『純と愛』第88回(1月16日放送)

第16週『あいがつたわる』あらすじ(ネタバレ)

「お兄ちゃん!!まだ間に合うからマリヤさんのこと連れ戻してよ!大体何考えてんのよ『自分が父親になりたくなかった』なんて、勇気に恥ずかしくないの!?」
純は出て行ったマリヤを追うように兄・正に迫るが正はキレる。
「うるさいよお前は!…この際だから言っとくけどな、妹だけどお前の事を可愛いと思った事も好きだと思った事も幸せになって欲しいと思った事も一度もないから!!」
>な…なんじゃそりゃ…
「これは俺の人生なんだよ!お前なんかが二度と口出しするな!」
正も家を飛び出したので純は晴海に事態の収拾を求めるが晴海も純に怒鳴った。
「自分が正しいと思って人の事、責めたりせかしたりするの悪い癖だよ!」
>なんでお母ちゃんにまでそんなこと言われなきゃ…
>アンタ(善行)に期待するのもなんだけど…
純が善行をチラリと横目で見ると善行は逃げるようにトイレに行ってしまう。
「俺もな!いろいろな大変なんや!…色々苦しいの我慢してんねん!」

― 翌朝、純は出勤前にマリヤの事を考えていた。
「マリヤさん、離婚届もう出しちゃったのかな?」
「返事帰ってこないですか?」
愛が純の支度をしながら尋ねた。
「何回もメールしたけど全く返ってこなかった。…もう知らない!あの2人!お兄ちゃんにはあんなひどい事言われるし、マリヤさんには他人とか言われちゃうし…」
「そんな事言わないで下さい。別れて欲しくないんでしょ?勇気ちゃんの為にも…」

― 純が仕事中、携帯電話をみて落ち込んでいる様子だったのでサトは気になった。
「社長、どうしたの?ため息ばかりついて」
「…女将さんは離婚しようとした夫婦を仲直りさせる方法なんて知らないですよね?」
逆に純がに質問するとサトはそんなドラマがあったと思い出そうとしはじめる。
すると横から天草(セクシー)が父親がいなくても子供は育つと口を挟んだ。
「セクシーさんは…別れたんですか?士郎君のお父さんと?」
「二度と聞かないで!その事は!!…士郎行くよ!」
天草が激怒して二階へと行ってしまったので純は羽純に両親について尋ねた。
「チュルチュルチャンはお父さんとお母さん、仲いい?」
「ちっ!…嫌悪」
羽純は舌打ちするとどこか行ってしまう。
サトは羽純は現在、沖縄の家族と絶縁状態だと説明した。
その後、純は藍田(セニョール)にも尋ねるが藍田はずっと独身だった。

すると客の金城が純に不満をぶつけてくる。
「ちょっと社長!あんたどうして私には何もきかないの?」
「だって師匠は(汗)…師匠に聞いても参考にならないかな…なんて」
「失礼ね!!私達は便利なんだから使わなきゃ損よ!」
「じゃ、なんか良いアイディアあるんですか?仲直りさせる方法」
「そんなんもんないわよ!ていうかさ、結婚なんかするのが間違いなのよ!沖縄は離婚率高いの知ってる?女が強いから一人でも何とかやっていけるDNAがあんのよ!あんたの兄嫁さんもずっと沖縄にいたんなら大丈夫よ!」
サトがドラマはバッドエンドだったと思い出したので純はため息をついた。
純 「…やっぱ、無理なのかな…いくら兄とはいえ他の家の夫婦をどういかこうにかしようと思うのが間違ってんのかな…最初から」
サト「あら、あんたの辞書に『無理』って言葉は無いんじゃなかったんじゃないの?」
純 「いや…そうですけど、良いアイディアが全然浮かばないんですもん!」
サト「それでもなんとかしようと思い続ける事が大切なんじゃないの?例え向こうが出なくても電話し続ければ気持ちは伝わるし、もしかしたら今まさにバカな事をしようとしていてアンタが電話を鳴らしたおかげで思いとどまるかもしれないじゃない」
金城「女が諦めちゃったらね、世界は終わっちゃうのよ!」

純がマリヤに電話をした時、ちょうど離婚届を役所に出している最中だった。
マリヤは純の着信をみて思いとどまろうとするが、ちょうど受理されてしまう。

正がマリヤと住んでいた那覇の家で『今、リコン届けだしました。さよなら』とマリヤからのメールを読んだ。すると正の後から浮気相手の女性が腕を廻してくる。
「もしかして、奥さん?(笑)」
「…じゃあ、そろそろ行こうか?もう十分見たでしょ?
「こんな家だったんだ。なんか正のイメージと違うね」
「結構住みやすかったんだけどね…いつもマリヤがきれいにしてくれてたから」
「私と結婚してたらもっと素敵な家にしてみせたのにな。正の事ももっと幸せにするし」
「…じゃあ、結婚…しよっか」
「え?」
「離婚したんだ、俺…」

マリヤの携帯電話に純から電話がかかってくるがマリヤは出ずに携帯をしまった。
「ホントに…独ぼっちになっちゃったよママ…ごめんね勇気(泣)」
ベビーカーに乗っている勇気を抱き抱えるとマリヤは車道に歩き始めた。
そこへ一台のトラックがクラクションを鳴らして走って来る。

― 純が働いていると晴海からの電話がなる
「純!大変よ!マリヤさんが!!!」
「…え?」
純は里やを慌てて飛び出した。

第88回『純と愛』の感想

純の兄・正、本当にどうしようもないクズ男っぷりですね(笑)・・・まあ、弟・剛もわけわかりませんが・・・
そういや脚本家の遊川和彦さんの大ヒットドラマ『家政婦はミタ』でも、出てくる男はみんな浮気してましたね
ちょっと今回気になったのが純が金城のことを『師匠』と呼んでいることです。
先週くらいでしょうか?突然呼び出しましたけど、大人の事情でシーンがカットされたんでしょうかね。

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