『純と愛』第148回(3月27日放送)

第26週『いきる』あらすじ(ネタバレ)

>2時間おきに愛君の姿勢を変えてあげる。床擦れ防止のためだ。
>おじい、お父ちゃん…愛君は相変(笑)ず眠ったままです。
朝7時、純は窓のカーテンを開け外の景色を見ながら愛に話しかけた。
「おはよう愛君。今日も天気いいよ~そろそろ起きたら?」
「そうします」
愛が返答声がしたので慌てて愛を見ると愛はゆっくりと目を開けた。
「ちょっと待ってて!先生呼んでくるから!」
「待って下さい…その前にキスしてくれませんか?」
「わかった」
しかし、純が愛にキスをしようとした寸前で純は夢から覚める。
愛を見ると愛は相変わらず眠ったままだった。
「おはよう!愛君!今日も天気いいよ~。そろそろ起きたら?」
夢と同じように愛に声をかけるが夢とは違い愛は起きる事はなかった。
>おじい、お父ちゃん、私は…叫びたくなるのを必死で我慢した。

純がホテルのロビーに行くと正、剛、天草、羽純達が集まっていた。
「どうしたの?みんな」
「お母さんがここに来たがってさ…それにお前にも話があって」
正はマッサージの出張、天草は美容院、羽純はライブもおこなっている沖縄料理の店でそれぞれ働くことになったと伝えた。
「でも純ちゃんがまたホこのテルやろうと思ったら、いつでも駆けつけるからね!」
「ありがとうございます」
剛は一度、大阪に戻り個展の準備をすると純に言った。
「剛もごめんね、無理矢理来てもらったのにこんなことになっちゃって…」
「何言ってんだよ!お姉(笑)。お姉が本気になったら俺がここもここもここも、みーんな絵で埋め尽くしてやるからさ!」

マリヤと外にいた晴海がロビーにやってきて純に声をかけてくる。
「あなた、ここの従業員の方ですか?」
「はい」
「うちの家族、どこにいるか知らないですか?」
>おじい、お父ちゃん、お母ちゃんは今日も私が10歳の頃にもどっているみたい。

― 浜辺で晴海は純に写真を見せながら家族を紹介していた。
「これが私の父…この人がメロちゃん。なんでメロちゃんかわかる?…なんだっけ?」
「もしかして走れメロスが好きだからメロちゃんじゃないですか?」
「…誰にも言ったらダメよ?思い出したさ~ここで初めてメロちゃんにキスされたの」
「そうなんだ(笑)」
「それがさ~すごい力でつかむしさ(笑)緊張して鼻息が荒いから全然ロマンチックじゃなかったけどメロちゃん、何度も言ってよ『僕は幸せです。あなたに会えて本当に幸せです』
…だけど私は…メロちゃんを幸せにできなかったさ~」
晴海は自分のせいでメロちゃん(善行)が命を落としたのだと言った。
>いろいろな事を忘れてもお母ちゃんの心の中には
>自分の伴侶を幸せに出来なかったという後悔だけは残っている
>そしてそれは…今の私も同じだ

― 夕方、純がホテルに戻ると羽純が純を待っていた。
羽純はテーブルに置いたサンドイッチと野菜ジュースを指差した。
「これ、マリヤさんから。『純ちゃんがちゃんと食べてるか心配だから』って」
「あとでありがとうって言っておくね…」
「せっかく!親友になったんだし、言わせてもらうけどさ…私はやっぱり純ちゃんはホテルをやってないと純ちゃんじゃないと思う!みんな大人だし遠慮して言わないけど本当は首を長くして待ってるんだよ!純ちゃんがやる気になってくれるのを」
純が羽純に何も言えないでいると羽純は走ってホテルを出て行ってしまう。

― 純が大きく息を吐き、テーブルのサンドイッチを手にとった時、入り口にオオサキプラザホテル、前社長オオサキ健一郎が立っていた。
「社長!久しぶり(笑)!」
「社長!…ど、どうしたんですか!?」
「どうもこうもないよ。君がホテルをオープンするって聞いたから驚かせてやろうと思って偽名で予約入れたのにいきなり延期しますとか言われてそれっきり連絡がないから。覚えてんだろ?『君が魔法の国を作ったら俺が最初の客になる』って」
次に桐野がホテルに現れホテルの内部を見渡した。
「思ったより大変だったみたいね~台風で」
「桐野さん…」
「俺が誘った。せっかくなら一緒に行かないかって(笑)」
すると今度は千香と水野も現れる。
「うそ…千香ちゃんと水野さんまで…」
「久々に有給がとれたから便乗させてもらったよ(笑)」

そして更にサングラスをかけた男性を従えた派手な女性が現れた。
「こんちわ~!社長!久しぶり(笑)」
「サトさん!?え!?ウソ!どうしたんですか!?セニョールさんまで!」
純は、すっかり風貌が変わった二人に目を大きくした。
「それがドラマコンクールに出したシナリオが大賞をいきなり取っちゃってさ(笑)
次のクールの連ドラも決まってるし、あっという間に売れっ子美人作家の道まっしぐらって感じーハッハッハー!!」
「自分はマネージャーやってます。女将さんの」
「そうなんですか!」
純は大崎達にサトを紹介しようとするがサトが止めた。
「そういうのは後で自分達でやるからさ(笑)。…それより、愛君は?」

― 純は全員を愛が眠る部屋に案内した。
「愛君~!みんな来てくれたよ」
サトや大崎達は昏睡状態にある愛を見て言葉を失う。
「…あの…話しかけてあげて下さい。『いろんな人に声をかけてもらった方がいい』ってお医者さんも言ってたんで…」

第148回『純と愛』の感想

大崎社長やサトが再登場するのは先週末の予告で知っていたのですが結構、早い段階で登場しましたね。最終話にちょろっと出るくらいかと思ってました。
昔のメンツが揃うと純がオオサキプラザホテルに勤めていた頃が妙に懐かしいですね~
大崎社長の服装やテンションを見ると再び社長に就任したんでしょうか。

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