『花子とアン』第28回(5月1日放送)

第5週『波乱の大文学会』あらすじ(ネタバレ)

はなが部屋に戻ろうとすると廊下に醍醐亜矢子が立っていた。
「はなさんはどっちを選ぶの?」(-公-;)
「は?」(・д・)?
「徹夜で書き上げた原稿を、あの方に読ませるなんて…私より葉山様の方が好きなの?」(-公-;)
「…どっちかなんてそんなの選べる訳ないじゃないですか。『ロミオとジュリエット』を成功させる為に2人とも大切な人です!」(;・∀・)
「そういう事じゃなくて!…私は、はなさんにジュリエットをやって欲しいの」。゚ヽ(`Д´)ノ゚
「それは無理!わたし緊張すると声が裏返っちゃうし!」(≧Д≦)
その時、白鳥かをる子が現れる。
「そんなに困っているならジュリエット役はこの白鳥がお引き受けしてもよくってよ」(・`∀-)
「……」(;゚Д゚);゚Д゚)

「おお!ロミオ様!どうしてあなたはロミオなんでしょう?」(*´Д`*)ノ
豪華な衣装を身に纏い、熱がはいった芝居をする白鳥を亜矢子達は呆然と見ていた。
「…あの衣装、どうしたのかしら?」(;゚Д゚)
「やる気満々ですよ」(゚Д゚;)
「お願い!畠山さん!断って来て!」(・∀・;)
「・・・・」(;゚;Д;゚;;) ブルブルブル
亜矢子達が声をひそめてそんな事を言っているとは知らず、白鳥は亜矢子を舞台に呼んだ。
「醍醐さん。あなたロミオでしょ?早くお稽古始めましょう!」(`Д´;)
「…すいません」(;゚∀゚)
亜矢子が舞台に上がり練習を再開させた時、ドアが開き葉山蓮子が入ってくる。

「何しにきたんですか?あなたは、もうとっくに降りたはずでしょう?」(・`з・)
白鳥が食って掛かるが、蓮子は堂々と答えた。
「私降りません。絶対に…お稽古も今日からちゃんと参りますので宜しくお願いします」
「またそんな無責任な事を言って!これ以上私達を振り回さないで下さい!」
蓮子は亜矢子の言葉を無視し、はなに歩み寄った。
「脚本、最後まで読みました。率直に感動致しました。シェークスピアがこんなに面白いなんて知らなかった。あなた、やっぱり翻訳力だけは大したものだわ(笑)」(´∀`)
「蓮子さん…」(;゚∀゚)
講堂の後ろから茂木とブラックバーンが嬉しそうに声をかけた。
「やっと本気になってくれましたね」(´∀`)
それでは期待していますよ」(-Д-)

― その頃、甲府では、はなの母・ふじと朝市の母・リンが吉太郎を問いつめていた。
「おまん、軍隊に入りたがってるって本当け?」(;゚;Д;゚;;)
「地主さんのとこで聞いて来ただよ!宴会に乗り込んで連隊長に直訴しただと?」щ(゚Д゚;щ)
ふじとリンの言葉に祖父・周造は顔を青くする。
「キチ・・・どういうことだ?」(-’д-)
「おじぃやんとおかあには折を見てちゃんと言おうと思ってだよ。オラ兵隊になる。ええ加減な気持ちじゃねえ!いつか軍隊に入って立派にお国の役になって皆に楽させてやりてえだ」
「…それと同じ事、うちの人も言ってただ…そう言ってオラが止めるのも聞かんで行っちまって戻って来なんだ。あんな思えすんのはオラ1人でたくさんだ!」。・゚・(*ノД`*)・
リンは泣きながら安東家を出て行ってしまう。
吉太郎は、朝市からリンの夫が亡くなった話を聞いたと説明する。
「それでもオラ、お国のために死ねるじゃ本望じゃ!…このまま、ここでくすぶってちゃ、しんでるのと同じ事じゃ!」

