『純と愛』第142回(3月20日放送)

第25週『あいしてる』あらすじ(ネタバレ)

純はロビーに飾ってある祖父達の写真に愛が手術を決断した事を報告した。
>手術は明日、ホテルのオープンは明後日です。
「どっちも成功するように守って下さい。お願いします」

病院を訪ねた純は愛に予約が2組入った事を報告する。
「大丈夫だと思ってたんですけど心配だったからホッとしました。どんなお客さんなんだろう。僕も会ってみたいなぁ~」
「治ったらお客さん沢山おもてなししてあげたらいいじゃない(笑)」
「そうですね(笑)」
純と愛が仲良く話していると後ろで多恵子が咳払いをした。
多恵子の存在に気がついた純は慌てて挨拶をした。

― 病室を出た多恵子は純に心境を打ち明ける。
「もう二度と自分の子供を失うのは嫌だから。せっかく動き出したこの時計をまた止まる様な事になるのはもう…耐えられない」
多恵子は愛の腕時計を強く握った。
「お母さん!…お母さんと私が力を合わせたら世界最強です。違いますか?」
純の質問に多恵子は首を横に振った。
「2人で病気なんかやっつけて愛君、守っちゃいましょ!」
「そうね…(笑)」

― 剛は作っていた看板をDMを用意している誠に嬉しそうに披露した。
「まこっちゃん!ほぼ完成形なんだけど、どうかな?」
「ええんちゃう?うん(笑)」
「…あのさ、愛君の事なら大丈夫だよ。必ず成功するから手術…」
「うん…ツヨキチはホテルオープンしたらどうするの?」
「一旦大阪戻って個展開く為にバリバリ絵書かないとね!」
「うちも一緒に…あ、ううん!うちもガンバらんとな!ツヨキチにまた好きって言ってもらえる女なれるように(照)」
剛は自分と誠が立っている間に壁絵の“と”がある事に気くと片膝をついた。
「こんな時に不謹慎かもしれないけど…まこっちゃん!俺、まこっちゃんの…」
その時、偶然通りがかった羽純が手に持っていたチラシを落としてしまう。
チラシが落ちる音で誠と剛は驚いて羽純を見た。
「ごめん!邪魔するつもりじゃなかったんだけど…!!」
羽純が慌てて謝るが動揺した誠は逃げるようにその場を立ち去る。
「う、うち、病院行ってくるわ…!」

「大丈夫だよ!誠さんもきっとそっちのこと好きだからさ!」
散らかったチラシを拾う剛に羽純が言った。
「え?ホント?なんでわかんの?」
「女同士だからかな。わかるの。…思い切って告白したら?」
「じゃあ、また何か悩みあったら羽純ちゃんに相談してもいいかな?俺でよかったら羽純ちゃんの悩み聞くし、羽純ちゃんにも好きな人とかいないの?」
「あ…私は…男運はないから当分恋愛はいいかな(苦笑)」
「なんでそんな事言うの?そんなカワイイんだから」
「じゃあ付き合う?(笑)」
「え?」
「あ!いや!冗談!冗談(笑)」

― ホテルの客室で羽純の気持ちを聞いた純は驚いた。
「剛の事、好きだったの!?好きだったの!?」
「しー!しー!!」
「ごめんごめん…で、どうするの?」
「もう無理かな…相談に乗るって言っちゃったし、向こうは誠さんの事好きだから」
「そうかもしれないけど…」
「いいの!私は男運悪いから!羨ましいよ、愛さんみたいな素敵な人と巡り会えて」
「そうかな~」
「ごめんね!大変な時なのにこんな下らない話して…他に話せる人いないからさ…」
「だったら友達になってくれないかな?私と…私、こんな性格だから友達とかいなくて。こういう恋バナとかするの初めてだったんだけど…」
「合点!私でよければこれから何があってもずっーと友達…いや親友でいるからさ!!」
「ありがとう!!!」

その時、純の携帯が鳴り、愛の父・謙次が愛の病院にすぐに来て欲しいと伝えてくる。
「愛君に何かあったんですか!?」
「いえ…愛が話があるって…」

「僕を純さんのホテルに連れて行って下さい。」
病室についた純をまっすぐに見ながら愛が伝えてきた。
驚いた純は病室にいた多恵子、謙次、誠を見るが全員うつむいたままだった」
「手術の前にもう一度見ておきたいんです。もう二度と見れないかもしれないし」
「そんな事言わないでよ~だいたいお医者さんがなんていうかわかんないでしょ?」
すると謙次と誠が夜までならと医者が許可したと伝えてくる。
そして椅子に座っていた多恵子がゆっくりとたちあがった。
「純さん、私達がさんざん言ってもきかないの…家族を代表してお願いします。連れて行ってあげて、あなた達のホテルに」
「…わかりました」

純は愛を車椅子に乗せ、新生ホテルサザンアイランドに連れて行く。
愛は剛が描いたホテルの看板を見て笑った。
「ホテルサザンアイランド…素敵ですね(笑)」
「私達の魔法の国だよ(笑)」
「…はい(笑)」

第142回『純と愛』の感想

お彼岸のため、夜にドラマ見ました。
暗い内容かと覚悟してましたが思いのほかと明るい感じでよかったです。
今日は羽純が最高でした。
登場した当初は二文字しか喋らない羽純に『絶対に存在しないキャラ』と思って見てましたが、今日はどこにでもいそうな感じで『合点!』って喋るところ、なんだかジーンときました(笑)

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