『花子とアン』第38回(5月13日放送)

第7週『さらば修和女学校』あらすじ(ネタバレ)

「この結婚は私が望んだんです。」(-д-)
蓮子は冷静に答えたので、はなは驚いた。
「蓮様が!?」(;゚;Д;゚;;)
「あの方と結婚すれば何不自由無く暮らせるわ。もう兄達の世話にならなくて済むわ。これでやっと私も自由になれるのよ」
「お金の為に結婚するの?そんなの自由って言える?私に言ってたじゃないですか!これからは男の人に寄りかからずに自分の足で歩ける時代が来るって蓮様が教えてくれたのよ!」
「はなちゃんは頑張ってそっちの道へ行けばいいでしょ?私はもう24だし出戻りよ。もう頑張ったってしょうがないわ」(`・ω・)

「本気で言ってるの!?」(゚Д゚;)
「これからは石炭王の妻として新しい土地で楽しくやっていくわよ。お金があるって素敵ね。あの方は福岡に女学校を建てようとしてるの。きっとここより立派な学校になるわ。そういう人の妻になるのよ。それのどこが恥ずかしいのかしら?」
「情けないわ。・・・それじゃ、お金で買われて行くのと同じじゃない!」
「・・・世間の誰もがそう言っているのは知ってるわ。新興成金の石炭王が莫大な結納金で伯爵気の娘を妻に迎えようとしている。お金で買われた花嫁だって三面記事にも書いてあるもの。でもそれがどうかして?」

「やっぱりおかしい。蓮様、何か大事なこと誤摩化そうとしている。・・・だって、ちっとも蓮様らしくないもの(笑)」(・∀・;)
「あら?はなちゃんは私の事そんなによく知っているの?私はずーっとこうよ。純情で世間知らずな、はなちゃんに合わせていただけ。よくわかったでしょう?これは私が望んだ結婚なの。今の私にはこの結婚しかないのよ。私はうまくやったのよ。だから、はなちゃんも祝福して東京で盛大に披露宴をやるから是非いらしてね。」( -∀-)
蓮子は招待状を渡そうとするが、はなは思い切りはねのけた。
「嫌よ!披露宴なんか行かないわ!おめでとうも絶対に言わないから!」(≧Д≦)ノ

「・・・はなちゃん、怒るか泣くかどっちかにしたら?」(・∀・;)
「泣いてなんかないわ!寒くて鼻水が出ただけ!…蓮様、どうしてそんなに冷静でいられるの?もう会えなくなるかもしれないのに…」。゚(つД´)゚。
「・・・・・・」(´・ω・`)
その時、蓮子に背を向けていたはなには、蓮子の目からこぼれる涙は見えなかった。
「ごきげんよう」
蓮子は、はなが断った披露宴の招待状を椅子の上に置くと部屋を出て行く。

蓮子が廊下を歩いていると、はなが追ってくる。
「蓮様、待って!やっぱりそんな結婚間違ってるわ!結婚式なんかすっぽかしてどこかに逃げましょう!私も付き合うから!しばらくどっかに隠れるの!そうだ!山梨の家はどうかしら?」ヽ(゚∀゚*)ノ
はなは、蓮子の手を握った。

「・・・何、言ってるの?私がいつそんな事頼んだ?」(・`д-)
「蓮様が夢を諦めてしまうのがどうしても嫌なんです!言ってたじゃないですか?一度でいいから誰かを心から愛したいって。蓮様、まだその方と巡り会って無いじゃない!今、結婚したらきっと後悔する。今ならまだ引き返せるわ」щ(゚∀゚;щ)
蓮子は、はなの手を振りほどいた。
「いい加減にして下さらない!?子供じみた友情ごっこは飽き飽きしました!」(;`Д´)ノ
「友情ごっこ…?」(・∀・;)
「まさか本当に私と腹心の友になれたと思った訳じゃないでしょうね?そもそも伯爵家で育った私と山梨の貧しい農家で育ったあなたとでは住む世界が違い過ぎるんです…さようなら」
蓮子は吐き捨てるように言うと、はなを置いて歩いて行ってしまう。

― 蓮子の披露宴の招待状をもらったクラスメート達は、はしゃいでいた。
>おやおや、ついこの間まで怖そうなオジ様だとか新郎の悪口を言っていたのに
>随分な変わりようですこと
>いつの時代も女性はパーティがお好きですからね。

「はなさん、もちろん、いらっしゃるわよね。」( ゚∀゚)ノ ←畠山
「お気持ちは分かるけど皆で御祝いしてさしあげましょうよ」(;・∀・)←醍醐亜矢子
沈んでいるはなに畠山と醍醐亜矢子が声をかけた。
「ううん、私は着ていく着物もないから…」(゚∀゚;)
はなは、そう答えると席を立った

― 結婚式当日、新婦の控え室に茂木、亜矢子、畠山がやってくる。
「蓮子さん、ご結婚おめでとうございます」
「ありがとうございます」
亜矢子は、はなが結婚式に来られなくなったと蓮子に伝えた。
「蓮子さんの花嫁姿、まぶしいくらい美しかったと伝えておきます」
>その時、蓮子は思い知ったのです。
>掛けがえの無い親友を得た喜びとそれを失う事の悲しみがどんなに大きいか

その頃、はなは学校の中庭で蓮子と出会った日やこれまでの出来事を思い返し、涙をながしていた。一方、蓮子も控え室で一人涙をこぼしていた。
「はなちゃん…ごめんなさい…」(つд`)

>新聞はこぞって婚礼の記事を書き立てました。
>筑豊の石炭王、嘉納伝助氏と葉山伯爵のご令嬢、蓮子様の結婚式は
>東京で二百余名の客を招き盛大に行われました。
>式の後、福岡での祝宴は三日三晩続きました。
>そこは蓮子がこれまで見て来た世界とあまりにもかけ離れていました。

第38回『花子とアン』の感想

はなと蓮子の衝突、見ごたえありました。
蓮子は、はなにウソをつくわけですけど、どうせウソをつくなら『燃えるような恋しちゃいました!テヘペロ!』とか言えばいいのにと安易に思ったわけですが・・・それだと『蓮様おめでとう!』ってなってしまい、はなと距離がおけなくなる。
蓮子は、過去(キラキラ時間)とはなとの完全な決別を覚悟したと解釈しました。
思った以上に心が痛む蓮子様と、想像の翼で過去にトリップするはな・・・そして最近、控えめな美輪さんも今日はとても饒舌(笑)
しばらく、仲間由紀恵さんは登場しなくなるのかな?

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