『花子とアン』あらすじ第115回

1926年8月、てるてる坊主が家中に吊るされる花子の家に、ふじと吉平が訪ねてくる。
「歩~グッドイブニング!」(≧∀≦)ノ
「おじぃやん!おばぁやん!グッドイブニング(笑)」(゚∀゚)
「てっ!歩、もう海水着を着てるだけ!?」(*´ェ`*)
水着を着た歩が出迎えたのでふじ達は笑った。
「歩ったら明日が待ちきれなくて朝から大騒ぎさ(笑)」(ゝ∀・)
花子が説明すると吉平は家中につるされたてるてる坊主を見回した。
「こんだけてるてる坊主つるしゃ明日はきっと晴れるら!海行ってスイカ割りしような!」щ(゚∀゚щ)
「おお!立派なスイカですな(笑)」( ゚∀゚)
吉平の持つスイカを見て平祐が言うと一番甘いスイカを選んで持って来たと吉平が得意そうな笑顔で手に持っていた大きなスイカを叩いた。

「歩、呼んでくれてありがとね!おばあやん、海水浴なんて生まれて初めてじゃん(笑)」
ふじが歩に感謝を伝えると歩が水着を持ってくる。
「お母ちゃまはこれ、着るんだよ!」(`・ω・)ノ
歩が花子の水着を持ち出したので花子は慌てて取り上げた
「歩ちゃん!恥ずかしいでしょ!」(;`Д´)ノ

― 翌日、大雨が降り、花子達は海水浴へ行くことができなかった。
「…歩ちゃん、海水浴はまた今度ね」(´・ω・`)
花子達は落ち込む歩を慰める。
「やだ。みんなで海に行くんだもん!みんなで海水浴するんだもん!えーん!」。゚(゚´Д`゚)゚。
大泣きする歩に花子は海水浴をしようと提案する。
「…やりましょう!海水浴!!」d(ゝ∀・)
「え?お母ちゃま、本当?」(つд`)

― 花子は海に持って行く筈だった弁当を家の中で広げた。
「歩ちゃん、ここは海よ。想像の翼を大きく広げてここは海だって想像してみるの!さあ、目を閉じて、想像してみて…歩ちゃんは今みんなと一緒に浜辺に居ます。今日はとってもいいお天気で太陽はキラキラしています。みんなも一緒に想像の翼を広げて!ざぶーん!ざぶーん!寄せてはかえす。あ!大きな波が来たわ!」(*´∀`*)
「…でも、ここはお家だもん」(・`з・)

吉平は花子のアイディア(芝居)に乗り、体を横にして泳ぐ真似を始める。
「おお!海だ!さあ!おじいやんと泳ごう!すいーすいーすいー!」(≧∀≦)ノ
英治も立ち上がり泳ぐ真似をする。
「お父ちゃまも泳ごうかな!ざっぷーん!すいーすいー!」(≧∀≦)ノ
泳ぐ真似を懸命にする父と祖父を歩は冷静な目で見ていた。
「でも、ここは海じゃないもん!僕、海にいきたいの!」(≧Д≦)
歩は大きな声を出すと部屋を飛び出してしまう。
平祐は畳を海だと思えという方が無理があると指摘した。

― 花子は部屋で着替えをしている歩にスイカを持って行く。
「おばあやんがスイカ切ってくれたよ、これ食べて機嫌直そうよ」(・∀・;)
「僕、海でスイカ食べる!!」(;`Д´)
歩は思い切り戸を閉めたので、花子は激怒する。
「いつまでもワガママ言ってる子は知りませんからね!!」(・`ω´・)

>花子が息子に手を焼いている頃、蓮子は…
蓮子が原稿を書いていると息子の純平が帰ってくる。
「お母様、ただいま」(・д・)
「お帰りなさい。棚におやつが入ってますよ」(´∀`)
すると蓮子の義母・浪子が純平に声をかける。
「純平、手は洗ったのかい?お外から帰ったらきちんと手を洗いなさいって言ってるでしょう!蓮子さんも仕事にかまけてないでちゃんと注意しなさい」(;`皿´)
「申し訳ございません。気を付けます、お母様…」(´д`ι)
浪子は揺り籠でおとなしく寝ている富士子に視線を移した。
「それにしても富士子はいい子だね。産まれた時から沢山お乳は飲むし、よーく育つよ」
「ええ(笑)」

