『花子とアン』あらすじ(第55回)

第10週『乙女よ、大志を抱け!』あらすじ(ネタバレ) 

>はなが初めて生徒達を送り出してから4年の月日が経ちました。
1918年(大正7年)のある朝、職員室のはなに生徒達が挨拶してくる。
「はな先生!グッド・モーニング!」(゚∀゚)(゚∀゚)
英語で挨拶をする生徒達とはなに緑川は呆れた。
「あれだけ禁止した英語も今じゃ使いてぇ放題じゃん!校長先生!4年も経つと、おなごは図々しくなって始末に負えんですな~」(・`д-)
「4年もおって悪かったですねぇ緑川先生。授業行ってきます」(-∀-`)
「行ってこうし!」(゚Д゚)

― はなが教室へ入ると黒板にはなと緑川の相合傘が書かれていた。
「うちのおかあが言ってたさ。けんかするほど仲がいいだと(笑)」(´∀`)
生徒達は、面白がってはなをからかうが、はなは慣れた調子で対応する。
「黒板係、消しなさい」(-ω-)
>はなの教師生活も、はや5年目に入り、すっかり教師らしくなりました。

― はなの兄・吉太郎から手紙が届く。手紙はふじが読めるように全て平仮名だった。
『母上様お元気ですか。自分は毎日元気で任務に励んでいます。今月は少し多く仕送りをします』
>軍隊に入った吉太郎は、うちには戻らず志願して憲兵になりました。
ふじやもも達吉太郎の帰郷を待ち望んでいる話をしていると父・吉平が行商から帰ってくる。
「いい土産を、持ってきただ!縁談話じゃ!」(≧∀≦)ノ
吉平は嬉しそうに報告するが、はなは困惑した表情をみせた。
「おとう…オラ、もう縁談はいい…。お見合いはつくづく向いてねえって分かったから…」(=ェ=;)
「違う。はなにじゃねえ。ももの縁談じゃ(笑)」щ(゚∀゚щ)
吉平の言葉に、家族全員が驚いた。
「て!!ももに!?」(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
「旅先で知り合った、森田君っちゅう若者だけんど、これがなっかなか見込みのある奴でなあ!新天地の開拓のために一家あげて北海道に移住するだと(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
遠くの地に行く人間との縁談を薦める理由を吉平は説明する。
「森田君は働き者のもものこと話したら向こうも是非にと言ってくれてる。ほれに時代は今、北海道だ!まだ誰のものでもねえ土地がそこら中にあるし、金持ちも貧乏人もねえ。みんな平等だ!」
目を輝かせる吉平に周造が小さく『また婿殿の突拍子もねえ話が始まった』と呟く。
「これからは北海道の時代だ!偉え外国の博士も言ってる!え~…何だっけな?ボーイ
ズベー…アン…アン?」
なかなか思い出せない吉平に、はなが“ボーイズ・ビー・アンビシャスだと教えた。
「ほれほれ!ボーイズビーアンビシャスだぞ、もも!」d(ゝ∀・)
「おとう、ももは女の子だから“ガールズ・ビー・アンビシャス”」(;・∀・)
「ももよ。大志を抱けし!森田君はでっけえ野望を持った熱い男だ。夢のある縁談ずら?」
しかし、ももは『うーん』と返答をしなかった。

― 夜、寝る前に、はなは縁談について、ももに尋ねる。
「さっきの縁談の話、嫌ならお姉やんからおとうを説得するよ」(;・∀・)
ももは、地元の人間と結婚して、みんなとずっと一緒にいたいと打ち明けた。
「ほれと…オラ、お嫁に行くなら好きな人のところがいいなあ…(照)」(w´ω`w)
「もも。ひょっとして好きな人でもいるのけ?」(゚∀゚)
はなは、その人物は誰か尋ねるが、ももは布団を被ってしまう。
「てっ!やっぱし言えねえ!おやすみ!」(≧∀≦)

