『花子とアン』あらすじ第104回

「純平…お父様がつけて下さったのよ。素敵な名前ね。純平…」(*´ω`*)
蓮子が自分の子供を抱いていたが、すぐに園子が邪魔をする。
「さあ、もうよろしいでしょう。連れてってちょうだい」(・`д-)
蓮子と花子が反対するも乳母は謝罪しながら純平を取り上げ別の部屋に行ってしまう。
園子は乳母が育てるのは華族の家のしきたりだと蓮子と花子に説明し、部屋をあとにした。

「蓮様…。私こんなの許せないわ!赤ちゃんを母親から取り上げるなんて!」(`Д´;)
「はなちゃん、もういいの…あの子をこの腕で抱けただけで十分よ。少しの間だったけれど龍一さんの側で生きられて…はなちゃんも近くにいてくれて…私は本当に幸せだったわ。何より無事に純平が生まれてきたんだもの。これ以上の幸せを望んだらきっと罰が当たるわ」(;・∀・)
「…今度こそ幸せな家庭を作るって蓮様言ってたじゃない!龍一さんは親子3人で暮らす日のために弁護士の勉強を頑張ってるわ!蓮様ももっと強く気持ちを持って!『女は弱し、されど母は強し』よ!もし希望を見失いそうになったら想像の翼を広げてみて」(・∀・)
「え?」
「親子3人で幸せに暮らす日の事を思い浮かべるの。3人でどんな家に住みたい?2人にどんなご馳走を作ってあげたい?龍一さんはきっと頼もしいお父さんになるわ。蓮様はおっとりしていて優しくて純平君がイタズラをしても『いけませんよ』って叱りながら笑ってるの」(≧∀≦)ノ
蓮子は花子に言われた事を目をつぶり想像してみた。
「…夢のようだわ…。そんな日が、本当に来るのかしら(笑)」(´∀`)
「夢は諦めた時に消えてしまうのよ。決して諦めないで!」(ゝ∀・)

その時、扉が開き、再び園子が現れる。
「いつまで蓮様をここに閉じ込めておくおつもりですか?一日も早く蓮様を自由にしてあげて下さい。お願いします!」
蓮子は園子に頭を下げ、蓮子に別れを告げ葉山家をあとにした。

― 家に戻った花子は蓮子と純平の話を龍一に話した。
「蓮様、純平君と離れ離れにされていて…でも純平君は元気でしたよ。すっごく大きな声で泣いていました」
「泣いてたんですか?」(;゚Д゚)
「ええ!もうお屋敷中響き渡るぐらい大きな声で(笑)」(・∀・;)
「そんなに泣くなんて…純平は大丈夫なんですか!?どんな酷い扱いを受けてるんです!」(;゚;Д;゚;;)
「…いえ…ですから純平君は平気ですって!」(・∀・;)
よく理解していない龍一にかよと英治が説明をいれた。
「赤ちゃんは、泣くのが仕事みてえなもんですから(笑)」(´∀`)
「そんなに大きな声で泣いてたなんて、丈夫な証拠ですよ(笑)」
「そういうもんですか…」(-ω-;)
「安心して下さい。乳母の方がきちんとお世話をなさっていたようでしたから」(-∀-`;)
「それならいいんですが…」(-ω-;)
その時、揺り籠で寝ていた花子の息子・歩が突然泣き始める。

英治は龍一に子供のおしめについて説明しながら実演してみせた。
「おしめというのは赤ん坊にとって非常に迷惑なものです。だからおしめを外すとその解放感から…」
英治が歩のおしめを外した瞬間、龍一の顔に歩のオシッコがかかってしまう。
「すいません!こういう事もあるからと注意しようと思ったんですが…遅すぎましたね!大丈夫ですか?」
「…はい…よくわかりました」(;´Д`A
そしてオシメを変えている間、歩がぐずるとかよはデンデン太鼓を取り出した。
「こうやって、気を引くといいですよ。ほ~ら歩~!これ何ずらねえ?」ヽ(゚∀゚*)
その時、オシメの手伝いをするかよに郁弥は感動していた。
「ワオ!かよさんはベイビーの世話も手慣れたものですね。理想のお嫁さんだ(笑)」(w´ω`)

