『花子とアン』あらすじ第88回

武が必要だと困惑する妹に、はなは焦った。
「かよ!武…武と…いつからそんなッ…!?」(;゚;Д;゚;;)
「武だけじゃねえ!お姉やんも朝市も醍醐さんも、それから、それから…!」(≧Д≦)ノ
かよは、悲痛の表情を浮かべて事情を説明しはじめた。
「うちの店で急にクリスマスパーティーやる事になっただよ。ほれで女給一人で最低10人お客さんを呼ばんといけんだ。だけんど、オラ、東京に知り合いなんていないし…」
「な~んだ。お姉やんに任しとけし!こぴっと集めてあげるさ(笑)」d(ゝ∀・)
姉の言葉に、かよは安堵の表情を浮かべた。
>大正8年、この頃銀座の町ではクリスマスパーティーが流行り始めておりました。

― クリスマスパーティ当日、はなの尽力のおかげで、聡文堂の梶原や醍醐亜矢子をはじめ、朝市や武もカフェに到着する。かよは店に到着したばかりのはなに声をかけた。
「お姉やんの会社の人、5人じゃないだけ?」(・д・)
「須藤さんが遅れてくるって」(´∀`)
「ほうか…。あっ、お姉やん、ちっと来て。お姉やんが必要なんだ」(・`∀-)

― ウエイトレス姿で酒を運ぶはなに梶原と三田は唖然となった。
「金に困ってついに女給始めたのか?」(;゚Д゚)
「安東君。そんなに困ってるのか…」(;゚Д゚)
「今日だけです!女給さんが風邪をひいてしまって人手が足りないみたいなんです」(-ω-;)
パーティ会場が大人数で盛り上がる中、蓮子が到着する。
「いらっしゃいませ…蓮様!?来て下さったのね!」(≧∀≦)ノ
「はなちゃんのお誘いだもの。来るわよ(笑)まあ…はなちゃん、女給さんになったの?」(´∀`)
「あ!いや…これは、その…」(;´Д`A
その時、店の端で原稿書いていた宇田川が店を出ようとする。
宇田川は、はなと話している蓮子に気がついた。
「うるさくて仕事になりゃしない。…ひょっとして…白蓮?」(・`д-)
「ええ。…失礼ですけど、あなたは?」(´∀`)
「私の事知らないの?」(`皿´#)
はなは、見るからに不機嫌になった宇田川を気遣い、蓮子に耳うちした。
「宇田川満代先生…私の担当の先生」(-ω-;)
「申し訳ございません。現代小説はあまり読まないので(笑)」(´∀`)
「こっちは、よく存じ上げてるわ。私がこの世で一番嫌いな女よ」(`皿´#)
宇田川は蓮子を睨むが、蓮子は涼しい顔で応対する。
「お目にかかれて、光栄です」(´∀`)
「大正三美人の一人とか言われて、いい気になんないでよ!」(;`Д´)ノ
「ごきげんよう(笑)」(´∀`)

― 店の外では、宮本龍一を尾行していた吉太郎と尾方が店の中の様子を伺っていた。
「浮かれやがって。ブルジョアは敵だの革命を起こすだのたいそうな事言ってるくせに。所詮、ああいう主義者は、頭でっかちの生ぬるい坊ちゃんさ。どうする?この様子だと当分は出てこないぞ」
尾方が言うと、吉太郎は自分が店に入ると言い出し、店の中へ入っていく。

