『花子とアン』第32回(5月6日放送)

第6週『腹心の友』あらすじ(ネタバレ)

富山と梶原のデートを目撃した翌日。
「あの真面目な富山先生が編集長と…」(-∀-`;)
休み時間、はなが自分の席で呟くと、蓮子が声をかけてくる。
「白昼堂々、逢い引きなさってたそうね(笑)」(・`∀-)
「…蓮様、どうしてそれを…?」(゚Д゚;)
「とっくに皆さん、ご存知よ(笑)」(´∀`)
席の前では醍醐亜矢子がクラスメートに富山の過去について話していた。
「富山先生は高等科の学生時代、ある青年と大恋愛をなさって2人は永遠の愛を誓い合ったの。だけど家同士の複雑なご事情からその恋は実らなかったの。彼はなんと富山様を捨てて親が決めた裕福な財閥の娘と結婚してしまったのよ!」
「その酷い方が昨日逢い引きをなさっていたロミオ?」
「ええ、富山先生の昔の恋人と間違いないわ。彼の方も財閥の娘ととっくに離婚されたそうだし、富山先生と再会して再び盛り上がったのよー!」(≧∀≦)
「ちょ…ちょっと待って!醍醐さん…そこまで決めつけなくても…」ヽ(・∀・;)
「従兄弟の話だと昔から文学青年で出版の仕事をされてるって。ね?間違いないでしょ?」

富山の授業中も生徒達はひそひそと噂話を続けていた。
「静かに!私語はやめなさい!」(;`皿´)
富山が生徒達を注意すると蓮子が口を開く。
「そんなに騒ぐことかしら?富山先生は教師である前に1人の女性なんですから」(-д-)
「…なんの事ですか?」(;゚Д゚)
「逢い引きくらいなさって、当然ですよね?」(´∀`)
蓮子の言葉に富山は激しく動揺した。

はなは出版社での仕事中、富山と梶原のラブストーリーを脳内で展開していた。
梶原『僕が馬鹿だった!君のいない人生なんて何の意味も無い!まるで香りのないバラと同じだ』
富山『そんな事仰ってももう遅いわ!』
梶原『もう一度僕を信じてくれ!二度と君を離さない!』
「梶原さん!!」(-∀-)
「なに?小間使い君」(・д・)
「てっ!編集長!?」(;゚;Д;゚;;)
「どうしたの?大丈夫?」(・∀・;)
その時、はなに英英辞典をとってくれた青年・村岡英司が梶原を訪ねて出版社を訪れた。
「編集長。原稿を頂きに参りました」

― 村岡と梶原は百科事典の翻訳について頭をかかえていた。
梶原は茶を運んできたはなに原稿を見せた。
「小間使い君、これ読んでみて。意味わかる?」
「ラクダの体構造は乾荒原に適合せり、すなわち背部の大瘤には…さっぱりわかりません」
「君、英語できるんだよね?ここ、ちょっと読んでみて」
「the body sutietd for・・・・・こっちは、よくわかります」
村岡は試しに、はなに翻訳をしてもらおうと梶原に提案した。

― はなは、翻訳をする間、梶原に村岡について質問してみた。
「・・・あの方、どなたなんですか?」(;・∀・)
「村岡印刷の二代目だ。昔からうちに出入りしている印刷屋だよ」(´∀`)

― その頃、学校の談話室では茂木と富山がお茶を飲んでいた。
「あの方が離婚なさっていたなんて、わからないものね」(;・∀・)
「今更そんな事を言われてもどうしたらいいのか」(-ω-;)
茂木と富山が梶原について話していると、蓮子が現れる。
「私は富山先生を見直しました。いつぞやは恋愛経験が乏しいなど失礼な事を申し上げてすみませんでした。」
「あなたは失礼な事しかいわないじゃありませんか」(-’д-)
蓮子は茂木にお茶をすすめられ座ると再び富山に話しかける。
「私は愛のない結婚をしてこんなにひねくれた女になってしまいました。ですから失礼ながら言わせてもらいます。本当にその方が好きなら過去にこだわらず愛を貫くべきです」

― はなの翻訳した文章を読んだ村岡は絶賛する。
バカが読んでも分かりますね・・・いや、あなたがバカだと言ってるわけじゃないんです(笑)褒めたんです。言い換えるととても素直で綺麗で読みやすい翻訳だと思います」
「小間使い君!本気でやってみないか?これを叩き台にして手を入れれば使い物になりそうだ!」
梶原と村岡に褒められ、はなは気合がはいった。
「こぴっと頑張ります!」
しかし、はなの方言に梶原と村岡は目が点になってしまう。
「こぴっと?」
「それ、どこの国の言葉?」」

― 学校に戻ったはなは、蓮子に一連の出来事をはなしていた。
「小間使いから翻訳者へ昇進ね。おめでとう。でも忘れないで。最初にあなたの才能を認めたのは私よ(笑)」
「ええ。もちろん、忘れませんとも(笑)」
「これからは女も自分の才能を伸ばして仕事をして、男の人や権力に寄りかからずに自分の足で歩いて行ける時代が来ると思うの。」
「それって…仕事一筋で生きるっていう事?ブラックバーン校長や富山先生のように?…私は仕事はしたいけれど、1人で生きていく覚悟はないの。結婚もしたいし子供も欲しいわ。うちのおかあみたいに」
「両方、やればいいじゃないの。与謝野晶子をご覧なさい。鉄幹と結婚して精力的に仕事をしながら子供を何人も生んでいるのよ。そういえば、はなちゃんは花子と呼ばれたいって言ってたわよね?世に自分の作品を出す時にその名前をつかえばいいじゃないの!」
「ペンネームね!」
蓮子は、『翻訳者、安東花子』と持っていた“しおり”に書いた。
「うん。悪くないわ」
「こぴっとやる気が出て来たわ(笑)」
「ふふふ、頑張って!」
「蓮様の夢は燃えるような本物の恋ですよね?」
「ええ!そして恋の歌を沢山つくるの(笑)これが私のペンネーム」
はなは、蓮子が“しおり”に書いた“歌人白連”という文字を見て、目を輝かせた。
「白連!?…素敵!」
>蓮子ははなと過ごしながら失われた青春の時間を取り戻していました。
>そしてこのキラキラした時間がずっと続いて欲しいと蓮子もはなも思っていました。

その日の夕方、蓮子の兄・葉山晶貴が蓮子を訪ねて面会室にやってくる。
「蓮子、例の縁談の事で…」(-公-;)
「それはお断りした筈です」(・`ω´・)
すると晶貴は頭を蓮子に深く下げた。
「頼む。助けてくれ!この縁談を受けて葉山の家を救ってくれ!」(;´Д`A
>運命の歯車は蓮子のしらないうちに回り始めていたのです。

第32回『花子とアン』の感想

前回の『ごちそうさん』では、主人公・め以子の娘・ふくが弟と諸岡先輩を見ながら勝手にアテレコを脳内で行うという面白技をやってましたが、今回もそれが観られて満足です。
若干、梶原と富山をバカにしたような感じがして笑えました。

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