『花子とアン』あらすじ(第59回)

第10週『乙女よ、大志を抱け!』あらすじ(ネタバレ) 

はなが家に帰ると、ももが母に抱きつきながら号泣していた。
>はなはももの初恋が実らなかったことを、その時、知ったのでした。
「もも・・・」(;゚д゚)

>ももが北海道に旅立つ朝がやってまいりました。
「北海道の冬は甲府の何倍も寒いっていうから、お姉やんのも沢山持っていけし」(゚∀゚)
はなは、自分の冬服を荷物をまとめる妹に渡した。
「…こんなにくれて、お姉やんは冬が来たらどうするで(笑)」(´∀`)

祖父・周造も手袋や草履をももに渡した。
「これも持っていけし。それから念のために草鞋ももう一足持ってけし」(-д-)
「おじぃやん、ありがとう!大事に使うだよ(笑)」(´∀`)
母・ふじは、小さなお守りを手渡す。
「これ、産土(うぶすな)様のお守りだ。持ってけし」(´・ω・`)
ももへの餞別に腹巻をもってきた木場リン(朝市の母)が口を挟む。
「これ、腹壊さんように。おらのお古の腹巻きだ」
周造はリンの餞別はいつも腹巻だと笑った。
「これが一番いいだよ。朝市に親子水入らずの邪魔するなって言われたから、これで!」
「ありがとう。おばさん!」(´∀`)

― 荷物をまとめ終えると、ももは家族に感謝の言葉を伝える。
「おじぃやん。おとう。おかあ。お姉やん。今までどうもありがとうごいした(笑)」
「もも…ほんな、改まらんでも…」(;´Д`A
「こういうのは、こぴっとやらんきゃダメずら。・・おじぃやん。草鞋と手袋、ありがとごいす。ほれと、畑仕事とわら仕事を教えてくれてありがとうごした」(´∀`)
「達者でな・・・体には、くれぐれも気ぃつけるだぞ」(´・ω・)
「はい。おじぃやんもまだまだ元気でいてくりょうし(笑)」(´∀`)
「もも、我慢したらいけんぞ。婿の事なんか尻に敷くぐらえがちょうどいいだからな!」

「おとう、オラのために縁談見っけてきてくれてありがとごいす。それからこの櫛も嬉しかったさ。一生、大切にします」(´∀`)
「もも…ほんな事言うな。またいつでも買ってやるから・・・グスッ」(つд`)

「おかあ。おかあのほうとうの味は一生忘れねえ」(´∀`)
「フフフ(笑)いつでもこせえてやるさ。ももの帰る家はちゃんとここにあるだからね」(-∀-)
「おかあみてえな強くて優しいおかあになるよ。オラのこと生んでくれてありがとごいす」
「もも、幸せになれし」(-∀-)

「それから、お姉やん…お姉やんの書いた“みみずの女王”の話、あっちでみんなに読んであげるだ。お姉やんは、おらの自慢じゃん!」(ゝ∀・)
はなは、ももに北海道までの道中が長いからと他にも本を渡そうとするがももは断った。
「オラ、知らねえ人が書えた本よりも、お姉やんが書えた話が読みてえ。お姉やんがしてくれる話は、全部突拍子もなくて面白かったな~。お姉やんの新しい物語楽しみにしてる。書えたら、送ってくりょう!約束だよ」(・ω・´)
「うん」(`・ω・)
吉平がそろそろ汽車の時間だとももに教えると、ももは改めて家族に礼を伝える。
「おらの事、今日まで育てて下さって、ありがとうごした!」
ももは、吉平に送られる道中、故郷の甲府に深々と頭を下げた。
>もも。ガールズ・ビー・アンビシャス!お幸せに

― その夜、安東家は、はな、ふじ、周造の3人だけになっていた。
「行っちまっただな…」(・д・)
周造がしみじみと言った。
「ももは、明るくて働きもんだから、きっと皆に好かれて幸せにやっていけるらね」(´∀`)
はなは、3人だけになった家が広く感じられた。
「何だかこのうち、広くなったね・・・」(・д・;)
「何言ってるだ。うちが急に狭くなったり広くなったりする訳ねえら(笑)」

― はなは、ももに言われたことを思い出し、教会の本の部屋で原稿用紙に向かっていた。
「よし!平凡な私にしか書けない普通の話を書くじゃん!」

『百合子は一人っ子でしたから、お友達が遊びに来ない時は寂しくてたまりませんでした。
「誰か遊びに来ないかなあ」
と言いながら、お庭の木戸から裏の原っぱへ出ていきました。
「私ね、お父さん。たんぽぽは、子供に似ていると思うの。
チョウチョやハチと一日中元気に踊っているようじゃありませんか。
お日様が沈むと、たんぽぽも目を塞いで眠りますのよ」
「お父さんもこれからは、たんぽぽを邪魔だなんて言わないようにしようね」
お父さんは、優しく百合子の頭を撫でました』

はなは放課後の学校でも物語を書き続け、書き上げた頃には春から夏に季節が変わっていた。
>はなは、出版社に原稿を持ち込んで、直談判することにしたのです。
「よし、こぴっと売り込むだ!」
完成した原稿を持って出版社の編集室に足をふみいれた。
>気合いだけは十分です。

第59回『花子とアン』の感想

時代が違うので、理解できない部分はあるのでしょうけど、会った事もない男性と結婚というのは当時では、まだまだ普通の事だったんでしょうかね。
朝市にフラれたのは仕方ないとして・・・『地元の人と結婚して家族の近くで暮らしたい』というももの願いとは間逆な結果になってしまったことが本当に可哀想。
『野心のある人と結婚して、知らない土地に行ってみたい』という台詞だったらよかったのでは?・・・そもそも、ももに結婚願望がなさそうだったから可哀想に見えるのかな?
でも、どう解釈しても、姉・はなが焚き付けなければ、ももは北海道へ行かず『朝市さん素敵』と秘かに思いながら大好きな家族の手伝いをしながら暮らしてると思うのですが…

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