『花子とアン』あらすじ第99回

>蓮子の身内や新聞記者たちは血眼になって蓮子を捜していました。
兄・吉太郎から蓮子の住所が記されたメモを手に花子は蓮子の家に行くと言い出す。
「英治さん。歩を見ててくれる?私行ってくる!まだ電車あるから」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「いや、ちょっと落ち着けよ。親友を思う気持ちは分かるけど…。蓮子さんとは、しばらく距離を置いたほうがいい。世間がこれだけ大騒ぎしてるのに君まで巻き込まれたらどうするんだ。こんな事言いたくないけど…君は蓮子さんに利用されたんだぞ?歩の顔を見にくるなんて真っ赤な嘘だったし。親友の君を隠れみのに駆け落ちするなんてヒドイじゃないか」(-ω-;)
「蓮様とちゃんと会って話を聞くまで本当の事は分からないわ」(-公-;)
「僕は行くべきじゃないと思う。彼女はこれ以上世間を騒がせないで一日でも早く福岡のご主人のところへ帰るべきだよ」
英治の言い分を聞いた花子は、ため息をついた。
「英治さんったら…蓮様を非難している頭の固いおじいさん達と同じ事言うのね。英治さんがそんなに石頭だとは知らなかったわ」(-’д-)ハァ
「い、い、石頭!?…僕は君を心配して言ってるんだよ!」(;`Д´)ノ
「いくら止めても私は会いに行きます。行くと言ったら行きます!」(・`д-)
「ダメと言ったらだめだ!」(;`Д´)ノ
二人が大きな声でいがみあったので、歩はびっくりして泣き出してしまう。
>村岡家、初の夫婦喧嘩でした

― 翌朝になっても二人は険悪なムードだった。
>どうやら2人とも、結構引きずるタイプのようです。
「…英治さん、日曜だから家にいるんでしょ?私出かけますから歩の世話お願いします」
「花子、何度言ったら分かるんだ」(・`з・)
「へえ~…花子?…こういう時は呼び捨てにするんだ(笑)」(・`∀-)
「と、とにかく…一人で行くなんてダメだ!」(;゚;Д;゚;;)
その時、家に花子の妹・かよがやってくる。
「おはようごいす。蓮子さんの居場所、分かったんだって?」(´∀`)ノ
「…かよさん。無理言ってすいません」
かよは、歩をベッドから抱き上げた。
「歩く~ん!グッド・モーニング!今日は、かよ叔母ちゃんと遊ぼうね(笑)」
「かよ、どういうこと?」(;´Д`A
花子が尋ねると、かよは昨晩、英治から電話がかかってきたことを説明する。
「お姉やんが蓮子さんのとこに行くって聞ないんで、お義兄さんも一緒についていくから子守頼むって」
「てっ!…私一人で大丈夫よ!」(`Д´;)
「はあ…本当にママは強情だなあ」
呆れた英治は歩に愚痴をこぼして着替えに言った。
「仲良く行ってこうし(笑)」←かよ

― 花子と英治は蓮子が暮らすアパートに到着する。
「ごめんください」
ノックして声をかけると中から蓮子の声が聞こえた。
「・・・どちら様ですか?」(・∀・;)
「蓮様?私よ!蓮様!?蓮様!入るわよ!」(≧Д≦)ノ
戸を強引にあけると、蓮子は部屋を飛び出し逃げようとする。
しかし、英治が蓮子の行く手を阻んだ。

― 花子と英治は蓮子のアパートにあがって話をすることに。
蓮子は自分の居場所をどうやって知ったかが気になった。
「どうしてここがわかったの?」(-д-)
「それは言えないけど凄く心配したのよ。私の顔見て逃げるなんてひどいわ」(-’д-)
「…私は二度とはなちゃんに会うつもりはなかったわ。会わす顔ないもの」(-公-;)
そして蓮子は前から花子を利用する事を計画していたと打ち明けた。
「いくら何でもそれはひどいんじゃないですか?花子はあなたが失踪してから心配で夜も眠れなかったんですよ。今頃どこでどうしてるのかって、家族みたいに心配してたんですよ」
「ご迷惑をおかけしました。こんな私とはもう関わらない方がいいわ。お帰りください」(・`д-)
「分かりました。帰ろう」(;`Д´)
英治はウンザリした表情を浮かべ帰ろうとするが、花子は蓮子を睨んだままだった。
「いいえ。私、帰らないわ。…ちょっと2人にして」(・`ω´・)

― 英治が部屋を出ると花子は蓮子を見据えたまま口を開く。
「蓮様…私、今すごく怒ってる」(・`ω´・)
「道ならぬ恋はやめろと、ずっと言ってたものね?こんな騒ぎを起こした私を軽蔑した?」(・`∀-)
「軽蔑だなんて…」
「でも怒っているんでしょ?」
「ええ。これ以上怒った事ないっていうぐらい怒っているわ。10年前、蓮様が嘉納さんのところへ嫁ぐって知った時も私泣いて怒ってたわよね。…子供だったの。あの時、蓮様の本当の気持ちが分からなかった。でも私も英治さんと恋愛して苦しい思いもたくさん知ったの。やめなきゃって頭で分かっていても引き返せない恋愛があるっていうことも今なら分かるわ。蓮様…今初めて正直に生きようとしてるんでしょ?」
花子の問いに蓮子は小さくうなづいた。
「はなちゃん…私ね、人を愛するってどういう事か初めて知ったの。溢れ出てくるの、どんどん。それをあの人に分けてあげたいの。他には何も望まないわ。身分も何もかも捨ててあの人と生きていきたいの」
すると花子は手荷物から“しおり”を取り出す。
「蓮様、これ覚えてる?」
「修和の庭で書いたしおり…。こんなのまだ持ってたの?」
「ええ。蓮様あの時からこう言ってたわ。『一番欲しいものは燃えるような心。誰かを本気で愛したい』って。その夢が叶ったのね。本当によかった。世間が何と言おうと私は蓮様の味方よ」
「はなちゃん…」
花子の言葉に蓮子は目を潤ませる。
「それなのに蓮様ったらもう二度と会えなくてもいいなんてひどいわ!」
「それで…はなちゃん怒ってたの?」
「そうよ!許せないわ!もう会えなくてもいいだなんて」
「はなちゃん…。ごめんなさい!本当に…ごめんなさい…(泣)」
蓮子が花子の手を握り泣くと、涙を流していた花子は大きく息を吐いた。
「はぁ…あんまり怒ったらお腹が空いてしまったわ。蓮様の分も作ってきたわ。はい」
花子は持ってきた荷物から弁当を取り出し、おにぎりを蓮子に渡した。
「(もぐ)…おいしい。こんなにおいしいおむすび、生まれて初めて食べたわ(笑)」
「蓮様、よっぽどお腹が空いてたんでしょ?」
「ええ(笑)」
「さあ、もっと食べて(笑)」
「ありがとう。おいしい(笑)」

花子とアン第99回の感想

何故、花子がお弁当を持参していったか謎。それほど遠くもないだろうし…しかも『蓮様の分も作ってきたわ』と言いつつ、小さい弁当がひとつしか見えなかったような。英治の分は?
考えられるのは花子は蓮子が料理を出来ない事を知っている、そして宮本龍一という人物が学生であることから、あまり食事をしてないと予想し、準備していた…こんなところでしょうか。なのに龍一は日曜日、部屋にいなかったけど…バイトかな?

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