ノ
「ああ…これは、小山たえさんのために書いただよ。たえさん、遠い親戚のうちで寂しい思いをしてるみてえだから、ちっとでも元気になってもらおうと思って」(-∀-)
「住所わかっただけ?」(;゚д゚)
「それが…どこへ送ったらいいだか分からん」(´・ω・`)
すると朝市は雑誌を取り出し、ページを開いた。
「雑誌に投稿したらどうずら?雑誌に載れば、たえさんもどっかで読んでくれるかもしれんら。ほら!」

― その頃、九州福岡では、蓮子が娘・冬子と食事を摂っていた。
「塩、取ってくんしゃい」(゚Д゚)
「“お塩を取って頂けますか”でしょう?」(-Д-)
「・・・お塩を取って頂けますか」(-’д-)
ふてくされながら従う冬子に、蓮子は、それを英語で言わせようとした。
「私の後に続いて言いなさい。Could you pass me the salt please?」(゚∀゚*)
「…クッジー…ミーサル…もうよかろうもん!」(≧Д≦)ノ
冬子は、我慢ができなくなり席を立った。
「食事の途中で席を立つのは不作法です。戻って食事を続けなさい」(・`ω´・)
しかし、冬子は蓮子の言葉を聞かずに行ってしまう。
すると蓮子の後ろで女中・タミが蓮子に聞こえるように仕様人達に指示を出した。
「冬子お嬢しゃんのために握り飯ば作っちゃんしゃい。・・・育ち盛りん子にゆっくりご飯も食べさせんで。あ~旦那様もたいがいひどい人と結婚したもんやね…」(・`∀-)

すると蓮子の夫・嘉納伝助が帰って来て、冬子の残飯を眺めた。
そして手掴みで肉を食べる伝助の姿を蓮子は睨んだ。
「冬子は全然食うちょらんやんか。ワシはこれから女学校の打合せ兼ねて宴会するき」
「女学校の打合せ…」
>福岡に理想の女学校を作る夢は伝助との結婚に見い出した唯一の希望の光なのでした。

― 翌朝、伝助から聞いた話の内容に蓮子は驚いた。
「どういう事ですか!?女学校の教育方針は全て他人任せだなんて…。それでは約束が
違うじゃありませんか!」
「違うも何も学校には金は出すばってん口は出さん。はなからそういう事になっちょる」
「また私を騙したんですね。亡くなった奥様との間に子供はいないと仰った上にまた…」
「もうその話はよかろうが!」
「女学校の事は、私諦めません!」
「大体、こげん田舎に、英語とか、淑女とか、お前の言うげなん女学校やら作ったっちゃ仕
方なかろうが!そげな上等な女学校は要らん!おなごは勉強し過ぎん方が可愛げがあっていいとたい!」
「それは私に対する当てつけですか!?」
伝助は蓮子の問いに答えずに部屋を出て行った。
>蓮子を支えていた夢は、あっけなく、砕け散ったのでした。

>一方、夢への一歩を踏み出そうとしていたはなは…。
はなは、蓮子に言われた言葉を思い出していた。
『世に自分の作品を出す時に、その名前を使えばいいじゃないの(笑)』
完成した『みみずの女王』の原稿に“村岡花子”と書き記した。
「花子か」( ・∀・)
「そう。花子」(´∀`)

第46回『花子とアン』の感想

“みみずの女王”は、ネットでもあったので読んでみました。私は可愛い話だとばかり思っていたのですが、星新一氏が書くような、ちょっとブラックユーモアな話でした。
想像の翼を広げて、この話を書いていると思ったら、ちょっと人格に問題があるのではと思ってしまう衝撃のラストでした(笑)

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