『純と愛』第97回(1月26日放送)

第17週『えいえんのあい?』あらすじ(ネタバレ)

愛は簡単な認知症のテストを晴海にやらせてみるが、晴海は答えにつまづく。
「先ほど言った三つの言葉を言ってみて下さい」
「桜と…えっと、なんだったけ?え?」
続けて愛は図形を書き写すように言うと思うとおりにできない晴海は大きな声を出した。
「できないさ!こんなの!何ね人の事バカにして!何でいじめみたいな事するの!?」
「お母ちゃん!いじめじゃないから!愛君…」
「あんたも娘だのに!何で母親がこんな目に遭ってるのに黙ってみてる訳!?」
「お母ちゃん!お願い!落ち着いて…」
純が晴海を抱きしめると晴海は泣きそうになった。
「どうしよう純…どうしよう?」
するとサトが病院の住所が書かれたメモを純に渡した。
「…ここに行ってごらん、良い先生だから」

サトに紹介してもらった病院の診察を終えた帰り、大阪の海を見ながら晴海が純に言った。
「ねえ、純…私、もう宮古の海、見られないのかねぇ…」
純は晴海の言葉に何も言えなかった。

― 善行と正はマンションでソワソワしながら晴海の帰りを待っていた。
すると純と愛をつれて晴海が明るい様子で帰宅する。
「ただいま帰りました。あ~疲れた!お茶、入れましょうかね(笑)」
「・・・お母さん、どうだった?」
「純、悪いけどアンタから話してくれる?(笑)」

純は正と善行に晴海が若年性の認知症だと診断されたことを伝えた。
「・・・それは治るのか?」
正の質問に純は進行を遅らせるのは可能だが完治はしないと説明した。
純の話を聞いて善行と正は落胆するが晴海は明るかった。
「そんな深刻な顔をしないの~(笑)病気になったのは仕方ないさ~(笑)」
「ちょっと母さん、なんでそんなにサバサバしてんだよ?」
「今までずっと不安だったけど病気ってわかったらくよくよしても仕方ないと思ってさ」

そして、おもむろに晴海は善行に頼みを申し出る。
「お父さん…お願いがあるんですけど。宮古に…帰りましょう。仕事、もう辞めたから…もう大阪にいる必要はないし、このマンション売って…また宮古でみんなで暮らしませんか?」
「お父ちゃん、病気の事を考えたら先生もその方が良いって言ってたよ」
純や正とマリヤも宮古に引越そうと賛成するが善行は首を縦に振らなかった。
「俺は…俺はアスファルトが好きなんや。俺は文化のある街が好きなんや!田舎とは違う!俺の住みたい所は!」
善行の言い分に純は呆れた。
「いい加減にしてよ。お母ちゃんが病気になったのはお父ちゃんにも責任があると思わないの?なんでこんな状況なのにそんな事言えるの?お母ちゃんを愛してないのは本当はお父ちゃんなんじゃないの?」
「何を!何を言うてんねん!!何も知らんくせに何をいうてんねん!!!」
善行はテーブルの湯のみを床に叩き割ると破片が純の頬をかすめた。
「痛っ!!」
純が頬を押さえたのを見た愛が逆上する。
「お父さん!何度も言いましたよね!?純さんを傷つけたら僕が許さないって!」
「なんや!?その口の聞き方は!?」
愛と善行が一触即発になると純は大きな声を出して二人を止めた。
「やめてよ!!…お母ちゃん、泣いてるでしょ!」
善行は嗚咽している晴海に動揺して、家を出て行く
>おじい、私達はもしかして…
>言うべきじゃなかった事を言ってしまった後悔と
>言うべきだった言葉を言えなかった後悔を
>繰り返しながら生きているのかもしれない
>だからいつも自分の気持ちを隠さずちゃんと伝えよう

家に帰り、愛は純の頬を手当をした。
「…愛君は私のナイチンゲールだね(笑)」
「僕は鳥のナイチンゲールも好きです」
愛は生涯添い遂げる習性をもつ鳥のナイチンゲールについて純に説明した。
「じゃあ、ナイチンゲールに負けないようにしないとね!」
「負ける気がしないです」
「…愛君…好きだよ。ホントに好き」
「僕も本当に純さんの事が好きです」

第97『純と愛』の感想

終始暗いムードでしたが、最後のシーンは見てるほうが照れました。
あと純の弟・剛がバレエやってる動画…あれは必要なんでしょうか(汗)
剛役の渡辺秀さんも大変だな~と思ってしまいます。他の役者さんはちゃんと台詞があったり何かしらのエピソードがあったりするんですが…その前にいつの間にか『里や』を出ていたんですね。
サトが病院を紹介してましたけど…サトは単なる『里や』の女将だけではないようなエピソードが最近多いですね。

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