『花子とアン』あらすじ第86回

「挿絵は本職ではありませんから」(・∀・)
挿絵を断る英治の理由に亜矢子は納得がいかなかった。
「はなさんのページには、あんなに素敵な絵を描いていらっしゃったじゃないですか」(;゚∀゚)
「素人ですが、あの挿絵だけは描きたかったんです。とにかく、そのお話は、お断りします。勝手を言って、申し訳ありません」
>久しぶりに英治と再会したはなですが依頼は、あっさり断られてしまいました。
しかし、はなは、頭を下げた英治に宣言する。
「村岡さん。私、諦めません。引き受けて頂くまで諦めませんから!」(・`ω´・)

― 事務所に戻り、断られた経緯を梶原に報告していると宇田川がやってくる。
「失礼するわ。さあ、単行本の挿絵の打合せをしましょう」(-д-)
はなは、正直に村岡に断れたと言うと、宇田川は目を丸くした。
「私の本に挿絵を描けるのに?こんな光栄な事を断る人がいるの!?」(;`皿´)
「まだ、たった一度断られただけですから…」(´д`ι)
「必ず口説き落として」(-д-)
「お任せ下さい!ただいまお紅茶を!!」(・`ω´・)
紅茶の準備をするはなに強気の態度ついて、亜矢子は質問してみた。
「はなさん。何か良い策があるのね?」(・∀・;)
「何もないわ!」(・`ω´・)
「え?」(・∀・;)

― はなと亜矢子はカフェに行き、作戦会議をすることにした。
はなは、カフェでカレーを食べている朝市と武に気がつく。
「2人とも他に行く場所ねえだけ?葡萄酒売り込みに東京来たならこぴっと仕事しろし」
「だからこうして、カフェに売り込みに来てるじゃんけ」(´∀`)
「遊んでるようにしか見えんけど・・・」(-д-)
すると、かよがはなに武の情報をリークする。
「まったく…コーヒーは苦くて飲めねえって言うしカレーは辛いって文句言うし」(・`∀-)

「はなさん、お知り合い?」(・∀・)
「幼なじみの朝市と武。こちらは聡文堂の醍醐さん」(-∀-)
「はなたれんとこの地主の、徳丸武でごいす」(・`∀-)
亜矢子に一目惚れした武は格好つけて自己紹介した。
一方、朝市は保護者のように亜矢子に、はなの事を尋ねた。
「はな、こぴっと仕事してますか?ご迷惑かけてねえですか?」(;´Д`A
「ご心配なさらないで。はなさん、こぴっとやってましてよ(笑)」(´∀`)

「コホン!…コーヒーを静かに味わいたいんだ!」(-’д-)
「すいません!・・・あっ、社長!?」(;゚Д゚)
後ろの席で文句を言った人物が村岡平祐だと分かるとすぐに2人は相談をもちかける。
「あの…どうしたら英治さんに挿絵を描いて頂けるでしょうか?」(;゚Д゚)
「宇田川先生の単行本の挿絵をお願いしたら断られてしまったんです」(;゚Д゚)
しかし、逆に平祐からカフェで仕事の話はしないように注意されてしまう。

仕方なく、はなと亜矢子は隣のテーブルに座り、英治に挿絵を描かせる策を練る。
「物語の素晴らしさを分かって貰えるように説得しましょう!これから毎日でも通って」
2人の会話の内容が聞こえた平祐はたまらず声をかけた。
「それは困る! 毎日会社に来られて居座られでもしたら仕事にならん」(-公-;)
そして平祐はため息をつき、自分から英治に伝えると言う。
「本当ですか?ありがとうございます!!」(゚∀゚)(゚∀゚)
2人は喜び、はなは早速電話をかけにいく。

「美しい…」(w´ω`w)
亜矢子を遠くから眺めていた武が呟くと、かよが横槍をいれる。
「醍醐さんは社長令嬢だから相手にされっこねえよ」(・∀・`)
「てっ!?社長令嬢け?…地主のオラにますますピッタリじゃん」(w´ω`w)
>武、その人は無理無理(笑)
平祐は会社に戻ると、英治に挿絵を描くように命じた。

