『花子とアン』第31回(5月5日放送)

第6週『腹心の友』あらすじ(ネタバレ)

1909年(明治42年)11月(大文学会から半年後)
はなは学校の中庭で本を読んでいる蓮子に声をかけた。
「蓮様ー!これ、蓮様が読みたがってたテニスンの詩集です」ヽ(゚∀゚ ≡
「はなちゃん、もう翻訳してくれたの?」(´∀`)
「蓮様と出会ってから今までよりも一層英語の勉強に張り合いが出て楽しみになったの」
二人が話すベンチから離れた所では、醍醐亜矢子が週末は見合い三昧だと友人達と話している。
>級友達はそろそろ卒業後の事を真剣に考えてはじめておりました。
>醍醐は寄宿舎を出て、自宅から通う通学生になりました。
「はなちゃんは、本科を卒業したらどうするの?」
「まだ考えているの。勉強は続けたいけれど兄も妹も家のために働いているのに私だけ好きな事続けていいのかしら」
はなは、小さい溜め息をついた。

― ある日、はなは、ブラックバーンに校長室に呼び出される。
はな、学校の外で働いてみませんか?」(`・ω・)
「学校とご縁のある出版社に頼まれたんです。事務員が辞めてしまったそうで臨時に放課後だけでも働いてくれる生徒はいないかと。特に英語が優秀な人に来て欲しいそうです(笑)」
ブラックバーンと茂木の言葉を聞いて、はなは目を輝かせた。
「是非!やらせてください!お願いします!」ヽ(゚∀゚*)ノ
何事も経験です。頑張りなさい」(`・ω・)
>というわけで、はなは学生アルバイトとして働くことになりました。

放課後、はなは働く事になった出版社を訪ねた
「ごきげんよう。修和女学校から参りました安東と申します!」(゚∀゚)
はなが挨拶すると一人の身体の大きい男がはなの前に現れる。
「編集長の梶原です。あれ?君、小間使いじゃないか?ほら、ジュリエットに薬の瓶を渡す時にすっころびそうになった小間使いだろ?」(・`∀-)
「どうしてご存知なんですか?」(;・∀・)
「舞台見たから。いや~あのロミオとジュリエットはよかったよ(笑)」(-∀-`)
梶原は社員達に、はなを紹介する。
「今日からひと月臨時で叩いてもらう事になった小間使いさんだ!」ヽ(゚∀゚*)
「はじめまして!安東花子と申します。花子と呼んで下さい!」(´∀`)
はなが自己紹介をするが編集者達は小間使いと呼んでくる。
「よろしく!小間使いさん!」(・д・)
「・・・お願いします」(;・∀・)

梶原に茶を入れるように頼まれて準備をしていると電話がなった。
編集者に電話に出るように頼まれ、はなはパニックを起こす
「ど、どうやって出るんですか!?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
せかされ、とりあえず電話をいじると受話器が電話から落ちた。
『そちら、麹町2525番ですか?』
「ご、ごきげんよう・・・なにか言ってますよ!!?」(;゚;Д;゚;;)
すると慌てるはなの手から梶原が冷静に受話器を受け取った
「はい、もしもし向学編集部。はい、梶原ですが・・・」(´∀`)

電話を切った梶原は、はなに留守番を頼んで編集者全員連れて外出する。
本を読んでていいといわれ、はなは早速本棚にある本を物色する。
「英英辞典だ!こんなの学校の図書室にもないわ(笑)」
しかし辞書は高い場所にあり、はなが手を伸ばしてもとどかなかった。
すると一人の男性が現れ、手が伸ばして辞書をとってくれる。
「はい」
「…どうも、ありがとうございます」
男性は、はなの事が気になりながら出版社をあとにした。

― その日、蓮子は兄・晶貴に実家に呼び出されていた。
「実はお前に縁談がある」(-’д-)
晶貴がそう言うと妻・園子が相手は九州の石炭王で名士だと説明する。
「年はだいぶ離れているが出戻りのお前でもいいと言って下さっている。見合いは来週だ」
蓮子の前に身上書が置かれた。
「・・・お断りします。私はやっと自分の居場所を見つけたのです。あの学校に入って学ぶ事の本当の楽しさを知りました。今後男は高等科へ進み一人で生きて行く術を身に付けます」
「何を言ってるんだ?そんな身勝手なまねが許されると思ってるのか?」
「私はお兄様達の操りに人形ではありません。失礼します」

― 学校に戻った蓮子は、はなを自室に招き、出版社での仕事の話をきいた。
「小間使い?」
「そうなんですよ!誰も名前を呼んでくれなくて」
「はなちゃんの得意の英語は活かせなかったの?」
「ええ。でも小間使いとしてひと月こぴっと頑張ります!自分で働いたお金で自分の好きな物を買えるなんて夢みたいだもの!」
「はなちゃんが一番欲しいのって何?」
「英語の辞書。自分の辞書があったらどんなに幸せかしら」
「はなちゃん、いつも図書室まで辞書をひきに走ってるものね」
「蓮様の欲しい物は?」
「私は物じゃなくて…燃えるような心が欲しい。一度でいいから本気で誰かを愛したいの。それなのに兄は今度はお金持ちと再婚させようとしている。父親みたいに歳の離れた人とお見合いをしろって」
「それで?」
「もちろん、きっぱり断ったわ」
「ひどい、お兄様だこと!蓮様の人生をなんだと思ってるの!信じられない!」
「はなちゃん、何でも打ち明けられる友達がいるって幸せね(笑)」
「蓮様…」
「はなちゃんに訳してもらった詩集読んだわ。素敵ね。人の世に背くくらい激しく誰かを愛するって、どんな気持ちなのかしら(笑)」

― そんなある日、はなが学校の外を歩いていると亜矢子が遠くを見ていた。
「はなさん!大変大変!…ほら!あそこ!!」
亜矢子に指差されていた方角を見ると英語教師・富山と男性が話しているのが見える。
「どうみても逢い引きですわね!」
はなは、その男性が自分が働く出版社の梶原だと気がつき驚いた。
「てっ!編集長!!?」
>はなにとっては、あまりにも衝撃的なツーショットでございました。

第31回『花子とアン』の感想

はなと蓮子の会話…というか呼び方が何だか不思議。
「蓮様ー!」・・・この感覚は男性には絶対にない(笑)
さて、昨日のことですが子供を連れてNHKに行ってきました。『NHK渋谷DEどーも2014』というイベント中で子供向け番組『いないいないばあ』のキャラ、ワンワンが生で見られました。さすがにGWの最中だけあってもの凄い人でした。ちょうど『花子とアン』の舞台セットや衣装の展示中で蓮様の紫色の衣装やはながオープニングで着ている衣装、赤毛のアンの原稿が間近で見ることができました。GW期間中は無料で見学できるので、おススメです。

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