『純と愛』第94回(1月23日放送)

第17週『えいえんのあい?』あらすじ(ネタバレ)

「純さん、大丈夫なん?どうすんの?」
雨をやめさすとタンカを切った純を誠は心配した。
「とりあえず…てるてる坊主作ろっか(汗)」

純からの電話で事情を聞いた愛は驚いた。
「そんな約束しちゃったんですか…」
「だってどうしてもお母さんに助けてもらわないと困るもん!そっちはどう?」
「いきなり火をつけたりしないように皆で見張ってます。何か思いついたら電話します」
愛が電話を切ると廊下で満田を一緒に見張っている謙次が愛に電話の内容をきいてくる。
「純さんなんだって?」
「雨をやめさせる事ができたら助けてあげるってお母さんに言われたみたいです」
「そんなの無理よ!」一緒に満田を見張っていた金城が言った。
その時、藍田(セニョール)が何かいいかけたのを愛は見逃さなかった。

愛は純に電話をし、藍田が昔TVで観た『雨をやめさせる儀式』について説明した。
『レサヨーメア!ウヨイータロデ!』
携帯に送らてきた藍田の動画を観て誠はため息をついた。
「何、やるん?こんなあほらしいこと」
「やらないよりましでしょ…携帯持ってて」
純は大雨が降りしきる中、庭に出ると雨に打たれながら雨の儀式を始めた。
>あ~おじい、何やってんだろ私…

愛は留守電にいれ、何度も多恵子に助けて欲しいとメールを送るが多恵子は返事をすることはなかった。
フラフラな状態で儀式を続ける純の姿に我慢ができなくなった誠は多恵子に声をかけた。
「いい加減許してあげたら?あの人、確実に風邪引くで、もしかしたら肺炎で死ぬかも!」
「だったら喜ばしい事じゃない…」

>おじいお願い!奇跡を起こしてくれないかな…
四つんばいになった純は雨がやむのを感じたが、見上げると愛が傘をさしていた。
「…もう帰りましょう。セクシーさんがあの人と一緒に行くって言ったんです。『これ以上迷惑かけたくないから』って」

― 夜明け前、純と愛は『里や』に戻るとちょうど二階から天草と満田が降りてくる。
純は降りてきた天草を止めようと声をかけた。
「セクシーさん!すいません!お母さん、呼んでこれなくて!でも、もう一度だけ考え直して下さい!このまま言ったらきっと今までの繰り返しですよ!!」
「いい加減にしろよ!なんなんだよ!お前!行くぞ!あゆみ!」
満田は止めようとする純に怒鳴ると天草をつれて里やを出て行く。
二人を見送る純は雨が止んでいる事に気が付いた。

その時、不機嫌な顔の多恵子と誠が現れ、満田の前に立った。
「これが例の男?」
多恵子の質問に純は何度も首を縦に振った。
「何なんですか?あんた・・・」
満田は突然、現れた多恵子に警戒しながら質問したが多恵子はその質問には答えなかった。
「…悪いけど、こっちは寝てないしこんな所来たくもなかったから機嫌が悪いのよ!さっさとその汚い手を奥さんから離し二度と現れないと誓ってここから出て行きなさい!知ってる?世の中には二種類の人間しかいないの。他人を傷つけても平気な人間とそうじゃない人間。私にはわかる。アンタは他人を傷つけても何とも思わないろくでもない男よ」
「…俺はあゆみを愛してるんだよ!!」
「悪意には個性がないのよ。私はアンタみたいな男が女を苦しめるのをさんざんみてきた。
さっきの付け加えるわ。さっさとその汚い手を奥さんから離し二度と現れないと誓ってここから出て行きさっさと一人で死になさい!」
「ふざけんな!このクソあま!!」
多恵子の挑発に満田は我慢ができなくなり多恵子を殴った。
殴られた多恵子は道に倒れた。

「多恵子ー!!!」
謙次は倒れた多恵子に駆けつける。
「何するんですか!?」
純が満田を睨んだとき、多恵子は顔を起こしてにやりと笑った
「いいのよ、これで。傷害罪で刑務所にぶち込めるから(笑)」
多恵子は体を起こすと満田が執行猶予中であることから実刑は確実だと説明した。
「何年にしてあげようかしら?被害者は私なんだから覚悟しておきなさい」
そして多恵子が携帯を取り出し、警察署に電話をかけたので満田は焦った
「ちょっちょっちょ…ちょっと待ってくれ!」
「おとなしく出て行くなら許してあげてもいいわよ。でも言っとくけどまた戻っても無駄よ?傷害罪の時効は10年だから、その間こっちはいつでも警察に訴える事ができるんだから。…わかったらとっととでていきなさい。このくそ男!」

「俺は諦めない!…何年経とうがまた会いにくる!!」
満田は天草を見るがすぐにサトが前にたちはだかった!
「その時は私が相手するよ!…従業員と客を守るのが私の仕事だからさ!」
藍田や金城、羽純も立ちふさがった。
そして士郎は『ママはぼくがまもる』と書いた紙を満田に見せた。
「くそー!くそー!!ああ!!」
満田はなす術もなく悔しそうに大声を上げながら一人で走り去っていってしまう。

「ママ、もう帰んの?」誠が帰ろうとしていた多恵子に声をかけた。
「忙しいの私は」
しかし純も多恵子を止めようと声をかけた時、多恵子は意識を失い道に倒れてしまう。

第94『純と愛』の感想

雨をやませることができる呪文『レサヨーメア!ウヨイータロデ!』ですが、よく見たら逆さまから読んだら『雨よ去れ、太陽出ろ』(笑)
明日以降に判明するかもしれませんが、ちょっと疑問に思ったことを少々…
純と愛が里やに帰ってきたとき純の髪が濡れてないので、すでに雨は止んでた?
二人が到着してから5分も経たないうちに多恵子が来たということからも多恵子は雨が止む前に家を出た?・・・うーむ。

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