『花子とアン』第33回(5月7日放送)

第6週『腹心の友』あらすじ(ネタバレ)

家のために結婚して欲しいと頭を下げる意味が蓮子にはピンとこなかった。
「葉山の家を救う?・・・どういう事ですか?」(・∀・;)
「うちにはもう財産は残っていない…父上が亡くなってから何もかもがくるってしまったんだ。私も力を尽くした。だが投資していた貿易会社が潰れて、もうどうにもならない。このままでは家屋敷も手放さなければ…蓮子、頼む。見合いだけでもしてくれ。先方は九州の石炭王だ。この縁談がまとまりさえすれば…」
「莫大な結納金でも入るんですか?」(-ω-;)
「・・・・・」(;´Д`A
「お兄様は私をお金で売るつもりですか?」
晶貴は苦悩の表情で何も言わずに再び深く頭を下げた。

>蓮子に励まされたはなは、こぴっと張り切っておりました。
出版社で働くはなを見ていた村岡英治は晴れやかな顔になった。
「あ!…最初にここであなたを見かけた時からどうしても初めて会ったような気がしなかったんです。ああ!今、やっと分かった。似てるんですね…ナマケモノに(笑)」(゚∀゚*)
「は?」(;゚Д゚)
梶原は嬉しそうに百科事典を取り出し、ページをめくりながら説明を始めた。
「ナマケモノというのは、南アメリカと中央アメリカの熱帯雨林に生息していて、一生のほとんどを木にぶら下がって過ごす珍獣です。その姿からナマケモノと呼ばれていますが、実は泳ぐとそれは速いという意外な一面を持っています。あなたも一見のんびりしているように見えて翻訳をしている時の集中力は別人のようだ。それによく見ると外見もちょっと…」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「もう結構です!」(;`Д´)ノ
珍獣扱いされ、激怒したはなは梶原を置いて部屋を出て行った。
「…こんなにかわいいのに」(´・ω・`)
梶原は手元の百科事典に書いてあるナマケモノの絵を見ながら残念がった。

>1ヶ月が過ぎ、はなの最後の出勤日のことでした
とある編集者のタバコの火が翻訳原稿に引火し、燃えてしまう。
その日、入稿予定だった原稿の燃えカスを見ながら編集者達は途方にくれていた。
「…まいったな…編集長はいないし、どうしよう」
「あ、あの!英語の原文はありますか?」
はなは、燃えた原稿の翻訳を開始する。

しかし、社員が外に英和辞書を持ち出していたため、オフィスに辞書がなかった。
「じゃあ、うちの会社の辞書をとってきます!」≡;´Д`)ノ
急いで会社に戻ろうとする梶原にはなが助言する。
「それなら学校の方が近いです!図書室ならヘボンの英和辞典がありますから!」(・∀・;)
梶原が修和女学校に慌てて向かったが、しばらくして、はなは大事なことを思い出した。
「あ!男子禁制!」(;゚;Д;゚;;)

― 修和女学校に到着した梶原は白鳥かをる子に投げ飛ばされていた。
騒ぎをききつけて、ブラックバーンが駆けつける。
何事ですか!?」(-Д-)
「不審者がいたので捕まえました!」」(;`Д´)
「ご…誤解ですよ、僕は…アイ、…ディクショナリーミスアンドー…駄目だ全然通じない」(;゚Д゚)
そこへ、はなが慌てた様子で走ってくる。
「ブラックバーン校長!申し訳ありません。私がお願いしたのです。仕事で辞書が必要なんです。急いでいたので男子禁制のことも忘れて…本当に申し訳ありません!」

― 白鳥かをる子が図書室に辞書を取りに行っている間、梶原は感心していた。
「翻訳だけじゃなくて英会話も出来るんですね…なによりも通じる所が素晴しい」
そこへ白鳥が辞書をもって現れる。
「これでよろしいんですね?また侵入したら警察につきだしますから!」

― その頃、梶原編集長は富山と会っていた。
「生徒達に見られた?」(・∀・;)
富山は無言で首を縦に振った。
「それはすまなかった!でも僕はいい加減な気持ちであなたに会ってるわけじゃない。僕達はそんなに若くない。これ以上、人生の時間を無駄にするのはやめよう。今度こそ、あなたを幸せにする…僕の妻になってください」

― はなが翻訳原稿を完成させた頃、梶原が出版社に戻ってくる。
事情を聞いた梶原は翻訳原稿をチェックを終えると笑顔を見せた。
「いいじゃない(笑)…よし!すぐ印刷回してくれ!」
「本当に助かりました。お礼はまた今度改めて!じゃ!」
原稿を受け取った村岡は礼をはなに伝えると走って印刷所に向かった。

梶原は机から給料袋をとりだし、はなに手渡した。
「君、今日までだったよね?ご苦労様、はい!お給料!」(´∀`)
「ありがとうございます!」(≧∀≦)
「はじめてのお給料?」(´∀`)
「はい!帰りに友達にきんつば買って帰ろうと思います!」(≧∀≦)
その時、梶原の様子がおかしいことに、はなは気がつく。
「編集長?・・・どこかお加減でも悪いんですか?」(;・∀・)
「結構堪えたかな…今日、君の学校の先生に求婚したら、あっさり断られたよ(笑)」(゚∀゚;)

― 学校に戻ったはなは、廊下で富山とすれ違う。
「あの!…富山先生、出版社の仕事、今日までだったんです」(`・ω・)ノ
「そう。ご苦労様でした」(・д・)
「梶原編集長、元気無かったです…あの、これでいいんですか?」(;´Д`)
「…掴み損ねた幸せはもう取り戻せないんです。教職という仕事が今の私の幸せです」

― その頃、蓮子は晶貴、園子の元に園子の叔父・久保山がやってくる。
「お待たせして申し訳ない。仕事の話が長引いてしまって」(´∀`)ノ
「叔父様、今日はよろしくお願い致します。義理の妹の蓮子です」(・∀・)
「いや~噂どおりお美しい(笑)・・・こちら、嘉納さんだ」(゚∀゚*)
嘉納伝助は、品定めするかのような視線を蓮子に向ける。
>蓮子が親子程の年の離れた人と見合いをしているとは夢にも思わず
>帰りを待っているはなでした。
はなは、蓮子の部屋で、ひとりつまらなそうにしていた。
「きんつば、買って来たのにな…」(-з-)

第33回『花子とアン』の感想

九州の石炭王・嘉納伝助を演じる吉田鋼太郎さん、今、ちょうど放送しているMOZUでもそうですが、この人は悪役しかやらないんじゃないかってくらい、あちこちのドラマで悪役してます(笑)。今日の回では台詞はなかったですが、花子とアンでも相当な悪キャラな予感がしてしょうがないです(笑)。悪役というより変人かも?

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