『純と愛』第98回(1月28日放送)

第18週『えがおのゆくえ』あらすじ(ネタバレ)

晴海は病院につきそいで来た純に謝った。
「ごめんね純。これからいろいろ迷惑かけると思うからさ…」
「何言っての!これからは私にドンと任せてよ!(笑)」
「頼りにしてるよ~(笑)」
「…私はやっぱりお母ちゃんの笑顔が好きだな~って(照)」
「何いってるの~(笑)…それよりどうしたの?それ」
純の頬の傷について晴海の記憶が失われている事を知り純は動揺した。

― 晴海と純が家に帰ると剛が帰っていていた。
晴海から小遣いを受け取る剛を純は叱った。
「あんたいつまでもフラフラしてお母ちゃんに心配かけるのやめなさいよ!お母ちゃんもそうやって甘やかすからこいついけなくなるのよ!」
すると晴海は純に対してキレる。
「いい加減にして!何で昔から余計なことばかり言うの?私の事は構わないで頂戴!」
>え~?さっきは『頼りにしてる』って言ったじゃん!

― 晴海をリビングの隣にある和室で寝かせると純、愛、正、剛、マリヤは晴海の今後の世話を誰がするかを話し合うがなかなかいい案が出なかった。
剛は何度も自分が晴海の世話をすると純に伝える
「だから俺が面倒見るって!」
「そんな簡単に言わないでよ!…下の世話だってしなきゃいけないかもしれないのよ?」
「え…し、下?」
純の言葉に剛は言葉を失い、意気消沈する。

純は連絡がとれない善行の携帯の留守電にメッセージをいれると里やから電話が鳴る。
「あんたに24時間コンシェルジュを頼みたい事があるってお客さんがいるんだけどどうする?…適当に断っておこうか?今、大変なんだから」
サトの言葉に純は迷うが『里や』へ向かう事にした。

純が里やに着く用事があるという女性客に恐る恐る用件を尋ねた。
「あの~私に何か用があると伺ったんですけども…」
「笑わせて、私を」
「はい?」
「ここに来ていつもあなたが楽しげに仕事をしているのを見たら自分がもう何年も笑ってない事に気付いたの。…というか、どうやったら笑えるのか思い出せなくて…あなたの辞書に『無理』って言葉はないんでしょ?」
「わかりました!じゃあ…」
純は変顔やM・ジャクソンのマネを披露するが女性客はクスリとも笑わなかった。
「…お酒、ちょうだい」
「お粗末様でした」
純が厨房に酒を取りに行くと心配そうにみていたサトが小声ではなしかけてくる。
「適当にあしらっておけば?あの人色々あって人を信じられなくなってるみたいだからさ」
その時、正からの電話が鳴り善行が大変だと連絡が入る。

― 純は善行が以前勤めていた会社へ行くと若い社員が文句を言ってくる。
「お嬢さん?びっくりしましたよ~いきなり乗り込んで来て『お前らにクビにされてから俺の人生は滅茶苦茶や』言うて暴れだすから…警察沙汰にしてもええんですけど、なんや酔っぱらってるみたいやし、一応?元うちの社員なんで!早く連れて帰って下さい!」
「本当に申し訳ありませんでした!!二度とこんな事ないようにしますんで!!」
社員が部屋から出て行くまで純は何度も頭を下げた。
「お父ちゃん!なんでお酒なんか飲むのよ!?こんな時に!!」
「キンキン言うな。酔っぱらってて何をやったかよう覚えてへんのや…第一、なんでお前が来んねん。俺は正を呼んだんや!」
「…これから面接なんだって。『お母ちゃんの為にも仕事を見つけなきゃ』って言って…」

純と善行が家に着くと晴海は楽しそうに料理をしていた。
「あら!お父さん!おかえりなさい!(笑)」
晴海は仕事を探している正と剛のために腕をふるうと張り切っていた。
マリヤと一緒に料理をする晴海を見ながら善行は小声で純に尋ねた。
「あいつホンマに病気なんか?お前、ちょっと騒ぎ過ぎとちがうか!?」
「私もそう思いたいよ!」
すると晴海は調理がうまく行かずイライラして遂にはパニックをおこしてしまう。
純はマリヤに料理は任せた方が良いと伝えると晴海はヒステリーを起こす。
「何でそんな事言うの?私にはもう料理ができないって言うの!なんで病気扱いするの!」
純は必死になだめていると剛が帰ってくる。
晴海は帰ってきた剛を見ると一気に明るい表情になった。
「剛~帰って来たの?そうだ!お小遣いあげよね~(笑)」
晴海は再び剛に小遣いをあげようとしたので剛は戸惑った。

晴海はカバンから財布を出そうとするが見つからなかった。
「ちょっと!純~?私のお財布知らない?ないよ~?どこかね~?」
「知らないけど…もういいよ。剛にさっきお金あげてたでしょ?ね?」
「…財布…あんたがとったんじゃないの?」
晴海が純を疑いだしたので純は驚いた。
「…何で私がとるのよ!そんな事しないよ!」
「私、あんたが私のお財布からお金とってコソコソお菓子買ってるの知ってるよ」
「それはちっちゃい時の話でしょ!?そんな私より剛の方が何倍もやってるし!」
「純!剛はそんな事しないよ?なんでそんな事言うの!返しなさい!お財布返しなさい!」
「お母ちゃん!落ち着いて!私も一緒に探すから!」
晴海は再びヒステリック状態になったので純達は落ち着くよう促した。
必死に戸棚をあさる晴海の姿にどうしていいかわからず善行は部屋を飛び出す。
「ちょっと!買い物に!買い物に行ってくるわ!」
>また逃げるのかよあんたは!

善行をおいかけて玄関に行った純は晴海の財布が落ちている事に気が付く。
純は晴海に財布を渡すと晴海は急に泣き出してしまう。
「剛ー!純がいじめるー!!純がいじめるー!!いじめるー!!」
>おじい、こんなのへっちゃらだよ!お母ちゃんの笑顔を取り戻すためなら

第98回『純と愛』の感想

暗い…なんつー暗い展開(汗)。
これは朝から見るとちょっと堪えますね…なんか胃にもたれる感じが(笑)
以前、お仕事で聞いた話ですが、認知症は誰とも会話しなかったり、テレビばっかり見て考える事を怠ると進行してしまうそうです。なるべく会話をしたり、パズルやトランプ等のゲームをしたりすると進行を緩めることができるとか。

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