『花子とアン』第40回(5月15日放送)

第7週『さらば修和女学校』あらすじ(ネタバレ)

1週間程前に安東かよが工場から消えたと男(工場の人間?)が安東家に怒鳴り込んでくる。
「前金の分もまだ働いてねえだ。見つからないでも金は利子つけて返してもらうぞ!」(`皿´#)
かよの消息が不明と知り、ふじは取り乱した。

― その頃、かよは修和女学校で夕飯を食べていた。
「ご馳走様でごいした。こんな美味えもん食えるなんて生きてて良かった(笑)」(´∀`)
「かよ…痩せたね。顔色もよくねえ…」(・∀・;)
はなが声をかけると、はなは工場で過ごしてきた日々を話し始める。
「毎日、朝の5時から夜の8時まで機械の前に立ちっぱなしで…死ぬ程しんどかったけど、オラが辛抱できたのはサッちゃんがいたからじゃん」(;-ω-)
「さっちゃん?」
「1日中機械の前にいると立ったまま眠りそうになるだよ。そんな時サッちゃんと歌って眠気を吹き飛ばしただよ。けどサッちゃん病気になって働けんくなって田舎に帰されただよ」
かよは、別れ際に工場から逃げるように言われたと説明した。
「…それから一緒に歌ってくれるさっちゃんもいなくなって、一日中、ただ黙って機械の前に立ってると、おらもう自分が生きてるか死んでんだか、よく分からんくなって…ぷつっと辛抱の糸が切れちまっただよ…」
かよの話を聞いていたはなは、かよの背中をさすった。
「オラ、死んでも工場に戻れねえ!だけど女工は五年の約束だから借金がまだ残ってる、家に戻ったら工場に連れ戻されるだよ!おら、東京で仕事見っけて必死に借金返すつもりだ…だからうちには知らせんで…!」。・゚・(*ノД`*)・゚・。
「かよ…今日はゆっくり体、休めて。先の事はまたゆっくり考えよ」ヽ(・ω・´)
はなは落ち着かせるように言うと、かよはコクリとうなずく。
「醍醐さんが今夜はここに泊まっていいって」(ゝ∀・)
「本当け?このふかふかの布団で寝ていいだけ!?」(≧∀≦)
「いいだよ(笑)」(´∀`)

― 翌朝、はなはかよにある決心を伝えた。
「お姉やん決めた。もう二度とかよを工場になんか行かせたりしねえ。おねえやんも東京で仕事探すから、一緒に頑張ろう。」
その時、醍醐亜矢子がサンドイッチが入ったバスケットをかよのために持ってくる。
「てっ!これ、何でえ?」
「西洋のパンだよ(笑)」
「いただきます…ぱく、うめえなあ!」
すると、茂木が部屋にやってきたので、はなと亜矢子は慌てて、かよを布団に隠した。
「ごきげんよう…」
ぎこちない対応をするはなと亜矢子を怪しむ茂木だったが、かよの草履を発見する。
「…このお履きもの、醍醐さんのじゃありませんね?」
かよはサンドイッチを口にいれたまま布団から出てきた。

― かよの無事を知らせる電報を茂木から受け取ったふじ達は安堵する。
吉太郎は、かよを迎えに東京へ行くと立ち上がるが、ふじは自分が行くと宣言した。
「オラに行かせてくりょう!母親としてこぴっとしんとな!」(`Д´)ノ
その様子をみていた周造は驚いた。
「・・・ふじ、おまん、汽車にものったことないじゃんけ」(・д・;)

― ふじは、幼馴染で地主の徳丸甚之介に往復の汽車賃を借りた。
「ありがとうとぜえやす!必ずお返ししやす!」(≧Д≦)
「…製糸工場の前金も返さんきゃrならんずら?わしが立て替えてやるじゃん!子を思う気持ちはワシにもよく分かる。だけど、おまんの亭主は一体どうなってるだ?行商に行ったきり、もう3年も帰ってないっていうじゃん」(-’д-)
「いいえ!二年と10ヶ月です!」(`Д´;)
「ふじちゃんも苦労するじゃん。そんな薄情な亭主とは別れた方がいいら!なんならワシが面倒みてやっても……」(・`∀-)チラ
徳丸甚之介が振り返ると、ふじの姿は消えていた。
「・・・いねえじゃん」(;・`∀-)

