『花子とアン』あらすじ第90回

亜矢子は、はなにクリスマスパーティにした英治との会話を伝えた。
「私、英治さんに言ったのよ。『あなたの心の中にも銀河の乙女がいるはずだ』って(笑)・・・それは、はなさんだったのよ」(・∀・)
「・・・・・・・・・・・・・・」(・д・)
亜矢子の言葉を郁弥は複雑な表情で聞いていた。

― 会社に戻った郁弥は兄・英治に挿絵について話す。
「挿絵、好評だったよ」(´・ω・)
「そうか」(・∀・;)
郁弥は、英治の目の前にカメオが入った箱を出した。
「これ…義姉さんから、預かってたんだ。…ごめん。もっと早く渡すべきだった…」(-公-;)
「どういうことだ?」(´д`ι)

郁弥は義姉・香澄と交わした会話を英治に伝える。

—–回想————
「あの人、やさしいから。私の事、引きずって、独りぼっちで生きていこうとするかもしれないじゃない?それだと私、安心して天国にも行けないわ…フフフ(笑)。英治さんに伝えて。『私が死んだら、もう私に縛られないで誰かと一緒に生きていってほしい』」
病室のベッドで香澄は見舞いに来た郁弥にカメオが入った箱を手渡した。
「これは?」
「結婚式の時に、お義母様から頂いた形見のカメオ。これを、その人に渡してほしいの。英治さん、きっと…もうその人に会ってるわ」
——————–

「俺は許せなかったけど…義姉さんは兄さんの事、もっと深く愛してたんだな…」
「…………」(つд`)
香澄の話を聞いた英治は声を押しころして涙を流す。

>一方、福岡に戻った蓮子は居ても立ってもいられない程、龍一の手紙を待ち詫びておりました。
蓮子が部屋を右往左往していると部屋の外から物音がする。
手紙が届いたかと思い、慌ててドアを開けるが、仕様人が掃除をしているのが見え肩を落とす。しかし、その時、すずが手紙を持って蓮子に向かって走ってくる。
「奥様ー!来ました!」≡≡*゚∀゚)
「ありがとう!」(≧∀≦)ノ
蓮子は手紙を受け取ると部屋に入り、急いで手紙を確認する。
『あなたはあのご主人と別れる事はできない。それがよく分かりました。
もうこれでおしまいにしましょう。さようなら。筑豊の嘉納夫人』

― 蓮子が龍一からの手紙にショックを受け、呆然としていると伝助が部屋に入ってくる。
慌てて、龍一の手紙を隠した。
「どげんしたとか?東京では、あげんご機嫌やったとに…腹でも痛いとか?医者呼ぶか?」
心配した伝助が腹をさすると、蓮子は悲痛の表情で東京行きを懇願する。

「東京へ行かせて下さい…」(´д`ι)
「ハハハ…何か?もう東京が恋しくなったとか。よかよか。そのうち又、仕事で行くき、一緒に連れていっちゃる(笑)」
「…今すぐ行きたいんです!お願いです!東京へ行かせて下さい!」(≧Д≦)
蓮子が涙目で訴えると、伝助の笑顔が厳しい顔になる。
「…ダメだ。俺が上京するまで行ってはならん」(・`ω´・)
「それなら、私はこの家を出ていきます!私と離縁して下さい!」(`Д´;)
「何を言いよると! ほんなこつお前どげんしたとか!?」(;゚Д゚)
「お願いです!私を…自由にして下さい!」。゚(つД´)゚。

― 英治の挿絵について宇田川からOKが出た日、英治がはなを訪ねてくる。
「花子さん」(・д・)
「て!…ごきげんよう。今日は素敵な挿絵ありがとうございました。宇田川先生も喜んでらっしゃいました」
「あなたのおかげで描けたんです。…大事な話があります」(-д-)

家にあがってもらうと、かよが気を使って外へ行くと言い出す。
「あ…おら、ちょっと出かけてこようか」(・∀・;)
しかし、英治は、かよを引き止め、話をはじめる。
「…花子さん。僕は…あなたを愛してしまいました。自分の気持ちに蓋をして、今までずっと、気が付かないふりをしていたんです。思いを貫けば傷つける人がいました。その人も僕にとって、大切な人でした。でも…自分の気持ちから逃げるのは、もうやめることにしました。僕の人生には、あなたが必要なんです。結婚して下さい」

英治のプロポーズに少し驚くはなだったが、頭を下げ辞退する。
「村岡さん…ごめんなさい。それはできません!」(-ω-;)
「好きとか一緒にいたいとか、そういう気持ちは全部甲州の山に捨ててきたそうですね?」
「てっ!」(゚Д゚;)
「すいません。弟に聞いてしまいました。僕は、あなたをいっぱい傷つけたんですね。何て謝ったらいいのか言葉が見つかりません。でも…自分を許せないなんて、それだけはどうか思わないで下さい!」
すると横で話を聞いていたかよが英治に頭を下げる。
「そうだよ、お姉やん。お姉やんは幸せになっていいだよ。ほんなに好きになれる人は、お姉やんの前にもう現れんだよ。村岡さん、お姉やんの事を幸せにしてやってくれちゃあ。お願えします!」

すると、はなも少し考え、英治に頭を下げた。
「…ありがとうございます。よろしくお願い致します」(´・ω・`)
はなとかよは、涙を流していた。
「お姉やん…。よかったね…本当によかったね(泣)」(つ∀`)
「ほうだけんど…何でかよが先に返事するでえ(泣)」。゚(゚´∀`゚)゚。

>ふんとによかったですねえ。でも、この2人が結ばれるまでには、
>まだ山あり谷ありのようです。その話はまた来週。

花子とアン第90回感想

はなと英治のラブストーリーを無理やり綺麗な話にしたような印象。
蓮子エピソードが逆に生々しいからかな?
とにかく奥さんの遺言(?)により、英治はプロポーズへ。
結局、弟の郁弥が何を考えて反対していて、なんで今更カメオを持ち出すのかわかりませんでした。反対ならずっと反対のスタンスをとっていて欲しかった。
一方、龍一の手紙に『あなたはご主人と別れる気がないようだ』と書かれてある事から、蓮子は『主人とは別れる!』と言っていたということ?
もう少し、伝助を登場したての頃のように悪い人のように描いてくれれば、共感もできますが、最近なぜか優しい伝助さん(笑)

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