『花子とアン』あらすじ(第61回)

第11週『グッバイ!はな先生』あらすじ(ネタバレ) 

1918年(大正7年)10月のある日、はなの家の前に人だかりができていた。
学校から帰宅したはなに気づいた木場リン(朝市の母)が慌てた様子で声をかけてくる。
「はなちゃんの事を訪ねて東京から男の人が来てるだよ!えれえ立派な身なりの紳士じゃん!」
「男の人?」(・д・)
はなが家にはいると、元向学館の編集長・梶原が待っていた。
梶原は製本になった『たんぽぽの目』をはなに手渡した。
「君の本、出来たよ。どうぞ(笑)」(・ω・´)
「え?わざわざ届けて下さったんですか?」(;゚∀゚)
「うちの出版社にとっては、記念すべき第1冊目だからね」(´∀`)
はなは、製本された本の作者が『安東花子』となっている事が嬉しかった。
「わぁ!夢見てるみたいです!」(*´∀`*)
「今日は、ご家族の皆さんに、お願いがあって参りました。お嬢さんを下さい」(・`ω´・)
「てっ!」( ;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)

梶原はプロポーズと勘違いする家族に、出版社で働く事を誘っていると説明する。
「実は新しく作った出版社で一緒に働いて欲しいと、はなさんをお誘いしてるんです」
事情を聞いた祖父・周造は不安そうな顔になる。
「はな・・・東京に行っちもうだけ?」(´・ω・`)
「おじぃやん、おかあ。心配しなんで。梶原さん、私やっぱり決心がつきません。この家を離れるわけにはいかないので…」

― 梶原が家をでると山間に富士山が見えた。
「山梨から見る富士山もなかなかいいなあ(笑)」(´∀`)
すると周造が激怒した。
「こっちが表でごいす!静岡から見るのは裏だ!こっちが表!」ヽ(`Д´)ノ
はなは周造は富士山にうるさいと梶原に説明した。
梶原は周造に謝ると、はなに自分の名刺を渡した。
「諦めずに待ってるから、決心がついたらいつでも連絡してくれ」(・`∀-)

― ふじから梶原の話を聞いた吉平は満面の笑みを浮かべた。
「ほら見ろ!やっぱし俺の思った通り、はなはうちの希望の光だったら!」(゚∀゚*)
「あんたがいっとう嬉しそうじゃんね(笑)」(´∀`)
すると吉平は、ふじに2~3日畑仕事を休めるかと尋ねた。
「おまんを、連れていきてえとこがあるだ!」(・ω・´)
話を聞いていた、はなは二人の方をみた。
「旅行け!?いいじゃんね!たまには2人で行ってこうし(笑)」(;・∀・)
しかし、ふじは娘と夫に渋い顔を見せた。
「はなまで何言うだよ。この忙しい時に畑ほっぽらかして遊びに行ける訳ねえじゃん!」(・`д-)

― 蓮子は、はなから届いた荷物を大急ぎで部屋に持ちかえり嬉しそうに封を開けた。
『蓮様。ごきげんよう。9年間もご無沙汰してしまってゴメンなさい。先日は素敵な歌集とお便りありがとうございました。私は甲府に帰ってきてから学校と家の往復で毎日が慌ただしく過ぎていき書く事からは遠ざかっておりましたが蓮様の歌集を拝読し雷に打たれたようでした。白蓮の名で詠まれた歌の数々田舎教師の私にとっては大いに刺激的で触発されました。おかげで私はもう一度、物語を書く事に、挑戦できたのです』
蓮子は手紙と一緒に入っていた、作者・安東花子と書かれた本を手に取った。
「はなちゃん…ついにやったわね(笑)」

>蓮子の献身的な看病のおかげで伝助はすっかり元気になりました。
夫・嘉納伝助、娘・冬子と食事中、蓮子は冬子の進路について提案した。
「私、いい事を思いつきましたの。冬子さん、もうすぐこちらの学校を卒業なさるでしょう?来年の春には是非、東京の修和女学校の高等科へ進学するべきだと思いますの。娘に最高の教育を受けさせる事は親の務めですわ。その点、修和女学校なら最高の淑女教育をして下さいますから。冬子さん、心配しなくていいのよ。修和の先生方は素晴らしい方ばかりです。きっと気に入りますとも」
蓮子の突然の発言に伝助も冬子も女中頭・タミも困惑の表情を浮かべる。
「いや。冬子も、もうよか年になったき見合いでんした方がよか」(;´Д`A
伝助はタミをチラリとみるが、蓮子は意に返さなかった。
「お見合いなんてまだ早過ぎます。入学手続きは、こちらで進めますから(笑)」(゚∀゚*)

― ある日、出勤したはなが職員室へ行くと、校長・本多や緑川達が安東花子作『たんぽぽの目』の本を読んでいた。
「わしも、教え子が有名んなってくれて鼻が高えじゃん(笑)」(´∀`)ノ
「校長先生!買って下さったんですか!?ありがとごいす!緑川先生も?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「・・・本屋の看板娘が面白えって薦めるもんで買っただけじゃん」(-公-;)
「木場先生も読んでくれてありがとう!」ヽ(゚∀゚ )

― そんなはなに生徒達が集まってくる。
「はな先生!小説家の先生になったずら?」≡≡;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)
「学校辞めて東京へ行っちまうだけ?おかあが言ってただよ。東京から男の人が誘いにきたって」
心配そうな表情を浮かべる生徒達に、はなは優しく説明する。
「ううん。先生はどこにも行かないよ(笑)」(´∀`)
「本当?」(・д・)(・д・)(・д・)
「本当、本当。さあ、教室に入って(笑)」ヽ(・ω・´)
「は~い!」(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

朝市は、はなを呼び止める。
「はな、東京の出版社の事迷ってるだけ?」
「ううん。朝市こそ浮かない顔してどうしたで?悩みがあるならはな先生が聞いてやるじゃん(笑)」
「はな。大事な話があるだ・・・」
朝市は放課後、教会の本の部屋に来るように伝えた。

― 放課後、はなが教会の本の部屋を訪れると、朝市は緊張した面持ちで話しかけてくる。
「てっ…あのな…オラ…ずっと、はなの事…」(;゚;Д;゚;;)
その時、朝市の母・木場リンが教会の部屋に慌ててやってくる。
「はなちゃん!はなちゃん!ふじちゃんが…ふじちゃんがー!!」≡;´Д`)ノ
リンは、事情を説明せず強引に、手を引っ張って部屋からはなを連れ出す。
告白できなかった朝市は、ひとり呆然となった。

― はなが家に着くと、見知らぬ女性が座っていた。
「・・・どなた?」(´・ω・`)
すると、ふじは、吉平の女だと女性を睨みながら説明した。
>さあ、大変。おとうの女は、ふじに何を言いに来たのでしょう。

第61回『花子とアン』の感想

このドラマが始まるまで村岡花子さんという人物はもちろん、和訳した本について何も知らなかったんですが、Wiki見て驚きました。村岡花子さんは『赤毛のアン』だけではなく『小公女』『フランダースの犬』『ふしぎな国のアリス』『あしながおじさん』といった有名作品まで手がけられていたんですね。『世界名作劇場』で扱われていた作品が多い(笑)
つくづく凄い人だったんだなぁと今更ながら感心してしまいました。

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