『花子とアン』あらすじ第92回

>はなの結婚式の為に北海道からももが、そしてかよが久しぶりに甲府に帰ってきました
>3姉妹が顔を合わせるのは、たいそう久しぶりでした。
「こうして2人とも帰ってきてくれて、おじいやんも喜んでるら。村岡さんのおかげじゃんね」
ふじが嬉しそうに父・周造の仏壇を見た。
「もも、どうでえ?北海道は」(・∀・)
吉平が久しぶりに帰ってきた三女・ももに尋ねた。
「おとうが言った通り、広い土地がいっぺえあるだよ!」(´∀`)
「やっぱし北海道に嫁いで、よかったら?」(ゝ∀・)
「うん!」(・∀・)

「かよ。元気そうじゃん(笑)」
ふじが声をかけると、かよは頭を下げた。
「おとう…。おかあ…。ごめんなさい。オラが製糸工場から逃げちまったせいで借金背負わせしちまって…ごめんなさい」
しかし、ふじはかよに笑顔を見せた。
「そんな事、気にしてただけ?かよは、こぴっと仕送りしてくれてるじゃん(笑)」(´∀`)
「まだまだ足りん。もっと稼いでまた送る」(-公-;)
かよは封筒を両親に差し出すが、ふじは中身を確認しないでかよに返した。
「いつも大事なお金、ありがとね。ふんだけんど…もういいだよ」ヽ(゚∀゚*)
横にいた吉平が、ふじはかよが送ってきた金は使っていないと説明する。
「おかあは送ってきた金、全部取ってあるだよ。かよが嫁ぐ時、全部持たせるだとう」(・`∀-)
「ふんだから、かよも早くいい人見っけて一緒んなれし。何も気にする事ねえだよ。これからは、いつでも好きな時に帰ってこうし(笑)」
ふじの言葉に、かよは思わず泣いてしまう。

>そして、いよいよはなと英治の祝言の日です。
徳丸家でおこなわれる結婚式に郁弥が到着し、兄・英治の袴姿に目を丸くした。
「兄さん。Look great!似合うじゃないか(笑)」d(ゝ∀・)
「郁弥。父さんは?」(・д・)
「ちゃんと連れてきたよ」(-∀-)
すると郁弥の後ろから不機嫌な顔をした平祐が現れる。
「まったく…結婚も式の事まで勝手に決めおって…」(-’д-)
「頼むから、妙な事言わないで下さいよ」(-ω-;)

― 結婚行進曲が流れ、神父の森が口を開く。
「ただ今より村岡英治さんと安東はなさんの婚礼の儀を執り行います。神の御前で誓う前に出席されてる皆さんのうちで、この結婚に正当な理由で異議のある方は、今ここで申し出て下さい」
森が参列者に声をかけると、英治の父・平祐が手を挙げ、大きな声を出した。
「異議あり!私は、この結婚には反対します。はなさん、君はそこそこの編集者になったが村岡家の嫁には失格だ!」(`Д´;)
平祐の突然の行動に、はなと英治だけでなく参列者全員が驚く。
「はなのどこが不満だっちゅうだ!?」(`皿´#)
自分の娘を失格といわれた吉平が逆上する。
「英治には結婚したら家に入って夫を支える嫁を迎えたい。仕事を続ける等言語道断」(-д-)
「俺も異議ありじゃん!こんな古くせえ考えの舅の家に嫁いでもはなは幸せになれん!」(・`ω´・)
「ちょっとあんた、なにょう言うでえ!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)

いがみ合う両家の父親を、互いの親族達がなだめようとする中、武も手を挙げる。
「ほれならオラも異議ありじゃん!」(≧Д≦)ノ
関係ない息子・武の行動に父・徳丸甚之介は理解できなかった。
「武…おまん、どういで反対するだ?」(゚Д゚;)
「はなたれがあんな綺麗な花嫁になるならオラが貰ってやればよかったじゃん!はなたれ!オラの嫁んなれ!」
「このバカっちょが!今頃なにを言うだ!?」(;`Д´)ノ
徳丸甚之介は息子に呆れた。
すると今度は朝市の母・木場リンまでも異議を唱え、朝市に耳打ちをする。
「朝市、おまんこそ異議あるじゃねえだけ?反対しんとはなちゃん結婚しちもうよ?」

「異議のある方が4人も…このような事態は今までありませんでしたが…取りやめますか?」
神父の森が困惑して英治とはなに尋ねた。

その時、朝市が勢いよく立ち上がる。
「異議なし!!!」(。・`ω´・)ノ
朝市に続いて、もも、かよ、郁弥も立ち上がり『異議なし』と叫ぶ。
そして亡き祖父・周造の声で『そうさな…異議なし!』と聞こえる。
かよ達は周造の声に驚く。
吉平も異議を取り下げ、平祐もそれにならった。

全員が立ち上がり、異議を唱えるものがいなくなったので、森は式を続行する。
「異議なしと認めます。では続けましょう。・・・村岡英治さん、安東はなさん」
森が新郎新婦に声をかけると、はなが言葉を制した。
「あ!すいません。ちょっと待って下さい」(゚∀゚;)
「まさか…あなたまで異議があるんですか?」(;゚Д゚)
「いえ、異議ではないんですが…。はなではなく“花子”と呼んで下さい」(ゝ∀・)
はなの申し出に参列者から笑いが起こる。
「僕からもお願いします。“花子”と呼んで下さい」(・∀・`)←英治
「・・・わかりました。では、誓約して頂きます。村岡英治さん、あなたは安東花子さんを
妻とし、生涯、愛する事を誓いますか?」
「はい!誓います!」
「…そんなに大きな声で返事をした人は、後にも先にも初めてです。…花子さん、あなたは英治さんを夫とし共に歩み生涯愛する事を誓いますか?」
「はい。誓います」
その時、はなの耳に周造の口癖『そうさな』が聞こえる。
振り返ると袴姿の周造の幻が笑顔ではなを見ていた。

― 式が終わり、披露宴になる。帰ろうとする森に朝市が声をかける。
「牧師様。今日は急なお願いだったに、ありがとうごいした」
「はなさんの…いや、花子さんの結婚の誓いに立ち会えて私も大変嬉しかったです。途中はどうなることかと思いましたが。朝市君、あなたにも神の祝福がありますように」

― かよとももが英治に“親指姫”の本を差し出した。
「オラ達から英治さんに。これ、ささやかなお礼です(笑)」
「お姉やんが初めて読んだ本。オラ達に何べんも何べんも読んでくれた3人の宝物(笑)」
「いつか、お姉やんと一緒に、こんな素敵な本作って下さい」
「お姉やんの事、よろしくお願えします」
英治は2人の妹に礼を言い、本を受け取る。
「ありがとう。きっと素敵な本を作ります」
>はな…じゃなくて花子。おめでとう。

花子とアン第92回の感想

朝市が実在したかどうか、原作を読んでないので分かりませんがたぶん架空の人物ですね。
というか、花子とアンのドラマ自体、だいぶ史実とは違っているらしいです。今日知ったのですが、兄弟の人数も違うみたいですし、そもそも男兄弟は存在しないようです。
さて、フォースになったおじいやんも結婚式に参列。前回も登場していたんですが、てっきりはなだけに聞こえる幻聴かと思ってました。

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