『花子とアン』あらすじ(第84回)

朝市は窓から投げようとしていた辞書を取り上げた。
「英語の辞書やんけ…こんな大事なもの投げるなんてどうしたでえ!」(`Д´;)
「もう見たくないから捨てるの!ほっといてくりょう!」。゚ヽ(`Д´)ノ゚
「ほっとけるわけないら!こんな大事な物投げたらバチがあたるら!」(・`ω´・)
朝市は窓を閉め、はなの言動について質問する。
「はな…『もう見たくねえ』ってどういうことんでえ?『今度こそ忘れてやる』ってどういう意味でえ?翻訳の仕事、そんなに辛えだけ?」
はなは、首を横に振った。
「ほれじゃあ、何でえ?話してくれちゃあ。」(・ω・´)
「朝市…ごめん…」(つд`。)
「おらに…言いたくねえような事け?」(-ω-;)
はなは再び『ごめん…』とだけ言った。

― 雨が上がり、ふじは濡れた辞書を丁寧に拭いていく。
「大事な本、こんなに濡らしちまって(笑)」(・∀・;)
はなは、迷惑をかけた朝市に謝った。
「朝市…悪かったじゃんね」(´・ω・`)
「何があったかわからんけんど、元気だせし。ほれじゃ」(・∀・;)
朝市が去ると、はなは母・ふじの隣に座りため息をついた。
「東京で傷ついて帰ってきただけ?顔見た時からわかってさ(笑)」(´∀`)
「おら…好きになったらいけん人を好きになっちまった。奥さんがいる人だってしらなんで…本気ですきになっちまっただ。ほの辞書もホの人がくれたの…恋って素敵なもんだとばっかし思ってた。ふんだけど違った…人を好きになるって本当に恐ろしいこんだ。今…すごく怖いだ。自分が自分でなくなっちまったみてえで…」(´・ω・`)
そこへ偶然帰ってきた吉平は物陰から聞くことしかできなかった。

「いつまで、ここにいるでえ。ここでじっとしてても何も変わらんよ。はなは、もう立派な大人じゃん自分でこぴっとけじめつけんきゃいけんよ。落ち着いたらこぴっと東京帰れし」(・∀・`)
「おかあ…ごめん。こんなバカな娘で…本当に…」(つд`。)
「本当に…おかあは、いつだってはなの味方さ。うん(笑)」
ふじは、はなの肩を抱き寄せ、肩をぽんぽんと優しく叩いた。

― 夜、翻訳をするはなを吉平は寂しそうに見て、ポツリとふじにつぶやいた。
「こういう時は父親はちっとも役に立たんじゃんな…」(;´Д`)

翻訳するはなは、文中の単語の意味が分からず、縁側に干してある辞書に視線を移した。
すると風で辞書はペラペラとめくりあがり、まばゆい光が差し込み、祖父・周造が現れる。
「おじぃやん!?」(;゚;Д;゚;;)
「おじぃやんやねえ!…周左衛門と呼べし!…はな!おまんは人様からもろうた大事な辞書を窓から投げて捨てようとした。いらねえならワシがもらっていく!おまんはこの大事な英語の辞書がなけりゃ一生花子になれん!死ぬまで“はなたれのはな”じゃ(笑)」(・`∀-)
「てっ!死ぬまで!?」(;゚Д゚)
「そうさな!ふふふふふ(笑)」(´∀`)
周造の幻は、辞書を持って歩き始めた。
「待ってくれちゃ!持って行かないくりょう!おじぃやん!周左衛門おじぃやーん!」(≧Д≦)ノ
ふじと吉平に起こされた。
「て!…おっかねえ夢見た」(;゚;Д;゚;;)
はなは縁側にある辞書を持ち上げると、辞書はすっかり乾いた。

― 聡文堂に出勤したはなは、書き上げた翻訳を梶原に渡した。
「よし!面白い!もう大丈夫みたいだな(笑)」
「はい!ご心配をおかけしました(笑)」

>一方、上京した蓮子は龍一と再会していました。
「…舞台、蓮子さんにも見て欲しかったな」(-公-;)
屋台で酒を飲みながら、龍一はうらめしそうに呟いた。
「私だって見たかったわ」(・`з・)
「僕達が汗水垂らして芝居をやっていた頃、貴女はご主人と温泉につかっていた訳だ…」
龍一は、コップに入った酒を飲み干すと席を立った。
「オヤジ、今日もちあわせないからツケで」(-’д-)
「お金なら…」(;´Д`A
蓮子が鞄から財布を取り出そうとするが龍一は止めた。
「石炭王のごちそうにはなりたくない」(-д-)
そして龍一は蓮子の手をつかむと走ってアパートに連れ帰る。

部屋に入ると、龍一は明かりも着けずに窓から外の様子を伺う。
「近頃何者かに監視されてる…ここはまだ大丈夫のようだ…越して来たばかりだから…座っててください。少ししたら送っていきますから」(-Д-)
「え…ええ」(;・∀・)
龍一は蓮子の様子がおかしいことに気がついた。
「あ…こんな汚い部屋には入った事無いですか?」(・д・)
「違うの。…男の方の部屋に入ったのなんて生まれて初めてなの…」(;´Д`A
「はっはっは!本当に面白い人だな(笑)あんなに熱い恋文をくれた人とは思えない」
すると龍一は蓮子を抱きしめ、唇を重ねた。
「会いたかった。死ぬ程会いたかった…」(`Д´*)
すると蓮子が龍一から離れた。
「そ、そんな恐ろしい事、できないわ…」(≧Д≦)ノ
「待ってくれ!蓮子さん!」щ(゚Д゚;щ)
「ごめんあそばせ…」(;´Д`)
蓮子が部屋から出ようとした時、龍一が転んだ。
「痛ってぇー!」(-公-;)
「あ…あなたは…どうしていつも転ぶの」(;゚Д゚)
蓮子と龍一は、互いに爆笑した。

― ある日、梶原は三田に村岡印刷に行くように指示する。
はなが自分が行くと言うと梶原は反対した。
「お前には大仕事が待っているだろう!宇田川先生の原稿催促だ」(・д・)
「…私、とっくに宇田川先生の担当外されたんじゃ…」(・∀・;)
「彼女に首切られた編集者は数えきれない。そこをなんとか強引に頭を下げてねじ込むんだ!」
「実は私も担当を首になったの(笑)」
横にいた醍醐亜矢子も、はなを応援した。
「なんとしても書いてもらえ。それさえ揃えばにじいろ秋号完成だ!」(ゝ∀・)
「はい!こぴっとがんばります!」(´∀`)
はなは、梶原に頭をさげ、意気揚々とオフィスを出るのだった。

第84回『花子とアン』の感想

仲間由紀恵さん、体張った演技、お見事です。NHK(特に朝ドラ)だと、だいたい抱き合って終わりな感じがしますが…今日のキスシーンは、ちょっと驚きました。
さて、はなが周左衛門おじぃやんの夢で失恋ショックから立ち直った流れですが…立ち直った理由がちょっと分かりづらい…というか私には理解ができませんでした。
『辞書がなければ花子になれない』→『辞書は必要』→『辞書だけ必要』→『英治は忘れて辞書だけ貰っておけ』という感じ?
その前に英治の奥さん・香澄さん、え?まさかのお亡くなり?

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