― 「ねえ、お婆様、僕は生まれた時はどんなだった?」(・д・)
純平の質問に浪子は戸惑った。
「…お婆様は純平が産まれた時の事、知らないのよ」(;´Д`A
「どうして?」(・д・)
「それは…」(;´Д`A
>龍一と引き離され、実家に連れ戻された蓮子は1人で純平を生みました
>それを幼い息子にどう説明したらいか蓮子は言葉が見つかりませんでした。

― その頃、花子と英治は部屋から出てこない歩の説得に苦労していた。
「歩ちゃん、みんなと一緒にお弁当を食べましょう」(・∀・;)
「雨なんか嫌いだ!ずっと降らなければいいんだ!」(・`з・)
歩が空に向かって文句を言うと、花子は歩の前に座り物語を話し始めた。
「…今日のようにある暑い夏の朝の事です。小さなひとひらの雲が海から浮き上がって青い空の方へ元気よく楽しそうに飛んで行きました。ずっと下の方には下界の人間が汗を流しながら真っ黒になって働いておりました。雲は思いました。『どうにかして、あの人達を助ける工夫はないのだろうか』こちらは空の下の世界です。あんまり太陽の光線が強いので人々は時々空を見上げては雲に向かって『ああ…あの雲が私達を助けてくれたらなあ』というような様子を致しておりました。さあ、雲は何て言ったと思う?」
「助けてあげるよって」
「そうね(笑)…でも雲は人間の世界に近づくと消えてしまうの。それでも雲は勇ましくこう言ったの。『下界の人達は私は自分の体にどんな事が起きても構わない。あなた達を助けよう。私は自分の命をあなた達にあげます』
下へ下へと人間の世界に下がって行った雲はとうとう涼しい嬉しい夕立の滴となって、
自分の体をなくしました」
「ほら」
花子の話をききながら絵を描いていた英治が歩に描いた絵を見せた。
「…雲はしんじゃったんだね」
「ええ…でもね、雲が降らせた雨で苦しい暑さから沢山の人や動物や草木が救われたのよ」
「じゃあ、雨の事嫌ったら可哀想だね」
「そうね。今日は雨で海に行けなくて残念だったけど、今度の日曜日行こうね」
「うん」

― 部屋から出てきた歩は突然ひらめいた。
「僕、わかったよ!雲は雨を降らせて消えちゃった後、虹になるんだよ!お別れにお空の虹になったんだ!」(≧∀≦)
歩の言葉を聞いて、英治と吉平は神童だと目を輝かせた。

― 翌日(かどうかは不明…)、ふじと吉平は娘・かよの店を訪れた。
「立派なお店じゃん!かよ!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「自分の店を持つなんて俺の娘にしちゃ上出来すぎじゃん!うんとこさ、頑張っただな」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
かよは吉平達にゆっくりしていくように声をかけた。
「かよ…もう郁哉君の事は大丈夫か?」(´・ω・`)
「こぴっと頑張ってれば、きっといくやさんが見ててくれる…そう思ってるさ(笑)」(´∀`)

― その頃、花子の家に梶原が翻訳の原稿を取りに来ていた。
「花子君は締め切りを守ってくれるから本当に助かるよ(笑)」(・`∀-)
「編集の皆さんの苦労はよーくわかりますから」(-∀-)
すると梶原は本を取り出し、翻訳を依頼する。
「それで…折いって相談なんだが…この本の翻訳もお願い出来ないだろうか?」
花子は本を受ける取ると中身を確認した。
「歩の好きそうな本です(笑)」(´∀`)
梶原は10日で仕上げて欲しいと言い出す。
期日に驚くが花子は翻訳の仕事を引き受けることにする。

梶原が帰ろうとすると歩が花子の水着を持ってくる。
「お母ちゃま、日曜日、海でこれ着るんだよ!」(・д・)ノ
「…10日で本当に大丈夫?」(;゚∀゚)
「大丈夫です…」(・ω・`)
>さて、花子はこの買い過ぎを着る事ができるのでしょうか。

花子とアン第115回の感想。

龍一の母・浪子はヒドイ義母と思いきや、仕事で子育てあんまりしない蓮子の代わりによくやってると思います(笑)。先週の回ですが蓮子が家出して伝助の飲んでいる日、龍一も英治と酒を飲み泥酔…まだ小さい子供を置いて外で酒を飲む一方で恐らく孫の面倒をみていたと思うと、それほど鬼姑ではないんじゃないかと。今日も蓮子とうまくやっていた感じあるし。

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