『純と愛』第91回(1月19日放送)

第16週『あいがつたわる』あらすじ(ネタバレ)

勇気をベビーカーに乗せるマリヤに愛はもう一度チャンスが欲しいと願い出る。
「次で勇気ちゃんが笑わなかったら、その時は諦めますから!」

そしてマリヤの服を借りれば、正に抱かれても勇気は泣かないと愛は推測した。
「なるほど!匂いが染み付いているからママだと思うかもしれないしね!」
サトが納得すると天草やハスミもアイディアを出した。
「どうせならウィッグをつけてみたら?」
「化粧…」
純は、それらのアイディアを採用することを決め、再びマリヤに頼みこんだ。
「お姉ちゃん!最後のチャンスくれないかな…お兄ちゃんに」

― 完全に女装した正が食堂に現れると正の姿に金城が喜ぶ。
「あんたやっぱり似合うじゃない!やっぱりこっちの気あるんでしょ?」
「師匠!邪魔だから!」
正は不安そうに愛をみるが愛は力強く励ました。
「大丈夫です。きっとうまくいきます」
そして緊張しながら正は勇気を抱っこした。

すると勇気が泣かなかったので純達は喜ぶが、しばらくすると勇気は大泣きしてしまう。
勇気をあやそうと正は慌てるが、ますます泣き声が大きくなってしまう。
「ちょっと!勇気…ああ!何で泣くんだよ!?頼むからさ泣かないでくれるかな?じゃないとパパはママともお前とも会えなくなっちゃうんだよ!…どっか痛いのか!?ミルクが欲しいのか!?なんだ!?」

「正!もういい!」
見ていられなくなったマリヤは正に勇気を渡すよう促すが正は拒んだ。
「よくない!!!…なあ、勇気!そんなにママの方がいいのか?そんなにパパの事が嫌いか?パパはな…パパはな…こんなにもお前の事が好きなのに…クソ!何、今頃になって気付いてんだよ俺は!お前をずっとこうしていたい!離したくない!お前を何があっても守りたいんだよ!俺は!…なあ勇気、ごめんな…こんなパパで。ごめんな!」
正は泣いている勇気の頭を撫でて涙を流しながら謝った。
するとそれまで大泣きしていた勇気が泣き止んで、ついには笑いはじめる。
「…勇気(笑)」
その姿にマリヤも嬉しくなり涙を流す。
そして正はマリヤのずれたネックレスを直し二人は仲直りする。
>おじい、私は今、愛が伝わる瞬間を見た

「ドラマチックだね〜私も子供欲しくなっちゃった」
正とマリヤが仲良く勇気をあやしている姿をみてサトが呟いたので純は驚いた。
「女将さん、子供いらっしゃなんですか?」
「いるわよ。ちょっと言いたかっただけ(笑)」
>私達は気付いていないだけかもしれない
>もっともっと愛が伝わる方法があることを

― その夜、純は母・晴海に電話した。
「あのさ…お母ちゃんからみたら私は頼りない娘かもしれないけど、でも何かあったらいつでも言ってね。独りで苦しまないで私に甘えてね。親子なんだからさ」
「…ありがとう」
>とりあえず今、自分ができるやりかたで精一杯愛を伝えよう。

愛も妹・誠に電話をかけた。
「誠からお父さんとお母さんに別れないようにお願いしてもらえないかな?」
「…あいちゃん、一体どうしたん?」
「今更なんだけどさ、やっぱりうちがおかしくなった原因は俺にあるんだし、このまま逃げてちゃ駄目だなって思って…」
>もしかして私達は、毎日試されてるかもしれない…愛情を伝える勇気の量を。

夜、純の隣で寝ている愛が話しかけてくる。
「純さん…そのままで聞いてください。実は純さんに言ってなかった事があるんです」
「ちょっと待って!実は浮気してましたとかやめてよ!相手は隣の山田さんだ!」
「何を言ってるんですか違いますよ。実は…最近、見えなくなってきてるんです。人の本性みたいなもの…」
「嘘…え?なんで!?」
「推測するに、きっと今、僕が幸せだからじゃないでしょうか?…と思う事に決めました」

それを聞いた純は嬉しくなる。
「…赤ちゃん、作ろうか(笑)。ほら、赤ちゃんができたら愛君のお母さんも私と愛君のこと許してくれるかもしれないでしょ?」
「すごく嬉しいです。…でも、もう少し待ちませんか?」
「自分が父親になるのが怖いの?私は愛君、いいパパに鳴ると思うんだけどな」
「違うんです…純さんが『魔法の国』をつくるまで待ちませんか?」
「う、うん…でも、いつになるかわかんないよ?」
「待田純の辞書に『無理』っていう言葉はないんでしょ?2人の子供に早く会う為に頑張りましょう。ふたりで」
「…分かった」
純と愛はそのまま手を握りあったまま寝た。

第91回『純と愛』の感想

正がテンパる姿におもわずホロリときそうになりました。
天草(セクシー)の息子・士郎が正の事を『ウソっぽい』と紙に書いていたのが、印象的です。子供はちゃんと見ているってことだったんでしょうね。
先日、愛の能力があまり最近見なくなったと書いた途端、まさかの『能力が減少』宣言。
予備知識なく見ているので、我ながら勘がさえていたなとちょっと嬉しいです(笑)

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