『純と愛』第143回(3月21日放送)

第25週『あいしてる』あらすじ(ネタバレ)

ホテルの玄関で正達が一列に並んで愛を出迎えた。
「いらっしゃいませ!ホテルサザンアイランドへようこそ!」
「…どうしたんですか?みんな改まって(汗)」
純は最後の研修という事で愛をもてなすことにしたと説明し、何か気づいた点があれば教えて欲しいと愛に伝えた。

― 羽純が客室まで案内すると愛は部屋中を見渡した。
「やっぱりいいですね~。明るくて、居心地もよさそうだし今日はここに泊まりたいな」
「それはダメ」
「ですよね(笑)」
純は愛がデザインしたベッドカバーに合わせてクッションカバーを羽純と作ったと説明した。
「…羽純ちゃん、ありがとう」
「いや、私は別に(照)」
「だって…純さんと親友になってくれたんでしょ?」
「あ…はい(笑)」

― その後、愛は天草に髪を切ってもらう事にした。
「手術で切るんだし、だったらあゆみさんにお願いしたいです。あゆみさん、お願いが…」
「『純さんのことお願いします』とか言う気ならやめてよ」
「ごめんなさい…でも一つ聞いてください。今みたいに純さんに厳しく接してもらえませんか?純さん、甘やかされると伸びないタイプだと思うので…」
「私もそう思う(笑)」
「お願いします。こんな事、頼めるのあゆみさんしかいないんです。あなたは本当に信頼出来る人だし、どんな時だって冷静に純さんの事を見守ってくれる人だと思うんです」
「…わかったから、切るわよ!」
「僕、髪の毛短くした事無いんですけど…似合いますかね?」
「うん!何でも似合うよ!任せて私に!」
天草は愛の髪の毛をカットしていく。
切り終えると、愛はすっかり短髪になっていた。
「純さん、どうですかね?」
「似合ってる(笑)」

― 正は愛をマッサージしながら愛に質問した。
「結婚して後悔してない?純と会わなかったらこんなに苦労しなかったかもしれないのさ」
「正直、そう思った事もあります(笑)でも、それ以上に素敵なものを沢山もらいましたから。お兄さんと兄弟になれたし…」
「こんな情けない兄貴なのに?」
「今のお兄さんは本当に頼りになります。いつだったか『うちの長男は純お前だ』って言ったの、本当に凄い事だと思います。お兄さんは人類史上初めて女性の強さを認めた男として歴史にその名を刻むべきです」
「ちょっとそれは大げさじゃないのかな(笑)」
「でもお兄さんがお兄さんだったから、純さんはここまでやって来れたんです。それだけは忘れないで下さい。」
「…ありがとう」

― 剛と愛は剛の描いた壁の絵を2人で眺めていた。
「俺さ、この壁の前でまこっちゃんに告ろうとしたんだけど結局ダメだったんだ…だ俺みたいなのが本当にいいのかなって…」
「何言ってるの?誠も剛君の事好きなんだよ?」
「だ、だけど…俺、今まで全然もてなかったし、女の子とどうやってつきあっていいかわかんない。それにまこっちゃんを幸せにする自信がないんだ」
「気に過ぎだよ、この世には不完全な男と不完全な女しかいないんだし」
「私の愛があなたをつくり、あなたの愛が私をつくるだっけ?」
「そう(笑)」

― 愛はマリヤが作った料理を口に運んだ。
「もぐもぐ…うーん、美味しいです!これもこれも(笑)」
愛のお墨付きにマリヤや正、純は喜んだ。
続いて看板メニューである豚まんも食べた。
「もぐもぐ…完璧です。…でも一つだけ。これからはマリヤさんの料理を作って下さい。マリヤさんが美味しいと思う味付けをしてください。作るのはマリヤさんなんだから」
「やだよ!そんなもう二度と会えないみたいな事言わないでよ!」
純と正はマリヤを慰めている時、世秋代がホテルにやってくる。
「お邪魔するわよ。…オープン待ちきれずに来ちゃったのよ!…驚いた!すっかりホテルらしくなったじゃない(笑)」
建物内を久世は満足そうに見渡した。
「秋代さんのおかげです、ありがとうございます。」
「でもまだ足りない物があるんじゃない?」

― 純やマリヤ達は久世が持って来たホテルの制服に着替えた。
「すごくいいです!みんな!」
愛は着替え終えた純達の制服姿をほめた。
すると久世は愛のユニフォームをカバンから出し愛に渡した。
「愛君の分もあるのよ。」
愛は受け取った制服の胸に施された『ITOSHI M』と描かれた刺繍をみつめた。

― 夕方、愛が病院に帰ろうと正達に挨拶をしているとキンと晴海がやってくる。
キンは晴海がどうしても愛に会いたいと言うのでつれてきたと説明した。
「愛さんはどこ?」
晴海は目の前にいる愛に気が付かず、純達に質問してきた。
「あ、お母ちゃん、愛君、ここにいるよ」
純は晴海の目の前にいると言うが晴海は首をかしげた。
「何言ってる?愛さんはこういう頭の人じゃないよ?どこ?愛さん」
愛は晴海に『愛は入院している』と言い出す。
「晴海さん、愛君は…今、入院中なんです。
でもすぐ元気になって必ず戻って来ますから(笑)」
愛の言葉をきいた晴海は笑顔でうなづいた。
「はい(笑)」

第143回『純と愛』の感想

愛の短髪姿、似合ってなさ過ぎ…(笑)
あと病気の患者をマッサージしちゃダメー!!!
さて、それはさておき、久世がホテルにやってくるわけですが、久世が従業員のネーム入りユニフォームを用意してきたってことは純は宮古に来てからも連絡は取っていたんですね。
そういえばホテルの所有者は久世ということなんでしょうか?
だとしたら久世は無償でボロ別荘をホテルにしてもらったということに…

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