『花子とアン』第29回(5月2日放送)

第5週『波乱の大文学会』あらすじ(ネタバレ)

大文学会前日、風邪をひいた友人の代役として、はなは小間使い役を演じることに
>はなは、脚本家と演出助手と小間使いの3役を務める事となり目の回る忙しさです。
衣装を取りに行ったはなが戻ると隠れるように芝居の練習を見ている富山がいた。
舞台を見ながら富山が小声でセリフをつぶやいているのが聴こえる。
「ロミオ様、それはなりませぬ…満ち欠けを繰り返す月のごとく、あなた様のお心も変わってしまうではありませんか」(・д・)
「富山先生…今のジュリエットのセリフですよね?」(;゚∀゚)
はなに声をかけられるが富山は何も言わず逃げるように去っていった。

― 舞台の練習を客席でみていると蓮子が台詞を少し変えたいと伝えてくる。
「『私は父の決めた通りなど生きたくありません』のところ、こうしたいの『私は父の操り人形ではありません』」(・∀・;)
「すごくいいと思います(笑)」d(ゝ∀・)
舞台の上で決闘のシーンを演じていた醍醐亜矢子は、はなと蓮子が話す様子見え動揺する。
「うわー!!」ヽ(`Д´)ノ
そして苛立った亜矢子は力が入ってしまい、相手役の生徒を倒してしまう。
講堂に生徒達の悲鳴が響き渡るが生徒には怪我はなかった。
「ごめんなさい!つい力が入ってしまって!」(;゚Д゚)
「き、気をつけてください!」(´д`ι)

― 夜、はなは、茂木の隣で亜矢子が誤って破いてしまった相手役の服の修理をしていた。
「あの…富山先生の事なんですけど、もしかしてジュリエットを演じた事がおありなのではないでしょうか?」
「どうして?」(・∀・;)
はなは稽古を見に来た富山がジュリエットのセリフを呟いていた事を伝えると、茂木は富山が昔、修和女学校の学生だった頃、ジュリエットを演じた事があったと打ち明ける。
「今のあなた達と同じように元気でよく笑う明るいお嬢さんだったわ」(´∀`)
「でも私達が演目を決めた時、なぜあんなに反対なさったんでしょう。
何か辛い思い出でもあるのでしょうか」(-公-;)
「さ、さあ…どうだったでしょうか」(・∀・;)

― 同じ頃、葉山家では蓮子からの手紙に葉山晶貴は目を細めていた。
「何だこれは?」
妻・葉山園子は手紙を手にとり、手紙の内容を声に出した。
「~理由お分かりと存じ候…まさか蓮子さん、お芝居に出たりなさらないわよね?あそこの大文学会には華族の父兄も大勢いらっしゃいますわ。また悪い噂でもたったら…」(-ω-;)
手紙に書いてある大文学会の日付をみて晶貴は驚く。
「明日じゃないか!!」(゚Д゚;)

― そして大文学会当日、メイクをしながら、亜矢子と蓮子はセリフ合わせていた。
「そなたには父上が決めた許嫁のパリス公爵とお方がいるではないか」(-Д-)
「それは兄が勝手に決めた事…兄が考えてるのは…」(;・∀・)
「違う!兄なんて台本のどこにも書いてありません!」(`Д´*)
「…ごめんなさい」(´・ω・`)

― はなは、中庭で小さく震える蓮子に声をかけた。
「蓮子さんも人並みに緊張するんですね。練習通りやればきっと大丈夫ですよ…って、私、凄く上がり症でさっきから足がガタガタ震えてるんですけど…」
「そう…」
「…あの…例の復讐の件、私でよければ付き合います。どうせやるなら本気でとことんやりましょうよ!それで?その復讐の相手は今日はいらっしゃるんですか?」
「…招待状は送ったわ」
「負けるもんか。客席から怖い顔で睨んできても絶対にひるまないで頑張りましょうね」
「どうして、私に復讐に付き合ってくれるの?」
「そ、それは…友達だから(笑)」

― はなと蓮子は舞台袖から葉山晶貴と葉山園子が講堂に入ってきたのを確認した。
晶貴は蓮子たちに見られてると知らずに客席に座りパンフレットを広げた。
「ジュリエットだと!?」(;゚;Д;゚;;)
「あなた、どんな役なんですか?」(-∀-`;)
「主役だ!・・・あの恥さらしが!」(;`Д´)
忌々しそうに晶貴が言うと隣に校長・ブラックバーンが座った。
「・・・この演目は品行方正であるべきここの生徒にふさわしくないですね?」(;・∀・)
晶貴はブラックバーンと一緒にいた茂木に伝えたが茂木は軽く会釈しただけスルーする。
今度は隣にすわるブラックバーンに舞台中止を提言する。
「…舞台、中止にしませんか?」(;゚д゚)
しかしブラックバーンはニヤリと笑うだけだった。

― 開幕のベルが鳴るが、舞台袖にいた蓮子は、はなに話をはじめる。
「なぜ、私がこの役をやりたっかったかわかりますか?私もジュリエットのように家に縛られて不幸になったから。兄が決めた人と無理矢理結婚させられたの。その時、私はまだ14で、右も左もわからなかった。」
「14歳…」
「あなたと同じ16の時に子供を産んだの。でも、その子も奪われて…元々家の名を守る為だけに仕組まれた結婚だったの。今の私はからっぽ。生きていてもしょうがないの」
「そんな…」
「はなさんとは住む世界が違うの…友達になんかなれっこないでしょ。…これ以上、私に近づかないで」
その時、はなは蓮子の腕を掴んだ。
「嫌です!そんなの!なぜだか分からないけど、ほっとけないんです、蓮子さんのこと。あなたは空っぽなんかじゃない」

舞台からパリス公爵の台詞が聞こえてくる。
「おお!ジュリエット!そなたこそ私の妻に相応しい!」
蓮子は何もいわず、舞台上に向かった。

第29回『花子とアン』の感想

意外にあっさりとはなに身の上話をする蓮子さん。それって『友達だから』と寄ってくるはなとの距離を持とうと思っただと思うんですが、なんとなくジレンマが伝わってきてゾゾゾってしてしまいました(笑)。さて、なんかいじわるそうな義姉も登場し、舞台でどう兄上様達に復讐するのか楽しみです。

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