『花子とアン』あらすじ第100回

花子が蓮子の家で、弁当を広げると龍一が花子に頭を下げる。
「いつもすみません」(´・ω・`)
「いえ。こちらこそいつも子連れですいません(笑)」(・∀・)
蓮子は、弁当を準備する花子に自分の懐妊を伝える。
「はなちゃん、私も新しい命を授かったの(笑)」(-∀-`)
「てっ…!」(;゚Д゚)
「何があってもこの子を守るって、龍一さん言ってくれたの」(*´ω`*)
「おめでとう!」(≧∀≦)
「ありがとう。元気な赤ちゃんを産むわ(笑)」d(ゝ∀・)

― 1922年(大正11年初夏―
>蓮子の駆け落ち騒動から8ヶ月が過ぎました。歩もすくすく成長しています。
>蓮子と龍一は、龍一の父の古い友人である、山川弁護士の家に、身を寄せておりました

花子と英治は弁当と金つばを持って、花子と龍一に会いに行った。
「山川先生、度々家族で押しかけてしまって、申し訳ありません」
「とんでもない。賑やかで私も楽しいですよ!外に出られない蓮子さんの為にも遊びに来てやって下さい。ではごゆっくり(笑)」
花子が弁当を広げると蓮子は驚いた。
「あっ!うちの子も…動いたわ(笑)」(≧∀≦)ノ
花子は名前が沢山書いてあるメモ用紙に気がついた。
「ねえ…これ、赤ちゃんの名前?」(・∀・;)
「ええ。龍一さんも私もどんどん新しい名前が浮かんでちっとも決まらないの(笑)」(*´ω`*)
「うちもそうでした」ヽ(・ω・´)
英治は花子が名前にこだわっていたと説明すると花子は口を尖らせる。
「だって人も物も名前って大事だもの!」(・`з・)
「そうよ(笑)『もしバラがアザミやキャベツという名前だったら同じように香らないのではありませんか?』」(´∀`)ノ
蓮子は学生時代におこなったロミオとジュリエットの台詞を可笑しそうに口にする。
「ええ。そのとおり(笑)」d(ゝ∀・)
蓮子と花子の姿を見て、英治は歩に話しかけた。
「ママたちは本当に仲がいいなあ」(;・∀・)

花子は蓮子の表情が少し曇ったことが気になった。
「蓮様、どうかして?」
「・・・最近、時々不安になるの。本当にこの子を無事に産んで守れるのかって…世間は、ずっと静かになったけれど家の者たちは今も私たちを血眼で捜し回っていると思うの」
「案ずるより産むが易し。私が歩を産む前に不安だった時に蓮様がそう仰ったじゃない」
その時、龍一が血相を変えて家に戻ってくる。そしてカーテンや戸を閉め始めた。
「尾けられていたようだ。滅茶苦茶に走り回ったから、まけたと思うんだけど…」
山川は『ここも危険になったようだ』と眉間にシワを寄せた。
その時、花子は蓮子を甲府の実家で身を隠すことを思いつき提案し、龍一は英治と花子の家でしばらく暮らすことになった。

一方、醍醐亜矢子は作家の宇田川に嘉納蓮子を題材にした話を書くべきだと進言していた。
「私、更に彼女について調べてみたんです。調べれば調べる程、彼女は今の時代を反映してる存在だと思うんですよ。古い因習に縛られて人生を諦めてしまった女性達に希望を与える為にも是非、女性の宇田川先生が書いて下さい!お願いします!」
「私は白蓮の事など書きません。何度言われても答えは同じ」(-’д-)
「どうしてですか?」(;・∀・)
「共感するものがないからよ。それほどご執心なら、あなたが書けばいいじゃない。誰もあんな人に共感しないと思うけど」(゚∀゚)
「…そうでしょうか?」(;・∀・)
「まさか…あなた、本当に書く気?」(・`д-)

