『花子とアン』第36回(5月10日放送)

第6週『腹心の友』あらすじ(ネタバレ)

『アンは涙ながらに言った。
「ああ、ダイアナ、なんじの若かれし頃の友を忘れないと固く約束してくださる?」
「しますとも」
ダイアナはすすり泣いた。
「それにまたと腹心の友を持たないわ。どんな人だってあんたを愛したようには愛せないもの」』
ペンを止め、本に挟んであった“しおり”を手に取った。
>>はなにとって腹心の友、蓮子さんとの思い出は楽しいだけではなく、辛いものもあったのでございます。

はな達が甲府で過ごす2日目の朝、蓮子は畑仕事を手伝いたいと言ったので、ふじは笑った。
「何もしないでええだよ(笑)」(´∀`)ノ
「無理しないで。蓮様は、ついこないだまでお掃除も何もできなかったんだから」(・`∀-)
「今はそんな事なくってよ!おじい様、私にも何かさせてください!」(;`Д´)ノ
畑仕事にでかけようとしていた周造は蓮子に頼まれ弱ってしまう。
「そうさな…蓮子さんに頼めそうなことは…」(-公-;)

― はなと蓮子は池に釣り糸をたらしていた。
「この時間が永遠に続けばいいのに・・・」(´∀`)
蓮子が笑みを浮かべながら言ったので、はなは不思議に思った。
「何言ってんですか?永遠に一匹も釣れなくてもいいの?」(・`д-)
「私、はなちゃんとこうして一緒に居られる事がたまらなく嬉しいの。私には青春なんて一生ないと思ってたわ。でもはなちゃんと出会って失われてた時間を取り戻したの。この半年間、本当に楽しかったわ。このキラキラした時間を決して忘れない。遠く離れても…」(´∀`)
「遠く離れても?…今日の蓮様、おかしい」(-ω-;)
「そんな事ないわよ。いくら生涯の友情を誓い合ったって、おばあさんになるまで、ずーっとくっついてる訳にはいかないでしょ?なにがあっても今日の事は絶対に忘れない。はなちゃんも忘れないで」(´∀`)
「じゃあ、私も忘れない。釣りに来たのに一匹も釣れないでお尻が痛くなった事!」(≧∀≦)
「私もさっきから痛かったの(笑)」(ゝ∀・)
そこへ釣り竿をもった木場朝市と兄・吉太郎がやってくる。
「初めまして。蓮子さんの事は、いつもはなの手紙に書いてあるから知ってます(笑)」
朝市が挨拶をしている中、魚籠を覗き込んだ吉太郎はあきれた。
「一匹も釣れんだけ?そんな事だろうと手伝いにきただよ」(・ω・´)
はなは、吉太郎が釣りの名人だと蓮子に説明した。

― はなは、釣りをしながら朝市に進路について質問する。
「朝市は師範学校に行って先生になるの?」(;・∀・)
「おかあと大げんかしたんけど、どうしても諦められんで。はなも上の学校に行くら?」(-д-)
「まだ迷ってるだよ」(-ω-;)
「吉太郎さんやかよちゃんに気兼ねしてるだけ?」(-д-)
「正直言うと自信がないの。家族に苦労かけて私だけ好きな事させてもろて、もし期待に応えられなかったらどうしようって」(-ω-;)
「オラだって師範学校の試験受かる自信なんてねえだ。だけど一生懸命やるしかねえじゃん!一生懸命やって勝つことの次にいい事は一生懸命やって負けることだ」(・`∀-)
そんな、はなと朝市の会話を微笑んで眺めていた蓮子に吉太郎が声をかけた。
「あ!蓮子さん!ひいてるじゃん!!」(゚∀゚)
「…どうしましょう」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
蓮子は、吉太郎の手を借り、大きなウナギをつり上げた。
「こんなでっけえのオラでも釣った事ねえ」(;゚;Д;゚;;)
「て!本当に?嬉しい(笑)」(゚∀゚)
>蓮子にとって、それが青春の最後の1ページになりました。

はなと蓮子が修和女学校に戻ると、はなに村岡英治から荷物が届いていた。
中身は出版社にあった辞書と同じものだった。
「これ、私が一番欲しかった辞書よ!」(≧∀≦)
そして新品の辞書と一緒に村岡からの手紙が入ってあった。
『安東はな様。先日の翻訳のお礼です。英語の勉強こぴっと頑張って下さい』
「蓮様、私、こんな高価な辞書頂いてもいいのかしら?」щ(゚∀゚щ)
「その辞書の贈り主もはなちゃんの才能を認めたのね。やっぱりはなちゃんは高等科へいって翻訳の才能を磨くべきだわ。」
「蓮様はどうするの?」(・ω・´)
「もちろん行くわ(笑)」(´∀`)
「ありがとう。私、やっと心が決まったわ(笑)」(ゝ∀・)
蓮子は部屋に戻ると、自分宛に届いていた手紙の封を切った。
手紙は兄・葉山晶貴からのもので、結納の日取りが書かれてあった。

― 校長室ではなは、ブラックバーン、茂木、富山に高等科に進むことを伝える。
「家族に仕送りをしながら勉強を続けたいんです。いつか翻訳の仕事をしたいんです」
「それは並大抵の努力ではかないませんよ」
「覚悟してます」
ブラックバーンは立ち上がり、はなにエールを送る。
はな、やってみなさい。力を尽くして!
ありがとうございます。
すると、脇にいた富山が口を開いた。
「あなたなら、きっとできるでしょう。安東さんの唯一いいところは根拠のない自信があるところです。まあ無謀な自信とも言えますが、それだけは認めます。」(-’д-)
「ありがとうございます!」(´∀`)
「褒めてません。」(・`д-)
「…一生懸命頑張ります!」(・∀・;)

校長室を出ると、醍醐綾子が新聞を持って走ってくる。
はなさん!大変!これをお読みになって!!」≡;´Д`)ノ
新聞には嘉納伝助と蓮子の婚約の記事が写真付きで掲載されていた。
「蓮様!?」(;゚;Д;゚;;)
「25歳も年上の石炭王ですって!葉山様、どうしてそんな年配の方と…」(´・ω・`)
>これほどの裏切りがあるでしょうか
>腹心の友と思って蓮子は、はなに結婚の事を一言も打ち明けてくれなかったのです。

第36回『花子とアン』の感想

実は、石炭王のおっちゃんは、結納金など未だ出してなくて蓮子の兄貴がウソをついているような予告でしたね。意外に伝助、悪い人ではなさそう。
そういえば富山先生と梶原編集長の恋の行方は、どうなったんでしょう。

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