『花子とアン』あらすじ(第56回)

第10週『乙女よ、大志を抱け!』あらすじ(ネタバレ) 

―はな、もも、朝市、武の4人が甚之介の家で茶会を行う。
「では、ただいまより合同パルピテーション会を行います」(・∀・)
「パ…パパパ…パル?」(;-ω-)
武が尋ねようとするが、はなは意味は分からなくていいと答えた。
「ももちゃん、カステラ食わねえけ?うめえよ」(´∀`)
目の前に置かれたカステラを朝市にすすめられ、ももは一口食べると目を輝かせる。
「うんめえなあ(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「そういや、この顔ぶれって小学校の頃4人一緒に教室にいただよな」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
朝市が言うと、武が“石盤事件”も同じ顔ぶれだったと笑った。
石盤事件について朝市たちから話をきくとももは、姉にクレームをつける。
「お姉やん、石盤で叩くなんて酷いじゃんけ!」(・`з・)
「ありゃあ、もとはと言えば武が悪いだよ!」(≧∀≦)ノ
「ほうだったかなあ?おまんら2人で廊下立たされたじゃん(笑)」(´∀`)

昔の話で盛り上がる中、はなはトイレに行くと立ち上がった。
「武。ここんちは広いから迷子になってしまうかも分からん。一緒に来てくりょう!」(・∀・)
「…ったく、一人で便所も行けねえだけ?はあ…甘えん坊のやつじゃん」(-’д-)
仕方なく、武も立ち上がり、はなと一緒に部屋をあとにした。

― トイレに行こうとしていたはなが突然、帰ると言い出す。
「御不浄はもういい。オラ、ちっと急用を思い出した。家まで送ってくりょう」(・∀・)
「何で“はなタレ”を送らんきゃならんでえ?・・・おらと2人きりになりたかっただな?それでこんな茶飲み会なんか開いただけ(笑)」(・`∀-)
「はあ?」(・д・)
「それなら、のっけから素直にそう言やいいら。オラに惚れるのは分かるけんど、地主と小作じゃ身分が違いすぎて、結婚はできんら」(´∀`)
「いいから送れし!」(・`ω´・)

― はなが自分達を置いて帰ったとは知らずに、ももと朝市は待っていた。
「そういや、ももちゃん、北海道行く人と縁談があるだって?」(・д・)
「朝市さん、どうすればいいと思う?」(´ω`*)
「ももちゃんなら、きっといいお嫁さんになるら。だけど周りに流されて気が進まん結婚だけはしん方がいい」(-ω-)
「朝市さんがそう言うなら絶対に断る!お姉やんがおとうを説得するって約束してくれたし」
「ほうか。じゃあ、大丈夫だ(笑)・・・それにしても遅いなぁ。はなみてえなお姉やん持つと、ももちゃんも大変ずら?急に突拍子もねえ事思いついたりするから」
「だけど、あんなに妹思いのお姉やんはどこにもいねえ。オラお姉やん大好き!」
すると、武が戻ってきて、はなはとっくに帰ったと二人に告げる。
「送ってくれとか言って、うちの前までついてったら、ピシャッと戸を閉められただ。…ったく、はなたれの分際で」

― 朝市に家まで送ってもらい、ももは満面の笑顔を浮かべていた。
「おら、最高に楽しかったさ(笑)」(w´ω`w)
朝市相手に赤面するももを、はなと吉平が物陰から見ていた。
「…という訳さ」(ゝ∀・)
「ももは朝市のことが…それで縁談渋ってただか?ふじは、どう思う?」(;゚д゚)
はなと吉平は横にいた、ふじに尋ねた。
「そうさなあ…。2人とも、ももの事はそっとしてやれし」(-Д-)
「おかあ…」(;・∀・)

― そんなある日、職員室のはなの元に郵便物が届く。
裏に『嘉納蓮子』と書いてあったので、はなは思わず声を出して驚く。
「てっ!」(;゚;Д;゚;;)
はなの大きな声に校長の本多や緑川も驚く。
「びっくりさせるじゃねえ!」(゚Д゚;)
「ど、どうもすいません」(;´Д`A
>はなの心臓はドキドキ高鳴っていました。9年間も絶交していた、あの蓮子からです。

― 郵便物の中には「踏繪」という一冊の本が入っており、作者名は『白蓮』となっていた。
>それは当時一世を風靡した竹久夢二が装丁を施した歌集でした。
はなは、一緒に入っていた蓮子からの手紙を読んだ。
『前略。安東はな様。
以前“児童の友”という雑誌で、あなたの童話をお見かけ致しましたが、あれ以来、待てど暮らせど、あなたの作品は一作も見かけません。その間に、私は歌集を出すことに相成りました。あなたはいつになったら“安東花子”の名前で本を出すのですか?グズグズしていると、おばあちゃんになってしまいますわよ。では、ごきげんよう。さようなら』
「蓮様…」(´д`ι)
>はなの胸にはたまらない懐かしさと共に忘れかけていた物語への情熱が蘇ってきました。
>余裕しゃくしゃくの手紙とは裏腹に、その頃蓮子は大層苛立っておりました。
蓮子は呼び出した記者・黒沢に詰め寄った。
「黒沢さん、お待ちしてたんです。教えて下さい。何があったんですか?主人は今どこで何をしているんですか?私だけ蚊帳の外で、新聞も読ませてもらえないんです。黒沢さんなら教えて下さるわよね?一体何があったのか、話て下さい」(;`Д´)
「・・・10日前、ご主人の炭鉱でガス爆発が起きたんです」(-ω-;)
「何ですって?」(;゚Д゚)
「多くの犠牲者が出ました。ご主人は事故の処理と、けが人に対しての対応に追われていま
す。事故が起きてから炭鉱の労働者たちの衝突が激化し、彼らは嘉納鉱業の社屋を取り囲
んでいます。」
「私は嘉納の妻よ。何も知らせてもらえないなんて…。今から主人に会いに行くわ!」
蓮子が踵を返そうとしたので黒澤は止めた。
「落ち着いて下さい!本当に危険な目に遭いますよ!?」

その時、数人の男達が屋敷に乗り込んでくる。
「社長を出せ!嘉納伝助!出てこんか!」
すると男の一人が蓮子に気がついた。
「おい!ありゃあ嘉納伝助の女房ばい!」
男達は蓮子に詰めようとした時、黒澤が蓮子の前に立った。
「ここに社長はいません。お帰り下さい」
「とぼくんな!社長を出せ!そうじゃ、社長を出せ!おい!女!女!」(`Д´)
蓮子は、盾となる黒沢をよけ、興奮する男達の前に出る。
「ごきげんよう。私に、何かご用でしょうか?」(・`д-)
男達は蓮子の迫力に一瞬たじろぐのだった。

第56回『花子とアン』の感想

主人公のはなの方は妹の恋沙汰に口を挟むという展開に対し、蓮子の方は事件が起こったり、詩集を完成させたり、なんだか蓮子の話の方が盛り上がってますね。
今日は、武を見直しましたよ。お茶会に誘ったり(しかもカステラ準備してる)、文句言われながらも家まで送ったり、意外と良いやつ(笑)
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