― 翌朝、朝市がはなを迎えに来る。朝市の着物の袖が解れていたので、はなは縫おうとするが上手く出来ず、誤って針で朝市をさしてしまう。
みかねたももがはなの代わりに縫うと、その腕前に朝市は感心した。
「ももちゃん、うまいね(笑)」
「エヘ(笑)これぐらい、どうって事ねえだよ。いつでもやってあげるさ(笑)」
ももの表情を見て、はなは妹の意中の人間は朝市だと思った。

― 学校の昼休み時間、はなは弁当を食べながら、朝市に妹の縁談の話をしてみた。
「ももちゃんがそんな遠いとこに嫁いじまったら、めったに会えねえじゃん。寂しくなるな…」
「寂しくなる?ほうけ!?」(;゚∀゚)
「妹に先越されそうで焦ってるだけ。20代も半ばになって素直の“す”の字もねえおなごの貰え手はいねえ。もう諦めろし!」(・`д-)←緑川
「私の事はいいです!」(・`з・)

― 朝市が寂しがった反応を伝えた時の、ももの表情を見てはなは、ももが好きな人物は朝市に間違いないと確信する。
はなは、娘の気持ちも考えずに縁談をすすめようとする父に苦言を呈した。
「おとう。もっとももの気持ち、考えてやれし。オラ、ももが赤ん坊の頃から、子守してきた。おしめ替えて、背中におんぶして、一緒に学校にも通った。おとうやおかあに負けねえぐれえ、オラ、もものことが可愛くてたまらん。だから、ももが好きな人と幸せになってくれることが、一番だと思う」
周造もはなの意見に賛成した。

― 翌日、はなは意気込んでいた。
「急いで朝市とももをくっつけなきゃ。おとうを諦めさせる為にはそれしねえ!」(-公-;)
ブツブツ言いながら学校の廊下を歩いていると校長・本多とすれ違う。
「安東!おまんは何をブツブツ言っとるだ?」(・д・)
「校長先生…教えて頂きたいことが。男女を急いで仲良くさせる為にはどうしたらいいでしょうか?」
「う~ん…おまんが受け持っとる3年生は男子も女子もみんな仲がいいら」(・д・)
「はあ…もっと大きな男女の場合は?」(・∀・;)
「ほんなもん一緒に遊ばしときゃあ仲良くなるら」(・д・)
その時、はなは幼い小学生が朝市に告白しているシーンを目撃する。
「木場先生!オラ、大人になったら先生のお嫁さんになる!」(゚∀゚)
「あ…ありがとう」(;・∀・)←朝市
はなは、その場面を見てあせった。
木場先生モテるじゃんけ…。こりゃあ、本当に急がんきゃ」(`Д´)ノ

― はなは、吉平の借金返済の金を徳丸甚之介に返しに行く。
「確かに。この分だと、今年中に全額返済できると、おとうに伝えてくりょう」(-д-)
「はい。ほれと、あの…。徳丸さんならご存知かと思うんで、お聞きしますけんど。大人の遊びって何でしょう?」
「大人の遊びっていったら、芸者呼んで、お座敷遊びずら」(-д-)
「…いえ、もっと気軽にできるもんで」(;・∀・)
「舟遊びもいいぞ。川に舟浮かべて、芸者呼んで」(-д-)
芸者はいいから…男女が一緒に楽しめて、お金のかからない遊びはないでしょうかね?」(;・∀・)
「う~ん、ほれなら、茶飲み会でもやれし」(-д-)
すると二人の会話を聞いていた甚之介の息子・武が口を挟んだ。
「そんなに大人の遊びがしてえなら、うちに招待してやらっか?」(・`∀-)

― はなは、帰宅するとももに茶飲み会のことを伝えた。
「もも。今度の日曜日、徳丸さんとこで茶飲み会やるよ!朝市も誘うから!」щ(゚∀゚щ)
「てっ!朝市さんも!?行く!」(≧∀≦)ノ
>もものために、今で言う合コンを思いついたはなですが、ふじは何だか心配そうです。

第55回『花子とアン』の感想

大正7年というと、前作『ごちそうさん』の主人公・め以子が13歳くらいでしょうか。
甲府での生活だと4年経過しても何も変わってないような・・・
さて、吉平が縁談をもってきたりしてますが、この父ちゃんは本当に“平等”とか“貧富の差がない”などのキーワードに弱いんですね(笑)

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