『花子とアン』あらすじ(第75回)

「お姉やん、村岡さんのお兄さんの方、どう思う?お姉やん、あの人の事好きずら?」(-ω-;)
朝食の準備をする姉・はなに、かよが唐突に質問した。
「てっ!何言うでえ?ほんな事…」(;゚;Д;゚;;)
「お姉やん見てたらわかるさ。オラ、あの人はやめた方がいいと思う」(´・ω・`)
「かよ…。やめるも何も…言われただよ。“忘れて下さい”って(笑)」(・∀・;)
「てっ…本当け?お姉やん、振られたのけ?…何だ、よかった(笑)…あ、ごめん」
「もういいの。本当にお父に言う通りさ。全く東京の男は何を考えてるだかわからん」(・∀・;)
「ほうだよ!オラ達みてえな田舎もんは、こぴっと気ぃつけんと(笑)」(;・∀・)

― 村岡平祐はカフェで珈琲を飲み終えると、会社に戻った。
「おはようございます。社長」(`・ω・)←英治
「またドミンゴでコーヒー飲んできたんですか?」(`・ω・)←郁弥
仕事をしていた息子・英治と郁弥が声をかけてくる。
「可愛い女給さんの友達ができてねえ(笑)…“てっ!”」ヽ(゚∀゚*)
「かよさんだ!父さんズルいですよ!僕だって行きたいのを我慢して、働いてるのに」(・`з・)
郁弥が口を尖らせた。

「梶原君の立ち上げた聡文堂の新しい雑誌はどうなってる?」(・∀・`)
「目玉となる作家先生の原稿の目途が立っていないようで校了までにはまだ暫くかかると。それで、よりよい割り付けを思いついたページがあるので今日その提案に行ってきます」
英治が報告すると郁弥が英治の割り付けを珍しいと笑った。
「英治。昨日また香澄さんの見舞いに行ったそうだな。向こうの父上から連絡があった。こんなに頻繁に病院に来てもらっては申し訳ない。いつ治るか分からないのだから、英治君のためにも、離縁を考えてほしいと言っていた。あちらもそう言ってる事だしお前もそろそろ…」
平祐は英治に子供を持つために再婚を検討するように言うが郁弥と英治は反発する。
「・・・そんな事考えられません」(;´Д`A

― 英治は郁弥に聡文堂に割り付けを届けるよう頼むが、断れしまう。
仕方なく英治自ら、聡文堂に行くと、醍醐亜矢子が笑顔で出迎えた。
「どうぞ。昨日はいらっしゃらなかったからどうされたのかと思いました(笑)」(´∀`)
はなは、事務所に入ってきた英治に気がつき、落ちつきがなくなる。
亜矢子は英治に茶をいれようとするが電話が鳴ってしまう。
代わりに、はなが梶原と割り付けについて打合せをする英治に茶を出した。
「・・・どうも」(-ω-;)
「いいえ」(´д`ι)
はなは自分の席に戻ろうとすると、梶原が意見を求めてくる。
「安東君。これ、どう思う?君が翻訳してくれたページの新しい割り付け案だ」щ(゚∀゚ )
梶原が手に持っていた割り付けは大胆なレイアウトのものだった。
「物語の世界に合っていて、素敵だと思います!」(≧∀≦)ノ
梶原は英治が新たに考えたものだと説明する。
「この方が読者により物語が伝わると思いまして。翻訳物の連載はまだどこもやっていませんし、せっかく新しい児童雑誌を作るんだたらこれぐらい遊び心があった方がいいと思うんです」
すると電話を終えた亜矢子も英治の割り付けを推した。
「編集長。絶対にこの方がいいと思います!上品で洗練されていてまるで村岡さんみたい」
三田が亜矢子は私情が入り過ぎだと呆れた。
「分かった。この割り付けで、一度組み版してみて」(`・ω・)ノ
「はい。すぐに」∠(・`_´・ )

― 出版社を出る英治にはなが呼び止めた。
「村岡印刷さん!」ヽ(゚Д゚;)
「…僕また何か忘れ物しましたか?」(;・∀・)
「お礼が言いたくて。あの…素敵な割り付け考えて下さって有難うございました」(´∀`)
「いえ…」(´д`ι)
「では、よろしくお願いします」
はなは頭を下げ、オフィスに戻ろうとすると、今度は英治が呼び止めた。
「花子さん。…続き、楽しみにしています。あなたの翻訳する言葉は本当に素直で美しい。その良さが、読者にも伝わるような誌面にしますから」
「…どうして急にそんな優しい事言うんですか?いつもみたいに『バカでもわかる』でいいのに…。そんな事言われたらまた勘違いしちゃうじゃないですか!これでも、こぴっと頑張ってるんです。あなたを忘れなきゃって…。もう優しくしないで下さい」
「すみません…」
はなは、泣きそうになりながらオフィスに戻った。

― はなは、かよが働くカフェで宇田川の説得にあたっていた。
「…私、面白い恋愛の題材をずっと待ってるんだけど?」(・`д-)
タバコを吸う宇田川に、はなは自分の話をしはじめる。
「あの…友達の話なんですけど…友達がある男性と再会して…。ひょうんな事から、その人の事を好きだと、気づいてしまって、思わず思いを告げてしまったんです。咄嗟に後悔して彼の前から立ち去ったんですけど。なぜか、彼はどしゃ降りの雨の中、追いかけてきて…。そして、傘を差しだしてくれて…」
「それで?」(・`д-)
「抱きしめて…。あ、あくまでも友達の話です。翌日、彼はこう言ったんです。『ゆうべの事は忘れて下さい』と…」(;´Д`A
「それでおしまい?」(・`д-)
宇田川が尋ねると、はなは急に怒りがこみ上げてきた。
「はい…。そもそも忘れて下さいって何なんですかね?わざわざ追いかけてきて、それから…だ…抱きしめて。それなのに忘れて下さいって!しかも忘れろとか言っときながら仕事では助けてくれたり急に優しいこと言ってきたり…。あの人はどういうつもりなんですか!?」(≧Д≦)ノ
「あなた、大丈夫?」(-д-)
「…と、友達が怒ってました」(;・∀・)
すると宇田川は机にあった仕事を道具を片付け始めた。
「何か進展があったらまた教えてちょうだい」(・`д-)
はなは、聡文堂の原稿について尋ねるが宇田川は無視して店を出て行った。
肩を落とす姉をかよが慰める。
「お姉やん…編集者の仕事って、本当に大変だな」(゚Д゚;)

その時、店に宮本龍一、そしてすぐ後に兄・安東吉太郎が入ってくる。
吉太郎は妹2人と目が合うが、少し動揺した様子をみせたものの無視してカウンターに座る。
かよとはなは喜んで吉太郎に声をかけるが、吉太郎は小声で注意した。
「しっ!任務中だ。…悪いが知らねえフリをしてくりょう」(・`ω´・)
>憲兵になった吉太郎の任務とは、一体何なのでしょう

第75回『花子とアン』の感想

紳士は、英治のお父さんでしたか~ちっとも気づきませんでいた。でも、考えてみたら『あなたは編集者に向いてない』とか言ってたし、そらそうか(笑)。
今日は、久しぶりに兄やんが出てきたり、はなと英治の微妙な空気だったりで終始、面白かったんですが、W杯のショックであまりドラマに集中できませんでした…。

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