『純と愛』第89回(1月17日放送)

第16週『あいがつたわる』あらすじ(ネタバレ)

マリヤがトラックの前に出るが間一髪で善行が助ける。
晴海は家に来た純にマリヤは軽傷だが興奮していたので鎮静剤を打たれたと説明した。
純が和室を覗くと布団でマリヤは眠っていた。
「お父ちゃんがいなかったら大変な事になっていたよ」
純は擦り傷の手当をしていた善行に手伝いながらふと疑問に思ったことを尋ねた。
「…でもさ、なんでそんな時間にそんな所にいたの?」
「え?あのな!あ、あの…得意先があったんや!うん、得意先があったんや!」
善行はそのままトイレに逃げるように向かった。

― 夜、マリヤが目が覚めるとすぐそばに純が座っていた。
「マリヤさん、何でバカな事をしたの?…勇気も死ぬ所だったんだよ?」
マリヤが体を起こして隣の部屋を見ると善行と晴海と一緒に寝ている勇気が見えた。
「ほっといてよ、他人なんだから…もう離婚届出したの!」
マリヤの大声に晴海と善行が目を覚ました。
「…それが何?何があっても勇気は私のかわいい姪だよ。違う?マリヤさんの事たった1人の本当のお姉ちゃんのように今でも思ってる。私、これからお姉ちゃんって呼ぶ事に決めたから。お姉ちゃんが勇気を生んでくれた時、家族皆がまた集まってみんなが笑顔になって…全部お姉ちゃんのおかげなんだよ。お姉ちゃん、独りぼっちなんかじゃないんだから!」
泣いているマリヤを純は抱きしめた。
「…女が諦めたら世界は終わっちゃうんだよ!」

― 翌日、純は里やにしばらく置いて欲しいとサトに伝えているとマリヤがやってくる。
「女将さん!何か働かせて下さい!お金ないし何もしないでお世話になるのいけないね」
マリヤは物凄いスピードで掃除していくのでサトや天草(セクシー)達は目を丸くした。
「…見事な手際のよさだね(驚)」
「お姉ちゃん、掃除得意なんです。部屋もピカピカなんですから(笑)」
感心するサトに純が説明していると正が里やにやってくる。
「マリヤ…」
正は掃除をしているマリヤに声をかけるがマリヤは素っ気ない態度をとった。
「あなたに呼び捨てにされる覚えないです」
「…ごめん。…マリヤ…さん、あの大丈夫?ケガとか」
「ご覧の通りぴんぴんしてますから。大丈夫です」
「マリヤ…さん、俺、向こうの人とは別れたから!ホントにもう何でもないんだ」
「…だから何?私達もう離婚したの。あなたが誰と別れようが私に関係ない」
そのままマリヤはサトやの二階へ階段を昇っていってしまう。

「…お兄ちゃん、本当に向こうの人に別れようって言ってきたの?」
「いや、そうじゃなくて…ふられたんだよ向こうから」
正は浮気相手にマリヤとの離婚を伝えた途端、遊びだったと告げられたことを伝えた。
「もう訳わかんねーよ!女って奴は!」
正が頭を掻き毟ると話を聞いていたサトが口を開いた。
「それはリベンジしたかっただけだね!その人。アンタ、結婚式に置き去りにしたんだろ?
自分が失ったものを奪い返したかっただけなのよ。だから手に入った瞬間、あんたみたいなどうしようもない男と付き合っても不幸になるだけだと気がついちゃったのよ」
サトの言葉に正は言葉を失ってしまうが純は兄を励ました。
「一緒に考えよう。どうやったら許してもらえるか」

>とは言ったものの良いアイディアが全然浮かばなくて
「やっぱり無理なんだよ!マリヤに完全に愛想つかれたし!!」
正は純と愛の家で缶ビールを飲みながら弱音を吐くので愛は励ました。
愛「大丈夫ですよ!お兄さん背高くて格好いいし!ね!」
正「…それから?」
愛「ハハハ(汗)…」
愛は純に正の長所を尋ねるが純も思いつかなかったので正は更にヘソを曲げた。

正は、今日が1月17日であることを思い出すと両手を合わせて黙祷を始めた。
純は震災の日、自分と弟と地震が収まるまで守ってくれてたことを思い出す。
しかし正はすっかり忘れていると伝えたので純は愚痴った。
「え~!?なんで忘れちゃうのよ~!私、結構嬉しかったのにさ~」
「そういうものなんですよね。優しくされた方はずっと覚えているけど優しくした方は案外忘れちゃうんですよね。お兄さんも本能的に兄弟を守ろうとしたんですよ」
「そうよ!お兄ちゃんは自分が思っているより本当は優しいんだよ。愛情もいっぱいあるんだよ!だからお姉ちゃんもお兄ちゃんの事好きになったんじゃない?」
そして純はマリヤの事をお姉ちゃんと呼ぶ事にしたことを正に付け加えた。
純「何があっても取り戻してよ!」
正「いや~でもなあ…(汗)」
純「いいじゃない!一度離婚した夫婦がまた結婚してもさ」
愛「そうですよ。もう一度プロポーズしましょう!」
正「二回目は無理だって…まだ一回もしてないし…プロポーズ」
純「…ていうか今までちゃんと愛を伝えてなかったのが一番の問題なんじゃないの?」

― 翌日、花束持ったスーツ姿の正が里やの前に立った。
「やっぱ無理だよ!俺は!」
自信がない正は逃げ出そうとしてしまうが純と愛は体を張って止めた。
「大丈夫ですよ!あれだけ練習したんですから!」
「そうだよ!お兄ちゃん…頑張って!」

「…ごめんな、純。…この前、ひどい事言ってさ」
「ああ…それは、ほらまた後日、話し合おうじゃないか。だから今日は頑張って!

正は里やに入り、掃除をしているマリアに声をかけた。
「話があるんだ、マリヤ……さん」
>おじい、お兄ちゃんを応援して

第89回『純と愛』の感想

マリヤのことを突然『お姉ちゃん』と呼ぶのは、マリヤとしては嬉しいでしょうが…姉と慕うのなら宿泊費くらい出してあげてー!!(>_<)
というか、産後間もないんだから、ここは一旦善行と晴海の家に行くべきかと。
それにしても純は周りから得た名言を効果的に使うスキルがあるみたいですね(笑)

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