『純と愛』第86回(1月14日放送)

第16週『あいがつたわる』あらすじ(ネタバレ)

純は従業員達に24時間コンシェルジュとしての挨拶をするが総スカンを食らう。
>おじい、サトやで働きだしてから一週間、ここには制服もルールも無いけど
>私は24時間コンシェルジュとして頑張る事にしました。
>ちなみに待田純の言葉に無理という言葉は無い
>おかげで毎日クタクタだけど愛君のマッサージがあれば疲れなんか吹っ飛びます!

純は愛のマッサージを受けながら『夫婦喧嘩する人達の気が知れない』とラブラブな会話をしていた。すると隣に引越してきたという美人が挨拶に訪れてくる。
「隣に引越して来た山田と申します。これ、つまらないものですけど…」
「そんなご丁寧にありがとうございます(笑)」
普段、人の顔を見ない愛がにやけ顔で会話していたので純はふて顔で尋ねた。
「顔ジロジロ見てたけど本性とか見えなかった訳?」
「あの人、なんかこう見たまんま爽やかな素晴しい女性でした(笑)」
すると呼び鈴が再び鳴ったので出ようとする愛を止め、純がドアを開けた。
「マリヤさん!?」
「純ちゃーん(泣)私…正と…離婚します!!」

純はマリヤを里やへ連れて行きサトに兄嫁のマリアをしばらく泊めてもらうよう頼んだ。
「実は兄が浮気してるみたいで、その証拠見つけて問いつめたら逆切れされて『文句あるなら出てけー』って言われちゃったみたいで…」
兄の浮気相手が元々結婚するはずだった見合い相手だったことまで純はサトに説明した。
「…相変わらずドラマチックだね!あんたの家族~」

純は兄・正に電話をかけ大阪に来ているマリヤを連れ戻しに来いと伝えた。
「なんで俺が迎えにいかなきゃいけないんだよ?出てったのはあっちサイドなんだし」
「は!?原因を作ったのはそっちでしょ!?」
「俺が働いているホテルで偶然再会して久しぶりにディナーでもって誘われたらノーとは言えないだろう?迷惑かけたんだから…そしたらワインとかガンガン飲まされて『帰りたくない』とか『一度で良いから』とか言われたら拒否できねぇし…1度が2度になり2度が3度になり仕舞にはやっぱり人生一緒にエンジョイしたかったとか言われちゃってさ…」
「バカじゃないの?私の高校の同級生に手を出していた頃と全く変わって無いじゃん!」
「自分を好きになってくれた相手には精一杯のラブで応えるのが俺のポリシーなんだよ!」
「マリヤさんは離婚するって言ってんだよ!?」
「マリヤに言っておけ!『そっちサイドが別れたいなら好きにしろって』
電話を切られた純が後ろを振り返るとマリヤがすぐ後ろに立っていた。
「何だって?正」
「うん…明日にはこっちに来るからゆっくり話そうって(汗)」

翌朝、純は母・晴海に電話して兄に大阪に来るように注意して欲しいと伝えるが正は夕方になっても現れなかった。
不安になった純は再度、晴海に電話をかけた
「お母ちゃん、ねえ、お兄ちゃんに連絡してくれた?」
「え?何ね?」
「言ったじゃん、マリヤさんを連れ戻しに来てくれるよう頼んでって!」
「あ~!!」
「もしかして…忘れたの!?」
「ち、違うさ~!何回電話しても繋がらないから!待って!今、電話するから!」
「なにやってんのお母ちゃん…大丈夫?最近ちょっとおかしいんじゃないの?」
「何ね!親に向かってその言い方は!」
純が電話を切るとまたマリヤが純の後ろに立っていた。
「純ちゃん、嘘ついたね!正が来るって、昨日、本当は何て言ったの?正」
「…『どうしても別れたいならそっちの好きにしろ』って」
「わかりました。好きにします」
マリヤは純が引き止めるのも構わず里やから出て行く支度をはじめてしまう。
しかし、そこへ愛が正を連れて現われる。
「おにいちゃん!?なんで!?」
「…愛君に怒られちゃったからさ…ちゃんとコミュニケーションとらなきゃ駄目だって」
愛はどうやって正を連れて来たかのかを小声で純に伝えた。
「このまま別れたら養育費とか慰謝料とか請求されて大変だぞって…」
>そこかよ!ったく男ってやつは

マリヤ「なんで浮気する?私の事、愛してないの?」
正「そうじゃなくて…」
マリヤ「じゃ、向こうの女の方が好きなの?」
正「だからそういうことじゃなくてさ!」
マリヤ「じゃ、なんなのよ!正、何考えてるかさっぱりわからない!勇気が可哀想だって思わないの?こんな最低な父親もって!!」
正「俺はまだ父親なんかになりたくなったんだよ!でもマリヤが産むってきかないから」
マリヤ「なにそれ!全部私が悪い訳!?」
正  「頼むから殴らないでくれって!!頼むよ!」

マリヤは正は体を丸め小さくなった正をにらむと子供を渡した。
「…もうしらない。あんたが育てれば」
そして里やを出て行ってしまう。
「…ちょっとまってよマリヤ!どうしよう!?純!」
「自分でなんとかしなよ!マリヤさん行っちゃったじゃない!!」
「わかった!!じゃ、この子、預かってくれ!!シーユー!!たのんだぞ!」
正は子供を純に手渡すとマリヤを追うために里やから走り去った。
純は泣いている甥をみながら思った。
>おじい、泣きたいのは私だよ。

第86回『純と愛』の感想

こういう浮気ネタってNHKドラマ、意外なことに最近好きだな~と思います。
朝ドラで主人公の相手が他の女性に目移りしたりする事が無い点では『おひさま』や『梅ちゃん先生』なんかは私の中で非常にNHKの朝ドラっぽい印象です。ヒロイン焼きもち→実は勘違いだったというパターンが王道っぽいです。
しかし『カーネーション』や『純と愛』は『そんなことNHKで表現してもいいの?』ということまで展開されます。今回も正の浮気についてはマリヤの勘違いで一線は越えてないと思っていたんですが(笑)

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