『純と愛』第150回(3月29日放送)

第26週『いきる』あらすじ(ネタバレ)

>おじい、お父ちゃん、昨日みんなが励ましに来てくれたのに…
>私はあんな事しか言えなかった。
純は大崎達にホテル経営を勧められるが断ったことを思い返していた。
「愛君、今日も宮古の空きれいだよ!」
無反応の愛を涙目で見ていると愛の手がピクっと動いた。
純は愛の顔に視線を移したが愛は昏睡状態のままだった。
「…ねえ!何で起きてくんないのよ!?こんな日が続くの耐えられないよ!」
>おじい、お父ちゃん、お願い…助けて下さい。
そんな中、晴海がホテルに一人でやってくる。
「あなた従業員の方でしょ?」
「…はい」
「ここ私の父のホテルなんです(笑)」
純は自分の事がわからない晴海に肩を落とす。
「ねえ…お母ちゃん…」
「お茶、もらえませんか?私、のど乾いちゃって(笑)」
純が茶を入れる中、晴海はロビーに置いてあるジュークボックスに気がついた。
「あら~これ、壊れちゃったの~残念ね~聞きたい曲があったのに…」
晴海は父と娘がジュークボックスの前に座ってよく聴いていた『ひな祭り』が聴きたかったと純に言った。
「父は娘の事が大好きでね~『お前はそのままでいいからな』っていつも言ってたよ~」
「…あの…よかったら、私、歌いましょうか?」
「フフフ(笑)いいの!?」
「あかりをつけましょぼんぼりに~♪お花をあげましょ桃の花~♪」
純が『ひな祭り』を歌い終えると晴海は拍手をして喜んだ。
「アハハハ(笑)上手だねー!!」
「ありがとうございます(笑)…お茶、入りました」
「あら!よく分かったね?私が喉乾いているの(笑)」
晴海は純が用意した茶を美味しそうに飲んだ。
「あ~美味しい…疲れが取れるね~…おなか、すいたんだけど何かあるかね?」
純は冷蔵庫を見ると食材がほとんどなかった。
「…出し捲き卵でいいですか?」
「それ、うちの主人の大好物!」
純はホテル裏から葉を摘んで作ったサラダと出し捲き卵を晴海に出した。
出し捲き卵を一口食べた晴海は自分の家の味付けと一緒だと笑顔で言った。
そして家族写真をテーブルの上に出すと家族を紹介していく。
「これが私でこれが父、それから、これがね…えーと…」
晴海は写真の善行を指差すが名前が出てこない。
「ご主人の善行さん…」
「あ!そうそう(笑)…これが…え…と…」
「長男の正さん」
「あ~そうそう!それでね!これが…」
「次男の剛君」
「そうそう!それでね!これが…」
「…長女の純…さん」
「そうそう!この子がやんちゃで男の子みたいだから大きくなって結婚できるか心配で」
「それは…大丈夫です、きっと」
「そうかね?いい人見つかるかね?…だったら安心ね(笑)」
涙目になった純は隠すように晴海の後ろに回った。
「あ!…肩も見ましょうか?疲れてないですか?」
純が晴海の肩を揉み始めると晴海が質問した。
「あなた、お母さんは?」
「…とっても優しい母がいます。そこにいるだけで皆が笑顔になる。うちの家族の誇りです。私はそんな母にもんくばかり言って苦労ばかりかけて…全部、全部…私のせいなんです」
「…そんな事ないさ~あなたは愛をいっぱいいっぱい持ってるよ」
晴海は肩を揉む純の手を握った。
「…お母ちゃん…お母ちゃん(泣)」
純は涙を流して晴海の背中に抱きついた。
その時、キン達が晴海を迎えにくる。
「やっぱりここにいたさ!晴海ちゃん!探したよ!」
キンに連れられてホテルを去る前に、晴海は純に質問をした。
「ここ、また来てもいい?…だって、ここ、魔法の国でしょ?」
「…はい!」
純は晴海達がホテルを出て行ってた後もしばらく頭を下げていた。
>愛君…私、愛君が二度と起きてくれなくても、
>このホテルに一人でも多くの人に来てもらって
>さっきのお母ちゃんみたいな笑顔を一つでも多く作っていく…事に決めた!
純はホテルのシーツを洗濯し、干していった。
>あなたが目覚めると、もう無理して信じるのはやめる
>あなたのために作ったこのホテルをダメにしたら
>私達が今まで愛し合ってたことも消えてしまうから…
純は眠っている愛の頬をやさしく触った。

第150回『純と愛』の感想

とても明日、最終回だとは信じられない感じがしますが、ちゃんと終わるのでしょうか?
ラスト30秒前とかに愛が目覚めたりする展開とか『そして10年の月日が経った…』とかは止めて欲しいです(笑)
でも、考えてみたら、今、愛が目覚めたら誠が医者になる意味が…
やっぱり『― それから●年後』パターンでしょうか…
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