『花子とアン』第10回(4月10日放送)

第2週『エーゴってなんずら?』あらすじ(ネタバレ)

>あの晩からガス灯の下が、はなとお父の秘密の待ち合わせ場所になりました。
夜、部屋を抜け出そうとすると見回りをしていた茂木が声をかけた。
「はなさん…こんな時間にどうしたの?」(・д・;)
「あ…ご不浄に行きたくなって…」(;゚∀゚)
はなは、うまく誤摩化して桔平と落ち合う場所へ向かった。
「グッドイブニングおとう!」(´∀`)ノ
はなは柵の外で待っていた桔平に英語で挨拶した。
「グッドイブニングはな。どうだ?学校は」(゚∀゚)
「校長のブラックバーン先生は鬼みてえにおっかねえ。英語の富山先生は笑わねえし、寮母の茂木先生は時々優しいが行儀作法にうるさくて」(-ω-;)
「大変だな。友達はできたけ?」(;・∀・)
「お嬢様の頭の中は縁談のことばかりで、オラさっぱり話についていけねえさ」(-ω-;)
家族を心配するはなに桔平は家族の近況を教えた。
「おかあははなの心配ばかりしとる。吉太郎は相変わらず学校も行かず野良仕事しとる。かよは昔のはなみてえにももの子守りしとる」
そして、吉平は気になっている事を尋ねた。
「はな、ここでやってけそうか?給費生ははな一人だけだし、肩身の狭え思いしてるじゃねえだか?この前もこの柵乗り越えて逃げようとしてたら?」
「…ううん!ありゃあ柵に登ってお月様見てただけじゃんけ(笑)。毎日、腹一杯食わせてもらって、ふかふかの布団で眠って、図書室には、うんとこさ本があるし、オラだけうちの仕事もしないでお姫様みてえな暮らしさせてもらってるだ。ありがたくてもったいねえだよ!」d(ゝ∀・)
「・・・そうか(笑)」(´∀`)
「おとう!おら、逃げねえ!お嬢さん達に負けねえようこぴっと精進する!」d(ゝ∀・)
その時、再びスコットの歌声が聞こえるのだった。

― 12月のある日、英語教師・富山は二学期の総まとめの課題を出すと生徒達に伝える。
「日頃の感謝の気持ちを込めてブラックバーン校長に英語でお手紙を書きましょう。今週いっぱいで提出して下さい。期日を守れなかった者、バラックバーン校長がお読みになって合格点が取れなかった者は落第とみなし、上のクラスに進級出来ません」
富山の伝達事項に生徒達からどよめきが起こり、亜矢子も不安そうな顔になった。
「どうしよう・・・。英語の手紙何て書いた事ないわ」(゚Д゚;)
「おら、やっとこさABC覚えただに。英語の手紙なんて逆立ちしても無理ずら…」(´・ω・`)

― 部屋に戻った二人はブラックバーン校長に手紙を書き始める。
「はなさん、私の辞書を貸してあげるから一緒にがんばりましょう。私、はなさんに落第されたら困るの。だから一緒に進級しましょうね」(・∀・)
「うん!」(・∀・)
亜矢子が英語の手紙の書き方を教えていると白鳥が注意してくる。
「小さい人達!課題は試験と同じですから助け合ってはいけません。富山先生に知られたら2人とも落第になりますよ」(・`д-)
「…醍醐さん、ありがとう。おら、なんとか一人で頑張ってみるじゃん!」(;゚∀゚)
「それにそのなまりはいつになったらなおるんですか?」(-д-)←白鳥

その頃、はなの父・吉平は浅野に呼ばれ、事務所を訪れていた。
「あなたのような賛同者を待っておりました。是非やっていただきたいことがある」
浅野は桔平の行商のついでに全国で書物を売って欲しいと伝えた。
「書物が売れればそれだけ私達の思想が広まる事になる。名付けて伝導行商。おねがいできませんか?」
浅野の頼みを吉平は二つ返事で了承した。
「やりましょう!伝導行商!」(゚∀゚)

>おとうがそんな事に首をつっこんでいるとは家族は思ってもみませんでした
「はなは暮れも正月も帰ってこんだけ?」(・д・)
隣の家に住む木場リンが、はなの母・ふじに尋ねた。
「冬休みは帰れるだと。ふんだけど甲府までの汽車賃は送ってやれねえし…」(・∀・;)
「婿殿が東京へ行ったっきり戻って来んからはなの様子もわからん
はなの祖父・周造も面白くないといった感じだった。
「だから反対しただよ!キリスト教の学校なんて行ったら婿殿みてえな西洋かぶれになって嫁の貰い手がなくなるだよ!?」(・`д-)
すると手伝いできていたリンの息子・木場朝市が口を開く。
「いや、嫁の貰い手ならおる!」(・`ω´・)
しかし母親から『そんな物好きがいるわけない』と一蹴されてしまうのだった。

― ある夜、父との待ち合わせ場所に行くが吉平は現れなかった。
肩を落として宿舎に戻ろうとするとまたもスコットの歌声が聞こえてくる。
>英語の歌詞は分からないけど、なぜかこの曲に心惹かれるはなでした
>この曲は別れた恋人への気持ちを歌った歌です
>スコット先生には日本に来る時、別れを告げた恋人がいたのです。
はなは、いつしかスコットの歌をくちずさめるようになっていた。

― そうこうする間にブラックバーンへの手紙の提出期限になる。
>手も足も出ず、はなは絶望していました。
はなは、スコットの部屋の掃除をしながら落胆し、一句詠んでいた。
「おとう…ごめん。…おら、これで落第ずら。『まだまだとおもひ過ごすおるうちに、はや落第への道へとむかうものなり』」(つд`。)
はなは、クズカゴを誤って倒してしまう。
片付けようとすると中に一枚の手紙を発見する。
「なんでえ、こりゃ!?」(-公-;)

― はなは廊下を歩く富山をつかまえた。
「富山先生!これ、お願いしやす!≡≡ ≧Д≦)ノ
「あら?間に合ったんですか?」(・ω・´)
「お願えしやす!」(。・`ω´・)
「わかりました。ブラックバーン校長に読んでもらいましょう」(-д-)
>さて、はなは一体どんな手紙書いたのでしょう。
>この手紙がとんでもない騒動を引き起こすのでした。

第10回『花子とアン』の感想

どんな手紙って、もうスコット先生の手紙を丸パクリだと思うのですが…違うのかな?
普通に考えて、『うそばれる→落第→退学』の流れになってしまいそうです。
まあ、退学だとドラマにならないので何か起死回生の一発があったりするんでしょうかね。
それにしても、おとうと待ち合わせをしてスコット先生の歌声を聴いているうちに、歌えるようになっていたのには驚きました。外まで聴こえる音量で歌うスコット先生、素敵です。

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