『花子とアン』第25回(4月28日放送)

第5週『波乱の大文学会』あらすじ(ネタバレ)

『前略、おかあ。私は8つ上の編入生とひょんな事から言葉を交わすようになりました。
伯爵のご令嬢ですが、どこか寂しそうです。』
はなの母・ふじと朝市が手紙を読んでいると周造が吉太郎を探している姿が目に入る。
「キチ(吉太郎)、知らんけ?」(-公-;)
「さあ…おとうと田んぼへ行ったとばかり思ってたけど…。どこへ行ったずらか」(´・ω・`)
その吉太郎は、甲府の町を行進する軍隊の列に見とれていた。
>吉太郎の胸の内に何かが沸き起こっていたのです。

― 1909年(明治42年)4月
>修和女学校では年の一度の大きなイベントが近づいておりました。
「今年も大文学界が近づきました。出し物を考えておくように。全員参加です」(-д-)
富山の言葉に生徒達が目を輝かせた。
「去年は“リア王”のコーデリアを演じた桜子先輩が舞台で見初められて財閥の御曹司のところに嫁がれたよね(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「ご子息の花嫁候補を探しにわざわざ見に来るお母様方もいらっしゃるそうよ(笑)」
家族、親戚が総出で見に来るという醍醐亜矢子は、はなに家族について尋ねた。
「はなさんのご家族は?」(´∀`)
「あ…うちは遠いから(笑)」(・∀・;)
亜矢子は、涼しい顔をしていた葉山蓮子にも同様の質問をしてみた。
「葉山様のご家族も大文学会においでになりますの?」(・`∀-)
「呼んでみようかしら。さぞかし面白い事になるでしょうね…」(-∀-)
蓮子の言葉に亜矢子と畠山は首をかしげた。
「どういう意味かしら?」「さあ…」(;゚Д゚) (゚Д゚;)

― 図書室ではクラスメート達が大文学会の演目についてはしゃいでいるのがみえた。
はなは、その様子を横目で見ながら本を探していると蓮子が声をかけてくる。
「あなたは他の生徒のようにはしゃがないの?…興味が無いの?」(・`д-)
「私の家は貧しいから衣装なんて作れないし、家族を呼びたくても呼べないんです」(・∀・;)
「そう…そういう人もいるのね」(-д-)
「蓮子さんは…」(・∀・;)
はなが言いかけた時、亜矢子がはなを誘いに図書室にやってくる。
「はなさん!ここにいらしたの!皆さんお集りよ。お急ぎになって」(´∀`)ノ
「え、ええ…」(;・∀・)

図書室を出て談話室へと向かう途中、亜矢子は、はなに忠告をする。
「あの方には近づかない方がいいって言ってるのに」(・`з・)
「あちらから話しかけられたの」(;´Д`A
「私、はなさんの事が心配なの。あの方と関わるとまた良くない事に 巻き込まれそうで…こないだの事で懲りたでしょう?それより、大文学界を成功させましょうよ!」
そのまま談話室に入るとクラスメート達は演目についての相談をしていた。
亜矢子は、ロミオとジュリエットを演目にしたいというと全員が賛成する。
そして畠山が、はなに翻訳と脚本を依頼するのだった。

蓮子が面会室に行くと兄・晶貴が不機嫌な顔で待っていた。
「何だ?私に話というのは。忙しいから手短にしてくれ」(-’д-)
「ここから短歌の先生の所に通わせて下さい。ここの生活は退屈です。生徒はみんな年下で話が合いません。歌を詠む事だけが私の慰めです。短歌の先生について、もっと深く日本文学を学びたいのです。ここは外出にも父兄の許可がいるので…」(・∀・;)
蓮子の呼び出した用件を聞いた晶貴は、上着を手にとり帰る支度を始めた。
「駄目だ。お前はここから一歩も出るな。知り合いに手紙を書くのも禁ずる」(-д-)
「そんな…」(゚Д゚;)
「お前がここにいる事は親類縁者誰にも知らせていない。大人しく身を隠していろ。少しは身の程をわきまえたらどうだ?父上が芸者に生ませたお前をやっとの事で子爵の家に嫁がせてやったというのに離縁されて戻って来るとはいい恥さらしだ。これ以上、葉山の家の名前をおとしめるな」(・`д-)
「いくらお兄様達が私の存在を隠そうとしても私はこうして息をして生きているんです!私にも意思というものがあるんです!」(`Д´;)
蓮子が訴えるが、晶貴はかすかに鼻で笑いながら部屋を出て行った。

― 富山が演目について生徒達に質問すると大文学会の進行役畠山が席を立った。
「みんなで話し合ったのですが今年は『ロミオとジュリエット』をやりたいんです」(´∀`)
「…何ですって?」(;゚Д゚)
「台本は安東はなさんに翻訳と脚色をしてもらいます(笑)」(´∀`)ノ
笑顔で話をすすめる畠山に富山が待ったをかける。
「いいえ。ロミオとジュリエットなんて駄目です。私は反対です」(。・`ω´・)
そして大文学会の演目に相応しくないと伝え、例年通り“リア王”を推奨する。
「今年もリア王になさい、この通り台本もありますから」
しかし生徒達全員から反発がおこった。
「去年と同じなんて嫌です!」「お願いします!やらせてください!」(`Д´;)(`Д´;)(`Д´;)
クラスが騒然となるとブラックバーンと茂木が慌てて教室に入ってくる。
「どうしたんですか?富山先生」(゚∀゚;)
「舞台の演目のことで生徒達が言う事を聞かなくて…」(´・ω・`)
その時、はながロミオとジュリエットをやりたいとブラックバーンに伝える。
ブラックバーンは生徒の意思を尊重すると返答したので、生徒達は手を叩いて喜んだ。
だが、富山だけは苦悶の表情を浮かべ教室を出て行ってしまう。
「では、アンタ達だけでおやりなさい。私は一切手を貸しませんので」(#`゚д´)ノ

― はな達は、ロミオとジュリエットの配役を決めていく。
ジュリエット役に数人が立候補するも亜矢子が立候補すると全員が辞退する。
一方、ロミオ役には一人も立候補しないので、進行役の畠山は戸惑う。
「・・・ロミオは男役ですから背の高い方がよろしいですね」
クラス全員が長身の大倉を見るが、大倉は慌てて被りを振った。
「だ…駄目です!私の許嫁がお見えになりますので…男役で主役なんて目立ち過ぎて破談になったら困りますから」

すると蓮子が手を挙げ、ロミオ役に立候補したので、全員が驚いた。
「・・・葉山様、本当に主役のロミオをやってくださるんですか?」(;゚∀゚)
「ええ。やります(笑)」(´∀`)
クラスにどよめきが起こった。
>さて、蓮子様は何を思ってロミオの役を買って出たのでしょう。

第25回『花子とアン』の感想

演目が“ロミオとジュリエット”に決まるや『翻訳をして脚本を書いてくださらない?』と、サラっと大変な作業を頼んでくるルームメートの畠山鶴子さん(笑)
この畠山嬢、今日も蓮子を「あの方はどうするおつもりなのかしら?」などと白い目を向けてましたが、醍醐亜矢子がダークになっていくのは、こやつが原因?
畠山嬢役を演じてるのは大西礼芳(“あやか”と読むらしい)さんで公式ホームページを見ると英検2級、書道7段、日商簿記検定2級(全国商業情報処理検定1級、全商簿記検定1級、全商英語検定1級)と、とっても優秀。すご。

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