『花子とアン』あらすじ第95回

>蓮子の胸は高鳴っておりました。
>蓮子にとっては牢獄のようなこの屋敷を出て、ついに愛する人と駆け落ちをするのです。
>吉平とふじは、甲府へ帰っていき、花子たちは親子水入らずの静かな生活に戻りました。

「み~んな歩の顔見に来てくれたのに、蓮様ちっとも来てくれませんねぇ。生まれたらすぐ
来てくれるっておっしゃってたのにね」(´∀`)
花子は生まれたばかり子供・歩の顔を見ながら言った。

>その頃、蓮子は東京に来ていたのです。
>ところが、花子と赤ちゃんに会いに行くというのは真っ赤な嘘でした。

―東京の旅館で蓮子は夫・嘉納伝助とうな重を食べていた。
「(もぐもぐ)やっと、会えるな?」(・`∀-)
「・・・・・・・・」(-公-;)
花子との再会を楽しみにしていた蓮子に伝助が尋ねるが蓮子の顔は浮かない表情だった。
「…会うとやろ?はなちゃんと赤ん坊に」(´・ω・`)
「ええ、楽しみです…あなたは4時の汽車でしたわね?お迎えの車もう呼んでありますから」
「へえー。お前にしては気が利くな(笑)」(・`∀-)
伝助は感心した様子を見せるが、蓮子のうな重が減っていない事に気がついた。
「どげしたとか?箸もつけんで」(;゚Д゚)
「…あまり、お腹が空いていなくて」(゚∀゚;)
「じゃ、行ってくる。はなちゃんに宜しくな!」ヽ(゚∀゚*)
「行ってらっしゃいませ(笑)」(;・∀・)
伝助は仕事のため、宿をあとにした。

― その頃、龍一のアパートには友人の田中が着ていた。
「待ち合わせは5時にあのカフェだ」(・`д-)
「白蓮が現れなかった場合は?」(-’д-)
「いや、必ず来る。…蓮子さんは必ず来てくれる」(・`ω´・)

― 昼、花子は村岡印刷に弁当を届けにやってきた。
「はい、お弁当(笑)」(´∀`)
「ありがとう。でも君は翻訳の仕事もあるんだから無理するなよ」(;・∀・)
社長席に座っていた平祐が小さい声で小言を言った。
「まだ仕事やめてないのか…」(-ω-;)

つづいて花子は英治の弟・郁弥と平祐の机に弁当を置いた。
「はい、これ郁弥さんの。それから今日は、お義父様の分も作ってきました」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)ノ
「…じ、じゃあ、頂くか」(゚∀゚;)←平祐
「どうぞ。お口に合うかわかりませんけど(笑)」(ゝ∀・)

すると歩を抱っこしている英治が蓮子について花子に尋ねた。
「蓮子さんから、まだ連絡ないのか?」
英治から勧められ、蓮子は福岡の嘉納家に電話をかけた。

「恐れ入りますが蓮子さんはいらっしゃいますでしょうか?」
『奥様は、東京に行っとらっしゃあですけど』
「てっ…東京?本当ですか?」
『もしかしたら奥様のお友達のはなちゃんですか?』
「え、ええ…そうです。あの…奥様はいつまで東京にいらっしゃいますか?」
『今日は、東京に泊まりますばい』
「そうですか。ありがとうございます。失礼します(笑)」
電話を切ると、タミはトメに難しい顔を見せた。
「どうも出発前からおかしいち思うちょったんよ…奥様、嘘ついちょる。友達の赤ん坊の顔を見に行くために東京に行ったとやない」(・`д-)

― タミから伝助宛の電話に蓮子が応対する。
「もしもし、私です」
『旦那様に代わってくれんね。緊急の話ばい!』
「主人は予定通り高崎にたちました」
その時、タミが何も言わずいきなり電話を切った。
>タミに感づかれたかもしれない。だとしたら早くここを出なければと蓮子は思いました。

― 急いで支度をし、宿を出ようとしたが伝助が戻ってきたので蓮子は慌てた。
「あ、あなた…どうなさったの?」(;゚;Д;゚;;)
「高崎ん仕事は、先方の都合で明日に延期になったき」ヽ(゚∀゚*)
「そ、そうですか…」(;゚Д゚)
「これ、食わんか。お前の好きな“金つば”ばい(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「…ありがとうございます」(;゚Д゚)

― 伝助と金つばを食べる蓮子が時計を見ると待ち合わせの5時に近づいていた。
「うまいか?」(・`∀-)
「ええ…。私、はなちゃんと約束がありますので、もうすぐ出ます」(´д`ι)
蓮子は平静を装いながら席を立とうとすると伝助が思いもかけないことを言い出す。
「俺も一緒にはなちゃんとこに行こうかね(笑)」(≧∀≦)
「き、急に、何をおっしゃるんですか!」щ(゚Д゚;щ)
「おぉ~一緒に行ったら、いかんとか(笑)」(;・∀・)
「い、いえ…でも高崎には、いつお発ちになるんですか?」
「明日の汽車で行く事にしたき、はなちゃんに会いに行っても十分余裕がある。なんなら皆で牛鍋でも食いに行くか!」
蓮子は動揺するが、伝助の部下(?)が伝言を伝えに現れた。

「社長。失礼します。貴族院議員の漆原様が社長が東京に来とんしゃあとなら今晩会食をしたいち言うておられます」
「ああ…うん…わかった。しょうがないたい。はなちゃんとこはお前一人で行ってこい」(・`∀-)
「はい」(´∀`)
蓮子は立ち上がり、部屋を出たところで伝助に笑顔で礼を伝えた。
「…あなた。ありがとうございました(笑)」(´∀`)
「何か?金つばぐらいで大袈裟やき!ワハハハハ(笑)」(;・∀・)
「ごきげんよう(笑)」(´∀`)

待ち合わせの時間から遅れたが蓮子は龍一とカフェで会うことが出来た。
そして2人は、夜の街に消えていく。
一方、宿に戻ってきた伝助は、蓮子が用意していた花子への祝いの品が床に置かれていることに気がつき、不審に思っていた。

花子とアン第95回の感想

何も知らない伝助が可哀想…こういう話だったら、もっと伝助を悪く書かないと蓮子がヒドイ女性という印象を受けてしまいます。
今日は何と言っても美輪さんの挿入歌『愛の讃歌』でしょうね。今日の回を見て、美輪さんがナレーションをしている理由がわかったような気がします。バーター?
龍一の計画というのは大丈夫でしょうか?いつものカフェを利用するとマズいんじゃ…

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