店に入った龍一は友人が止めるのも聞かずにカウンターに座り酒を注文した。
すると龍一に気がついた蓮子が声をかける。
「あの日はごめんなさい。お目にかかって謝りたかったの…」(´・ω・`)
しかし、武が邪魔をする。
「どうも。お久しぶりじゃん!はなたれんとこの地主の徳丸武でごいす(笑)」(・∀・)
「ごめんなさい。どこのどなたか、全く思い出せないわ…」(;・∀・)
「て…」(゚Д゚;)
朝市も蓮子の存在に気がつき挨拶すると、蓮子は朝市のことは覚えていた。
「あら、朝市さん!お懐かしいわ」(´∀`)
その時、朝市達は店に入ってきた吉太郎に気がつく。
「て!吉太郎さんじゃん!」
「勢ぞろいね。吉太郎さん、乾杯しましょう!」(´∀`)
蓮子は嬉しくなり乾杯しようとするが、吉太郎は断った。
「いえ。実はまだ仕事が残っていて…」(-д-)
すると武が朝市と蓮子が知り合いであることをふしぎがった。
「どうして、蓮子様と知り合いでえ?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「蓮子さんが甲府にいらした時、はなと吉太郎さんと一緒に、4人で釣りをしただ。蓮子さん、こんなでっけえ魚釣っただよ(笑)」щ(゚∀゚щ)
「大袈裟よ! このくらいだったわ(笑)」(≧∀≦)ノ
蓮子や朝市達は、甲府で過ごした話で盛り上がるのだった。

― 梶原達が店を出る頃には龍一はすっかり泥酔していた。
ウエイトレスにちょっかいを出していた龍一は突然かよの手を引っ張った。
「かよちゃん。踊ろう!」

そして店を出ようとした龍一を蓮子が追おうとすると店の前に嘉納伝助が現れる。
「お!これはこれは(笑)石炭王の嘉納伝助…様では、ありませんか」(*´ω`*)ノ
龍一は、ニヤニヤしながら伝助に頭を下げた。
「フフフ…よかご機嫌やな。…何しょった?遅いき、迎えに来たばい」(・∀・)
「へえ~。お優しいご主人だ(笑)」(・`∀-)
「お前の知り合いか?」(・д・)
「…いいえ」(-ω-;)
龍一は蓮子の言葉に衝撃を受けるが何もいえなかった。
しかし、伝助と蓮子が歩き出すと、龍一が後ろから大きな声で呼び止めた。
「待てよ!待ってくれ…。行かないでくれ!」(`Д´;)
しかし、伝助はそのまま蓮子を連れていってしまう。
「・・・酔っ払いたい。相手するとやなか」(-Д-)
>蓮子達がそんな事になっていたとは知らず、はなは3杯目の葡萄酒を飲もうとしていました。

亜矢子はカウンターに座る英治に声をかけた。
「英治さん。挿絵の調子はいかがですか?」(・∀・)
「それが…なかなか難しくて」(-ω-;)
「宇田川先生は、もしかしたら英治さんだけの銀河の乙女を見たいんじゃないかしら。遠い遠い星まで、傷つきながら、たった一人で旅を続ける銀河の乙女。銀河の乙女は、誰の心にもいると思うんです。英治さんの心にも、きっといるはずです」(´∀`)
「僕の心にいる…」(゚Д゚;)
その時、酔っ払って陽気に歌いだすはなに二人は気がつく。
はなは、いつものように『きらきら星』を歌っていた。
「大変!はなさん、いつのまにあんなに酔っちゃったの?」(´д`ι)
英治と朝市は、酔ったはなを介抱する。
「ああ…優しいですね(笑)」(w´ω`w)
「花子さん、こぴっとして下さい」(゚∀゚;)
英治とのやりとりを目の当たりにした朝市は、複雑な表情で英治を見るのだった。

パーティが終わり、静かになったカウンターで英治と朝市は並んで座っていた。
「朝市さんは、花子さんの幼なじみだそうですね」(・∀・)
「はなの事、花子って呼ぶですね。…はなに英語の辞書を贈ったのはアンタですか?」(-Д-)
「はい。そうですけど…」(・∀・;)
「やっぱりほうけ…。あんたに言っておきてえことがある。はなは…」(・`д-)
朝市は鋭いまなざしを英治に向けた。
>まあ、怖い!朝市は決闘を申し込むのでしょうか?

花子とアン第88回の感想

昨日に引き続き、今度はカフェに全員集合。朝市と武は2~3日上野に泊まると言っていたけど、かよは10人のノルマをパーティ直前に知らされたのかな?で・・・はなは蓮子をどうやって誘ったの?と不思議に思いましたが・・・・。

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