『花子とアン』第35回(5月9日放送)

第6週『腹心の友』あらすじ(ネタバレ)

甲府駅に近づいたところで、はなは同じ車両に乗っていた徳丸武がニヤニヤしながら蓮子を見ていることに気がついた。
「蓮様、あっち見ちゃ駄目です。変なのが見てるから」(・`д-)
「変なの?」(・д・)
蓮子は、思わず見てしまうと、徳丸武が笑った。
「てぇ~(笑)」(w´ω`w)

― 汽車を降り、家まで歩くと、兄・吉太郎が待っていた。
「迎えに来てくれただけ?こちら蓮子さん」ヽ(・ω・´)
「ごきげんよう。お兄様の吉太郎さんですね?お目にかかれて嬉しゅうございます」(´∀`)
「・・・・!?」(;゚;Д;゚;;)
>吉太郎は空から天女が参り降りたかと思いました。

― 家に到着した、はなは蓮子を家族に紹介した。
「みんな、ただいま!さあ、どうぞ。女学校のお友達の葉山蓮子さん」*゚∀゚)ノ
「ごきげんよう。おじい様、お母様、ももちゃん。お目にかかれてうれしゅうございます」(´∀`)
「こ、こっちこそ!」;゚Д゚);゚Д゚)
祖父・周造、母・ふじは緊張する。

「はな・・・ひょっとして、いつか葉書にあった伯爵様のご令嬢じゃねえだけ?」(;゚д゚)
「そうよ」(・д・)
「て!!!・・・伯爵!?」(;゚;Д;゚;;)
蓮子が伯爵家の娘だと聞いて、ふじは驚いた。
「こ、この通り、むさ苦しいところですけんど・・・」ヽ(・∀・;)
「ずいぶん広い玄関ですこと(笑)」(´∀`)
「・・・・・・・」(・∀・;)(・∀・;)

― 夕食、蓮子は“ほうとう”を一口食べた。
「おいしゅうございます!はなちゃんが言った通りお母様のほうとうは日本一です」
「お母様だなんて!いっぺえこさえたから、お代わりしてくりょう(笑)」(´ω`*)
すると、末の妹・ももが目を輝かせながら蓮子に寄っていく。
「伯爵様の家じゃ、毎日、甘いクッキーを腹いっぺえ食ってるだけ?」( ゚∀゚)
「私はクッキーよりきんつばの方が好きなのよ(笑)」(´∀`)
「いい匂いじゃん!伯爵様の家じゃ、いつも舶来のシャボンを使ってるずらか?」( ゚∀゚)
食事中の蓮子にしつこく質問する妹を吉太郎が注意する。
「もも!そんなにいっぺえ聞いたら葉山様が食べられんけ!」(-’д-)
「蓮子でいいです。蓮子と呼んでください」(´∀`)
「……」(゚Д゚)ポカーン
その時、はなは吉太郎が食べてないことに気がついた。
「兄やん、ちょっとも食べてねえじゃんけ!」(;・∀・)
「変な兄やん(笑)」←もも

すると、扉が開き、徳丸甚之介と息子・武が現れる。外には野次馬たちも集まっていた。
「これはこれは、葉山伯爵のお嬢様。私はここいらを仕切ってる地主の徳丸甚之介でごいす。今夜はウチのお泊りになってくだせえ。こんなあばら屋にお泊めする訳にはまいりません」(・∀・)
「そんな貧乏くせえほうとうなんか出して失礼じゃねえだけ!?」(・`∀-)
「武!」(。・`ω´・)
はなは、武を睨んだ。
「うちの料理人にご馳走を作らせておりやすから。どうぞ!我が屋敷においでください」(・∀・)
「せっかくですけど、結構です。」(´∀`)
「遠慮なさらんで(笑)どうぞどうぞ!」(゚∀゚)
しつこい甚之介に対し、蓮子は冷たい目線を送った。
「わからない方達ね…私は今夜、ここに泊まりたいんです。皆さんと枕を並べて寝るのを楽しみにしてるのに邪魔しないでください。…では、ごきげんよう(笑)」(´∀`)
「ご…ごきげんよう…」(-ω-;)
不機嫌な様子で帰って行った甚之介を見て、木場リン(朝市の母)や周造は笑った。
「いい気分じゃね〜(笑)」
「そうさな(笑)」

その夜、はなは吉太郎と庭で互いの今後について話をしていた。
「はなは、女学校終わったらどうするだ?」
「まだ分からん。兄やん…そんなに兵隊さんになりてえだけ?」
「うん。今すぐじゃねえが心は決まってるだ。その時が来たらオラはこの家を出て行く」
すると蓮子が与謝野晶子の詩を詠みながら現れる。
「君死にたまふことなかれ…あゝをとうとよ、君を泣く、君死にたまふことなかれ……これ、差し上げます。私はもう暗記する程読んだので、吉太郎さんが持っていて下さい」
そして、手に持っていた本を吉太郎に手渡した。

― 深夜、庭に出た蓮子は一匹の鳥を逃がす。
蓮子が振り返るとふじが立っていた。

「蓮子さん、今1人じゃ抱えきれねえような事、抱えてるじゃねえけ?」
「……」
「やっぱし、そうだね。それはお母様にも言えねえような事け?」
「私の母は早くに亡くなったんです。芸者だったそうです。」
「蓮子さんのお母様だったら、さぞかしきれいな人だったずらね(笑)」
「私は顔も知らないんです。生まれてすぐに父の家に引き取られ乳母に育てられたので。一度でいいから会いたかった。はなちゃんが羨ましいです。こんなに優しいお母様がいらして」
「蓮子さんは、もうウチの家族じゃん。こんなススけたおかあで良ければ、いつでもほうとう作って待ってるだよ、ははは(笑)」
「…おかあと呼んでもいいですか?」
「おかあと呼べし(笑)」
「うっうっ…(泣)」
泣き崩れる蓮子をふじはやさしく抱きしめる。
「蓮子さん、大丈夫だよ!つれえ時にゃあ、いつでもここへ帰って来て泣けし(笑)」
>蓮子はこの時、ある大きな決断をしていたのです。

第35回『花子とアン』の感想

朝市もてっきり来ると思ったのですが…ひょっとして勉強中?
それはさておき、伯爵のお嬢さんにすっかり魅了されてしまう兄・吉太郎。
実際に蓮子のモデルとなっている柳原燁子は大正3美人の一人といわれるほどだったので、食事がのどを通らない吉太郎は「変な兄やん」ではなく「正常な兄やん」だと思います(笑)
いや、だからなんだという話なんですけどね・・・。

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