『花子とアン』あらすじ第78回

はなと待ち合わせのため、英治が会社を出ようとした時、電話が鳴る。
電話に出た弟・郁弥が英治を呼び止めた。
「兄さん!病院から!義姉さんが喀血したって!」(;゚Д゚)

はなは、待ち合わせ場所のカフェに到着するが英治は現れなかった。
姉が一人で座っている姿に妹・かよがたまらず声をかけた。
「お姉やん、またあの宇田川先生に呼びつけられたの?もう2時間も待ってるじゃん。すっぽかされただよ。もう…許せんね、あの先生!」
「ううん…違うの」
>ひたすら待っているはなを見て、かよは気づきました。

かよは、村岡印刷に電話すると郁弥が電話口に出た。
「もしもし。かよさん?嬉しいなあ、かよさんから電話をもらえるなんて…え?兄ですか?義姉さんの病院へ行きました。今日は戻れないと思いますけど…」(゚∀゚)
「そう…ですか」(´・ω・`)

結局、はなは閉店まで店で英治を待っていた。
仕事を終えたかよは姉と共に家に向かった。
「お姉やん。もうあの人の事待ったりしちゃダメだ。村岡さんにすっぽかされたずら」(´・ω・`)
「どうしたのかな?何かあったのかもしれねえ。…事故にもでも遭ったんじゃないかな…ごめん。先帰っててくりょう!お姉やん、村岡印刷さんとこ行ってみる!」(・∀・;)
はなが来た道を引き返そうとしたので、かよは止めた。
「お姉やん!何で…ほんなに好きになっちまったの!?」(-公-;)
「何でって…」(;・∀・)

「村岡さん、事故になんか遭ってねえよ。…奥さんの病院に行っただ」(-公-;)
かよの言葉に、はなは戸惑った。
「かよ…何言ってるでえ。…奥さんって?」(;・∀・)
「胸を患って入院してる奥さんがいるだ。村岡さんは結婚してるだ。オラ知ってたのに…黙っててごめん!」
「なんだ…ほういう事だったんだ…ほうかほうか(笑)…ほういう事か…。かよ…教えてくれてありがとう。お姉やん、ふんとにバカっちょだったね。おとうからもあれだけ言われたのに…。全く、東京の男は信じられんさあ…。さあ、帰ろ、帰ろ」(;´∀`)

― 夜、はなは一人縁側で夜空を見上げていた。
「忘れよう…。忘れるだ。今度こそ」(-ω-;)

― 翌日、はなは郁弥が新たに持ってきた“王子と乞食”のページに目を輝かせた。
「わあ!…挿絵が増えてますね(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
一緒に見ていた醍醐亜矢子と梶原も満足そうにページを見る。
「はなさんの翻訳したページ、すごく素敵になったわね」
「村岡君に提案された時はどうかと思ったけど凄くいいな。特に挿絵なんかいいな(笑)」

「こんな素敵なページに仕上げて頂いて本当にありがとうございます」(´∀`)
「それは、兄に言ってやって下さい」(-∀-`)
「…え?」(゚∀゚;)
郁弥の言葉の意味が一瞬、はなには理解できなかった。
「その挿絵も全て兄が描いたんですよ。兄、何度も割り付けし直したり、挿絵も、何度も描き直したりして、随分熱心でした(笑)」(`・ω・)

― 夕方、仕事を終えた亜矢子が声をかけたくる。
「はなさん。…私、英治さんの事あきらめるわ」
「え?」
「だって、こんな素敵なページを作っちゃうくらい、はなさんの事を思ってるんですもの。私の入る隙なんてないわ。私、諦めて次の恋へ行くわ(笑)」(゚∀゚*)
「醍醐さん…」(;゚Д゚)
「はなさん達の事は応援するから。ごきげんよう(笑)」(ゝ∀・)
「ごきげんよう…」(;´Д`A

― 家に向かう途中、待ち伏せしていた英治が声をかけてくる。
「お帰りなさい。ゆうべはすいませんでした。僕の方から時間を作っておいてもらいながら」
「あ…別に、気にしてませんから」(-’д-)
「あの…夕べ話そうと思っていたのは…」(´д`ι)
「奥様の事でしょう?聞きました、全部」(-’д-)

はなは、英治の顔を見ずに終始会話を続ける。
「そうですか…。…言いそびれていて、すいません」(´д`ι)
「どうぞ、お大事になさって下さい」(-’д-)
「ありがとうございます」(´д`ι)
「こちらこそ、“王子と乞食”の挿絵、ありがとうございました」(-’д-)
「これからも、花子さんが翻訳するページは、手伝わせて下さい」(´・ω・`)
「!?」(゚Д゚;)
英治の申し出に、はなは思わず英治の顔を見てしまう。

「…どうしてですか?…お願いしたでしょう?もう優しくしないでって」(`Д´;)
「優しさなんかじゃ…ないんです。今の僕には、それしかできないから…。
あなたのためにできる事は、それしかないんです」(;・∀・)
英治は、そういうと頭を下げ、帰っていってしまう。
はなは、ただただ呆然となった。

花子とアン第78回感想とアンパンマン

醍醐亜矢子さん、なんという潔い対応。だけど、こんな素敵な友人でも腹心の友になれず・・・いいじゃん、この際腹心の友増えてもと思うのですが・・・。
さて、ようやくはなが英治が妻帯者であることを知りましたね~。
ちょっとこれは、ワザと引っ張った感がありますが、とりあえずスッキリしました(笑)
ただ、はなが知ることになったのは、結局、妹からという・・・そもそも、かよが秘密にしていた真意がわからん。ただ、とりあえず、英治がふた心を持っていると認めたのは潔し!
来週は朝市も登場して今週以上にドタバタ恋愛モードになりそう・・・

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