『純と愛』第99回(1月29日放送)

第18週『えがおのゆくえ』あらすじ(ネタバレ)

純は夜遅くまで認知症になった母/晴海の為に認知症に関する勉強していた。
「純さん、この前の事だったら気にしない方がいいですよ…」
「え?… あ、うん」
純は財布を取ったと晴海に疑われた事を思い返した。
「『お金を盗まれたと言い出したときは怒ったり否定せず本人が見つけた形に持っていきましょう』って書いてある(笑)」
「心配なのはわかりますけど一人で抱え込まない方がいいんじゃないでしょうか?」
「私はね、お母ちゃんのあの笑顔がなくなるのがイヤなの。一分でも一秒でもお母ちゃんのあの笑顔を見れるならできる事は何でもやるつもり」
純は笑顔で写る家族写真を見た。

『里や』に行くと自分を笑わせて欲しいと行ってきた女性が再び現れる。
「おはようございます。今からこの熱々おでんを一気に食べます… 熱い!!」
純はおでんを口に入れてリアクションをとるが女性客は笑わなかった。
サトのリアクションの方が面白いと天草達に言われてしまったので純は厨房で熱々おでんを食べる練習をはじめると弟の剛が『里や』に現れる。
「ねえ!ねえ!お姉!すっごい良い事考えたんだけど聞く!?(笑)」
剛は晴海と一緒に宮古に住むと言い出したので純は却下した。
「どこに住むの?大体ねアンタが介護なんか出来る訳無いんだし、考えてから言ってよ!」
「何でお姉は俺の言う事昔からいちいちバカにするんだよ!俺はお母ちゃんによくなって長生きして欲しいんだよ!何でわかってくれないんだよ(泣)」
剛が泣き出したのでサトが純を注意した。
「弟、泣かしちゃ駄目だよ!…よしよし。この子の言う事も一理あるよ!大阪にいるより宮古に帰った方が病気が良くなる可能性が高いって言ってるんでしょ?お医者さんも」
「そうなんですけど… 父親が宮古に帰りたくないって言ってるんですよ」
すると泣いていた剛が顔を起こした。
「ほっときゃいいじゃん、あんな奴!」
「そういう訳にいかないでしょ?夫婦なんだから…」
「じゃあ、代わりにお姉がお父ちゃんを説得してよ。後はよろしくね~(笑)」

純は兄・正に電話をして善行を説得するように伝えるが正は難しいと返答する。
「マインド的にはそうしたいんだけど、俺もいろいろ忙しくてよ~」
純は正が仕事が決まったといったと答えたので喜んだ。
「よかったじゃん!ホテル?レストラン?… もしかしてホストとかじゃないでしょうね?」
その質問に正が返答しなかったので純は正がホストクラブに就職した事がわかった。
「… え?嘘でしょ?ちょっと何考えてんの!お兄ちゃん!」
「お母さんの病院代とか勇気のミルク代とか稼がなきゃならないんだから!」
正は晴海には内緒にするように言い、自分の源氏名が待田純だと伝え電話を切った。

― 夜、純が働いてると『里や』の入り口に晴海がいるのが見えた。
「どうしたの?お母ちゃん、入ったら?」
「ごめんね、純。この前、私ヒドい事言ったでしょ?」
「ううん、大丈夫大丈夫。気にしなくていいから(汗)」
「純、私の事、嫌いにならないでね」
「何言ってるのなるわけないでしょ?そうだ!サーターアンダギーあんのよ!食べなよ!」
純が晴海を『里や』に入れると金城が自分の席に座るように勧めた。
「あら!何よ、晴海!あんたさ病気だって聞いたけど元気そうじゃない?」
「先輩~そうなんですよ。自分じゃ病気って感覚がなくて(笑)」
「ねえねえ!私、昨日、初めてデートした時の夢見たんだけど覚えてる?」
「もちろん。あの時、先輩、強引だったから(笑)」
金城は晴海とのデートで無理矢理キスをしたことを照れながら話した。
純は晴海に嫌じゃなかったか尋ねるが晴海は笑いながら否定した
「全然(笑)!私も先輩に憧れていたから!男らしくてね~かっこ良かったよ~」
すると金城は晴海と踊ろうと誘い出した。
「いいですよ~、恥ずかしいから~(笑)」
「そんなこと言わないよ~昔を思い出してさ~(笑)」
サトの三線にあわせて金城や晴海、里やにいた全員が踊りを楽しんだ。

― 家に帰った純は晴海が楽しそうに踊っていた事を愛に報告した。
愛は踊りや友人と会うのは病気の進行を遅らせる効果があると純に説明した。
「お母ちゃん、宮古に戻った方がいいんだよ。でもお父ちゃんはまだ逃げてるし…」
晴海が家にいる時も笑顔でいて欲しいと言うと愛が良いアイディアがあると言い出す。

― 波の音で目覚めた晴海がリビングへ行くと部屋が沖縄一色になっていった。
「どういう事?私、夢見てるの?(笑)」
晴海はマリヤに嬉しそうに尋ねた。
「純ちゃんと愛君がやってくれたんです。少しでも宮古の気分を味わって貰いたいって」
マリヤが純の名前を呼ぶと隠れて小豆で波の音を出していた純と愛が現れる。
「じゃーん!(笑)お母ちゃん、しばらくはこれで我慢してくれるかな?お父ちゃんはさ、宮古に帰るよう私が説得するからさ」
「お母さん、明日からは波の音はこのCDをかけてください」
「ありがとう(笑)」

そこへ善行が帰ってくる。善行はすっかり沖縄風に変貌した部屋に驚いた。
「お父さん、純と愛さんが私の為にここを宮古みたいにしてくれたんです(笑)」
晴海が嬉しそうに善行に報告するが善行は激怒した。
「おい!学芸会やないぞ!それにな!宮古には絶対帰らん!!」
そして善行は飾ってあった沖縄の装飾品達を払いのけた。
「ちょっと!お父ちゃん!!何やってんの!?」
「言うとくがな!人の家を勝手に模様替えするな!!」
「なんでこんな事ばっかりすんのよ!逃げ回ってばっかりで!お母ちゃんの為に何一つしてあげてないじゃない!」
「もういいよ… 私… 宮古に帰るの諦めたから… お父さん、それでいいんですよね…?」
晴海は泣き崩れてしまう。
>何か優しい事、言ってあげてよ!お父ちゃん!
しかし善行は純の期待と反して缶ビール片手に部屋を出て行ってしまう。
>何で逃げるの!?
すると愛は善行が置いていったメモを純に見せた。
「お父さんはお母さんの為に認知症の専門医、一生懸命、探してたみたいです」

第99回『純と愛』の感想

二文字しか喋らない羽純がサトのおでんのリアクションで口を塞いで笑いを堪えてた(笑)
あと善行の動きが若干、金八先生だったことが印象的でした。
内容は相変わらず暗いけど、若干光が見えてきましたね。

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