>福岡の石炭王に嫁いだ蓮子は夫や娘達を教育し直そうと孤軍奮闘しておりました。
フォークとナイフに苦戦する娘・冬子のコップに蓮子は牛乳を注いだ。
「どうぞ冬子さん」(´∀`)
「うちは牛乳は好かんと!」(-д-)
反発する娘を蓮子の夫・伝助が注意した。
「頑張って飲め!牛乳を毎日飲みよったら西洋人のごと色が白うなるそうじゃ」
「それは違います。体は丈夫になりますが色が白くなるとはどの本にも書いてありません」
「・・・俺は本は読みよらんきね」(・`з・)
「間違った事を子供に教えるのはよくありません」(・`ω´・)
冬子は不満そうな表情を浮かべ、学校に行くと席を立った。
「ごちそうしゃん。おとっちゃん、いってきます」(-公-;)
「おとっちゃんではなく、お父様と呼びましょう。冬子さんはもう大きいんですから」(・`∀-)

山元タミを筆頭に女中達が蓮子のことを影で笑っていた。
「旦那様がお気の毒じゃ!あげな気取った人とおったら息がつまるしおならもできん!お姫様は何でも自分の思い通りにせにゃ気がすまんとやき(笑)」
蓮子は、爆笑する女中達に気づいていたが何も言わなかった。

>はなは、かよと東京で暮らす事を考えて本腰を入れて就職活動を始めました。
「もう卒業か。でも女の子にお薦めできないね。なにしろ出版社ってのは忙しいから」
「構いません。私、体力には自信がありますし。小間使いでも何でもします(笑)」
「そういえば君は翻訳もできる優秀な小間使いだったね?よし!上にかけあってみるよ」
「よろしくお願いします!」

― 修和女学校に到着したふじは、かよの再会を果たし安堵していた。
「かよ…痩せたじゃん。…色も白くなっちまって…」(´д`ι)
「おねえやんにも同じ事言われた。おかあ…おらもう工場には戻らねえ!」(´・ω・`)
「よっぽど辛え思いしただな。それじゃ家に帰ってきろし。お母やおじい達と百姓やるし」
しかし、ふじの申し出をかよは首を横に振って断った。
「帰らねえ…オラ、もう貧乏はイヤだ!東京で仕事見つける!東京ならなんぼでも働き口があるし、おねえやんもいるし!」
「…何を言うだ。はなは、もうすぐ卒業するだから甲府に帰ってくるだよ」(・∀・;)
その時、はなが学校に帰ってきて、ふじと対面する。
「おかあ!一人で来ただけ!?」(*゚∀゚)ノ
「ほうだよ!かよが心配で1人で飛び乗っただ(笑)」(゚∀゚*)

母との再会を喜んだはなは妹に学校に一人で待たせていたことを謝った。
「遅くなってごめんね。出版社に雇ってもらえるかお願いしに行ってただ」(・ω・´)
はなの言葉に、ふじは目が点になった。
「出版社?…なんの事で?」(゚∀゚)
「オラ卒業したら東京で働きてえ。出版社で働く事になったら甲府に帰れねえけんど、それでもいい?」(・∀・;)
「あ、ああ…いいに決まってるじゃんけ。…うん、はなの好きにしろし!」(;ゝ∀・)
「ありがとう!」(≧∀≦)
>はな、おかあの本当の気持ちをわかってやれし

第40回『花子とアン』の感想

蓮子の孤軍奮闘エピソードは、もっと不幸の色が前面に出ると思ってましたが、思ったほどではなく、ちょっと面白かったです。伝助と蓮子は親子ほど離れたと説明がありましたが、実際は25歳くらい違ったみたいです。現代にしたら、そう珍しいことでもないかもしれませんが、当時は凄いセンセーショナルだったんでしょうね。年齢差の結婚といえば加藤茶さんが今日のYahooだかlivedoorだかニュースに出ていましたね。こっちは45歳差ですから親子どころではありませんね。

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