― 修和女学校ではジュリエット役が白鳥から蓮子に変わり練習が続けられていた。
「ロミオ・モンタギュー、あなたの家と私の家は互いに憎み合う宿命。その忌まわしいモンタギューの名前を捨てて下さるのなら私も今すぐキャピレットの名を捨てますわ」
「名前がなんだと言うのであろう。ロミオの名前を捨てたところで私は私だ!」
「ええ。バラは例え他のどんな名前でも香りは同じ。名前が何だというのでしょう」
蓮子のセリフを客席で聞いていたはなが首をかしげた。
「もしバラがアザミとかキャベツなんて名前だったらあんな素敵に感じられるかしら?私のおとうは桔平ではなくゴンベエだったら、おかあは好きになってるのかしら…やっぱり名前は大切ですよね?」
はなは、セリフの変更を提案するが、隣に座る畠山に時間がないと却下される。

再び稽古を開始すると蓮子が先ほどとは違った台詞を口にする。
「…ロミオ様、それはどうでしょうか。もしバラがアザミやキャベツという名前だったら同じように香らないのではありませんか?やはり名前は大事なものです」(゚Д゚)
「勝手にセリフ変えないでください!」(;`Д´)
ロミオ役の亜矢子は困惑するが、はなは蓮子のアドリブを絶賛する。
「そのセリフの方がずっといいわ!前より意味が深まって聞こえます!」d(ゝ∀・)
他の生徒達も変更に納得するが亜矢子だけは複雑な表情を浮かべていた。

― 舞台の練習が終わると、はなは蓮子に礼を伝えた。
「さっきは素敵な即興のセリフありがとうございました」(≧∀≦)
「シェークスピアのセリフにケチをつけるなんて、はなさんも相当ひねくれてるわね」(・`∀-)
「そうですね(笑)」(*´ω`*)
「はなさんのお父様とお母様は好き合って結ばれたの?」
「ええ。行商で甲府に来た父がブドウ畑で倒れて、母に助けられたんです。父は母に旅先での話を沢山してくれて母はもっと話を聞きたいと思って結婚したんです」
「そう…」
はなは蓮子の寂しそうな表情が気になった。
>はなは思いました。もしかしすると蓮子様は望まない相手と結婚させられたのかもしれない。
>まるでジュリエットのように
「もし私がジュリエットのように親が決めた望まない相手との結婚を迫られたら…」
>はなは子供の頃のように想像の翼をひろげました
中庭で空想の世界に入ると学校の草むらから吉平と母・ふじが現れる。
「はなは、あの男と一緒になるだ!」(・д・)
「これでみんな腹いっぺえ食えるだよ。これはおまんの運命じゃん(笑)」(´∀`)
そして、はなの婿として現れたのは、徳丸甚之介の息子・徳丸武だった
「はな、おらの嫁になってくりょう(笑)」(`∀´)
「いやぁーーーーーーーー!!!」((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタ
大声を出し、中庭でうずくまるとブラックバーンと茂木が心配して声をかけてくる。
「大丈夫ですか?」(;・∀・)
「大きな声を出して…脚本の事で来んを詰め過ぎたのね…少し頭を休めたほうがいいわ」

その頃、蓮子は兄・葉山晶貴に手紙を書いていた。
『お兄上様、来る5月16日午後2時より修和女学校にて大文学界開催の運びと相成り候。兄上様には必ず必ずおいでくださるべく候。おいで候わば理由お分かりと存じ候。かしこ。蓮子』
>まるで果たし状のような招待状ですこと(笑)

第28回『花子とアン』の感想

やっぱり畠山鶴子嬢に目が行ってしまいます。
畠山「はなさん、時間がないわ!そのままでいきましょう!」
はな「そのセリフの方がずっといいわ!前より意味が深まって聞こえます!」
畠山「そうね!それでいきましょう!」
なんという切り替えの早さ・・・。

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