― 翌日、はなと亜矢子は村岡印刷を訪れる。
「早速、挿絵の打合せに参りました(笑)」(`・ω・)ノ(`・ω・)ノ
「どうぞ。こちらへ」(´∀`)
断ったはずの挿絵の話が復活し、英治もそれを了承していることに郁弥は驚く。
2人は挿絵を挿入する箇所を指示し英治の好きに描いて欲しいという宇田川の要望を伝えた。
「1枚だけ宇田川先生の強い希望があります。ここの部分に主人公ルカの絵を入れたいとの事です」
「すいません。先生はどのようなルカを想像されてるんでしょうか?」
「村岡さんが物語を読んだ印象で、自由に描いて下さいとの事です」
「素人にとっては、それが一番難しいですね…」
「心配いりませんわ。私達、いくらでも相談に乗りますし」
「ええ。先生、村岡さんの絵を楽しみにしてますよ」
「はあ…分かりました」

― 夜、郁弥が会社に戻ると、英治は一人机に向かって挿絵を描いていた。
「兄さん。その挿絵、どうして引き受けたの?」(-ω-;)
「父さんが勝手に引き受けてきちゃったんだよ」(-д-)
「それなら兄さんから断ったらいいじゃないか」(;`Д´)
「そういう訳にもいかないだろう、社長命令なんだから」(・∀・;)
「・・・安東さんの頼みだから引き受けたんじゃないの?」(・`д-)
「急にどうしたんだよ?郁弥・・・」(・∀・;)
「いや…何でもない。邪魔してごめん」(´・ω・)
郁弥は謝るが、英治はすっかり気が散ってしまいペンが止まってしまった。
「ちょっと…出てくる」
英治が部屋の外へ行くと、郁弥は机の引き出しからカメオを取り出した。
>これは亡くなった香澄さんのカメオ…。どうして彼が持っているのでしょう?
>何か秘密がありそうです。

― はながカフェに入ると先に店に来ていた蓮子が手招きをした。
「はなちゃん、こっちよ(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「蓮様!お待たせしてごめんなさい」(;・∀・)
はなが店内を見渡すと、かよが朝市達について教えてくる。
「朝市と武ならいねえよ。他のカフェ教えてやったら、ようやくいなくなってくれたさ」

「朝市君って、はなちゃんの幼なじみの?東京にいらしてるの?」(・∀・)
「ええ、そうなの」
「甲府で一緒に釣りをしたのが懐かしいわ(笑)」(-∀-)
遠くを見る蓮子に、はなは思わず見とれてしまう。
「蓮様…今日は一段と綺麗」(;・∀・)
「まあ…うれしい(笑)」(´∀`)
>恋する女は美しいのです。例えそれが許されない恋でも。

「頂いたお手紙に会わせたい人がいるって書いてあったけれど…」(;・∀・)
「そうなの。実は今日、彼もここに呼んでいるの(笑)」(・`∀-)
「てっ…えっ、彼って、もしかして、帝大生の?」(;゚Д゚)
「そう。もうすぐ来るわ」(´∀`)
「もうすぐ来るわって…。ご主人は?一緒に東京にいらしてるんでしょう?」(;゚;Д;゚;;)
「あの人は今頃、新橋で芸者を揚げて遊んでるわよ」(-∀-`;)
「だからって蓮様…いけない事よ!」(;゚;Д;゚;;)
「はなちゃん、そんな怖い顔しないで(笑)」(≧∀≦)ノ

ドアが開いたので蓮子が入り口を見ると、宮本龍一ではなく夫・嘉納伝助が立っていた。
「おお!はなちゃん!久しぶりやね(笑)サイダー飲みよるか?」щ(゚∀゚щ)
上機嫌に声をかけてくる伝助に蓮子は唖然としていると店に龍一が到着する。
店に入ってきた龍一は、嘉納伝助がいる事にすぐに気がついた。
>修羅場の予感が致します。

花子とアン第86回の感想

おかあとおとう以外、主要な登場人物、みんな東京に大集合です。特に銀座界隈。
いや、大集合は良いんですけど、銀座のカフェで待ち合わせはいかんでしょ。
そもそもね、龍一君も『誰かに監視されている・・・』とか言っておきながら、いつものカフェへ呼び出されるという・・・たぶん、外では吉太郎兄やんが待機してるんじゃないかしら

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