『純と愛』第84回(1月11日放送)

第15週『あかずのま』あらすじ(ネタバレ)

純は愛の『外に出たら楽しい事が待ってるって思わせる』という言葉をヒントに天野に生きる希望を持たせようと作戦を決行する。
作戦1:愛に天野の部屋の前でものまねをさせる。
「あ!田中邦衛だ!」
「…純~!コイツぅ純って言うんだぁ…」
次々に純は愛に無茶ぶりで物まねをさせるが天野に怒鳴られる。
作戦2:愛が作ったカレーを部屋の前に置いて団扇で香りを部屋に送る。
「天野さ~ん、うちの旦那の作ったカレー、めちゃくちゃ美味しいですよ~」
「俺はカレーは嫌いや!」
作戦3:部屋の前で七輪を置いてサンマを焼いて煙を立ちこめさせ火事を装う。
しかし、天野ではなく他の客達が逃げ出してしまう。

純は自分がやったことのヒドさに落ち込んだ。
「社長!元気だしなさいよ!あんたのチャレンジ精神、嫌いじゃないよ」
金城やセニョールと愛の作ったカレーを食べながらサトが落ち込む純に声をかけた。
「じゃあ女将さんは、どんな時に生きる希望を持ちました?」
「勿論、いいドラマ見た時よ(笑)」
サトは「おしん」のワンシーンを再現して説明した。
>駄目だ、全然参考にならない。
その後、純は金城やチュルチュル、セニョールにも聞くがサト同様参考にはならなかった。

愛は心閉ざしてる感じが似ている事から純の父/善行に電話することを勧めた。
「あ、あのさ、お父ちゃんが今までで生きる希望を持ったときでどんな時だった?いつ人生って素晴しいって思った?」
「今な仕事中でな…あ!中野君ちょっと待ってて!…今、忙しいんや!ほな切るで!」
電話を切ると公園のベンチで善行は就職情報誌のページをめくった。

善行の様子がおかしいと純は晴海に電話で尋ねるが晴海はわからないと返答する。
「純、うちに引越してこないね?…愛さんも一緒でもいいからさ」
「どうしたのお母ちゃん?…もしかしてホントに体の具合でも悪いんじゃ…」
「別に大丈夫さ~母親が娘に一緒に住んでって頼むのがそんなに変ね?」
「そうじゃなくてさ…私もさ今、ちょっと仕事でテンぱってることがあってさ」
「…もういいよ!」
電話をきった晴海の手元には認知症の記事があった。

「僕も電話してみたんですけど…うちの家族も色々大変なことになってるみたいで…」
愛は父・謙次が家政婦と浮気している事が多恵子に目撃されてしまい離婚問題に発展している事、妹の誠も二股かけられていたことがわかった事を説明した。
「みんな生きる希望どころじゃないね…」
するとサトがいい方法を考えたと2人に伝えてくる。
「風が吹けば桶屋が儲かる作戦」!天野さんがいなかったらこの世界に困る人が沢山いるってことを説明してあげるの!」

天野の部屋の前に行き、部屋の天野に声をかけた。
「天野さん!大変です!その部屋から出てこないと地球が滅亡するんです!」
「…言うてる意味がわからん!!」
純は天野が部屋から出て信号待ちをしていた子を天野が偶然助けたら、その子が将来、地球防衛軍に入って侵略者から地球を救うことを説明した。
「もうええから帰れ!!」
すると純の後にいた愛が部屋の中の天野に語りかけた。
「天野さん、別に地球防衛軍じゃなくてもいいんです。もしかしたらその子は地球温暖化を解決する偉大な科学者になるかもしれない。もしかしたらその子はガンの治療法を発見する偉大な名医になるかもしれない。もしかしたら僕達みたいな平凡な男になるかもしれません、でもその子が大切な人と出会って平凡な幸せな家庭を作り上げるかもしれない」
「…俺は他人がどうなろうが知らん!」

食堂に戻った純に対して嫌味を言ったセクシーにも質問してみた。
「…セクシーの生きる希望ってなんですか?お願いします」
「そんなの決まってるでしょ…」
セクシーの視線で息子・士郎がセクシーの生きる希望であることを純は理解した。
純と愛は天野の娘に説得してもらおうと考え大阪中の式場に電話をかけようする。
しかしサトは二人を止め、天野の娘の勤め先が書かれたメモを渡した。

― 夜、純は天野の娘に会いに言ったことを天野に教えた。
「さっき天野さんの娘さんの所に行ってお父さんに会って貰えないか頼んで来たんです」
「…なんやと?」天野が血相を変えてドアから顔を出した。
「でも…駄目でした…」
「当たり前や…(笑)」
「このままでいいんですか!?」
「やかましい!…やかましい!やかましい!もう余計な事すんな!」
天野は物凄い勢いで部屋から出て来てた。
「電車にでも飛び込んだる!お前の言う通り出て行ったるんや!!」
純は必死で止めようとするが天野は振り払おうとする。
しかし勢いあまって純は吹っ飛ばされ壁に叩きつけられてしまう。
「痛…」
「・・・・一体なんなんや!お前は!?」
「じゃあ、明日の朝まで待って下さい!それまでに生きる希望がわかなかったら電車に飛び込もうが何をしようが構いませんから!お願いします」
「あぁーー!!!」
天野は雄叫びをあげると再び部屋に閉じこもった。

第84回『純と愛』の感想

愛の田中邦衛のモノマネ、上手すぎ(笑)
しかも「純~コイツ、純って言うんだよ」って意味わからん(笑)
天野編は明日でちゃんと解決するのか楽しみです。

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