かよと郁弥の関係を醍醐亜矢子は微笑ましく見ていた。
「かよさんと郁弥さん、何だか最近、いい雰囲気よね(笑)」(´∀`)
「そうね(笑)」(´∀`)←花子
「今日はね、はなさんに報告があってお邪魔したの。私、実は今蓮子様の事を生い立ちからずっと調べているの。彼女がこれまでどんな思いで生きてきて、なぜ駆け落ちという道を選んだのか。いつか記事にしたいと思ってるの」
「醍醐さんなら、きっと素晴らしい記事を書けるわ!」(*´ω`*)ノ
「ありがとう。はなさんにも取材させてね(笑)」(ゝ∀・)
「てっ…私も?」(;゚Д゚)
「お願いね。失礼するわ。宮本さん、また改めて蓮子様との馴れ初めを聞かせて下さいね」
「いや、それは…」
宮本は亜矢子の言葉に戸惑うが、亜矢子は気にする様子もなく帰って行った。

― 夜、郁弥とかよは一緒に花子の家を出た。
「それにしても、かよさんは料理上手な上にベイビーの世話まで手慣れてて…かよさんと結婚する男は幸せだな。あの…結婚したら子供、何人ぐらい欲しいですか?」щ(゚∀゚щ)
「てっ…」(;゚Д゚)
「僕はいっぱい欲しいんですよ。フットボールチームが作れるといいなあ(笑)」(´∀`)
「それは、何人くらいなんです?」(;・∀・)
「11人です」(´∀`)
「てっ!11人!?」
「なんて、勝手な幻想ですけど(照)」(´ω`*)ポッ
「…いいと、思います。11人もいたら賑やかで楽しいじゃんね。きっと(笑)」(`・ω・)
「かよさん…」(゚Д゚;)
英治は、かよの思いがけない反応に足が止まってしまう。
「郁弥さん。送ってくれんですか?」(*´ω`*)
「オフコース!送ります!送りますとも!」(≧∀≦)ノ

その時、兄・吉太郎が現れたので、かよと郁弥は驚く。
「てっ?兄やん!?」(;゚;Д;゚;;)
「お義兄様!どうも。かよさん、こぴっと、お家までお送り致します」∠(・`_´・ )
「お姉やんのとこに来たずら?はあく行けし!」(≧Д≦)
「ああ…」(・д・)
吉太郎がいなくなると、かよと郁弥は胸をなでおろした。
「はあ…びっくりした…アハハ(笑)」( ・∀・)(・∀・ )

― 英治は吉太郎が作った玩具の船をもって、歩と風呂へ。
花子は吉太郎に蓮子の出産を伝える。
「兄やん。蓮様が元気な男の子産んだだよ」(´∀`)
「…ほうか」(-д-)
「ずっと言おうと思ってたけんど、あん時、蓮様の居場所を教えてくれてありがとうごいした。でも、どうして蓮様の居場所わかったでえ?兄やん、宮本龍一さんの事も知ってたら?」
「実は職務で、ずっと宮本龍一の事を調べてただ」(-д-)
「てっ…宮本さん、何か悪い事したの?」(;゚Д゚)
「いや…ただの人違えだっただ。ほうか…蓮子さん、お母さんになっただか…」(-д-)
その後、花子と吉太郎は満月を縁側から眺めるのだった。
>美しい月に、蓮子の幸せを祈る吉太郎と花子でした。

花子とアン第104回の感想

「宮本龍一を人違いで追っていた」…え?結構長いこと追ってましたが最近分かったんでしょうか。それとも花子を納得させるためについたウソ?
なんだか兄やんの存在が、ほぼどうでもいい立ち位置になっていくのが辛いです。

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