― 花子は歩と蓮子を連れて甲府の実家に帰省する。
「おとう!おかあ!ただいま帰りましたー」
「おけえり~歩!」
孫の帰省にふじと吉平は喜ぶと花子の後ろから現れた蓮子が二人に挨拶する。
「ごきげんよう。お父様、はじめまして。お母様、大変ご無沙汰しております」(´∀`)
「おかあでいいだよ。よく来たね、蓮子さん(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「おかあ…。この度は、お世話になります」(´∀`)
吉平は蓮子に自分の家だと思ってくつろいで欲しいと伝えた。

花子は吉平とふじに小声で蓮子が家にいる事は秘密だと伝えた。
「…リンさんだけには絶対に知られんようにしんと」(-’д-)
すると玄関にリンが現れる。
「オラがどうしたって?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
花子・吉平・ふじ「てっ!」;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)
「どっから湧いて出たでえ!?」(;゚;Д;゚;;)←吉平
「失礼ずら!人の事を虫みてえに言わんでくれちゃ。ちゃんとこの戸からへえってきたじゃん。あらあら!これがはなちゃんのボコけ?可愛いじゃんね~」
慌てて吉平とふじは身を呈して蓮子を隠した。
しかし、吉平とふじの行動を不審に思ったリンは顔を覗き込ませると蓮子がいた。
「てっ!あ、あんた…石炭王に嫁いで駆け落ちした伯爵のお嬢様の蓮子さんじゃんけ!?こんな田舎まで駆け落ちしてきただけ!?相手の帝大生っちゅうのはどこでえ?」
「…ご無沙汰しております。朝市さんのお母様(笑)」
花子は怖い顔でリンに蓮子が家にいる事は秘密にして欲しいと何度も念を押した。

― その頃、東京の英治と花子の家。
龍一が生まれてくる子供の名前を考えていると玄関の戸を叩く音がした。
英治は風呂に入っていたため、龍一が戸をあけると嘉納伝助が立っていた。
伝助は、龍一の顔を見て、すぐにクリスマスの日に絡んできた青年だと気がついた。
「おまんは…あん時の…」(゚Д゚;)

興奮した伝助は龍一につかみかかった。
「貴様か…貴様やったんか!蓮子はどこじゃ!言わんか!蓮子はどこにおるとか!?」(`皿´#)
「こ、ここにはいません!」(;゚Д゚)
そこへ風呂から上がった英治が駆けつけ、伝助を抑える。
「嘉納さん!暴力はいけません!嘉納さん!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
英治が止めようとするがどうにもならず玄関で立っている男(蓮子の兄・晶貴が蓮子を捜すように命じた男)に叫ぶが、男は動こうとはしなかった。

― 蓮子は、ふじが作った夕食のほうとうを食べて笑顔を見せた。
「おかあのほうとう、やっぱり天下一品です(笑)」
「蓮子さん、ボコの名前はもう、考えただけ?」
「それが、まだ迷ってるようで」
「急がんきゃ、生まれちもうじゃんけ」
「生まれるまでには、まだ時間がありますから(笑)」
「パパたち、どうしてるかね?」
>パパ達がくんずほぐれつの大格闘をしているとは夢にも思わないママたちでした。

花子とアン第101回の感想

史実にフィクションを混ぜるのは当然としても、そこに不自然さって必要ないと思うんですよ。突然、出てきた山川弁護士はいいとして、『ここも危ない』→『そうだ!花子の実家だ!』って、どう考えても良い選択ではないでしょうし、何故、龍一だけ英治の家?
龍一が以前『本当は見知らぬ土地に行って、2人で新しい生活を始めるつもりだったのに!』って言っていましたが、今こそその時なのでは?と突っ込みたい。
というか、花子に日頃から弁当を作ってもらってるっぽいけど…『そんなんが怖くてあの人を愛せるか!』とか数々の名言を残した龍一氏、なんだか最近は情けない男にしか見えないんですが…。

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