『純と愛』第137回(3月14日放送)

第24週『かぞくきねんび』あらすじ(ネタバレ)

>おじい、お父ちゃん、プレオープンは明後日なのに
>愛君のご両親には正体を断れたままです。
純はお茶を入れながら多恵子達が来れないことを愛に報告した。
「もう一回連絡してみる!誠ちゃんのためにも家族で話し合った方が良いと思うの」
その時、誠が大きなカバンを持って現れた。
「純さん、ごめん、やっぱ帰るわ。…ずっとここにおっても皆に迷惑かけるだけだし」
「そんな事無いよ!お父さんとお母さん私からもう一回話してみるから」
「やめた方がええって!時間の無駄やから」
「でも、このままだと誠ちゃんの今の気持ち、わかってもらえないよ?それでいいの?」
2人の会話を聞いていた愛が振り返った。
「純さん、何ですか?それ…」
「いや…それは…当日家族で話し合ってさ…あ!招待状に大事な事書くの忘れてた!」
純は誠に多恵子達は必ず来ると言うと部屋に戻って携帯電話でメールを送信した。
>このメールできっと愛君のご両親は来てくれるはず!…と信じよう

― プレオープン前日になってもホテルの壁に何を描くか決まっていなかった。
愛の作る看板メニューも決まっておらず、純は頭を悩ましていた。
>まだ決まっていない壁の絵と看板メニュー!何か良いアイディアないかな~
そんな中、愛が提案する看板メニューの候補を見た純は家庭料理が良いと伝えた。
「愛君のクリームシチューめちゃくちゃ美味しいからクリームシチューにしようよ!」
「…でもそれ純さんが好きなだけのような気がするんですよね…」
ならばと純は多数決で看板メニューを決めようと提案するが愛の表情が曇った。
「わかるんですけど…それには一つ問題が…」

「食材がこれしか無いです。今…」
テーブルに並べた食材を見て純は驚いた。
「これだけ!?」
「全食材です。今は一円でも経費を削減しないと思って…」
愛はとりあえず、この食材で何か作ってみると純に伝えた。

すると剛は剛で壁をとりあえず砂を描いてみると壁を塗り始めていた。
「え?砂?…ちょっと待ってよ!そんなヤケになんないでよ!」
「お姉こそホテルの名前決めたの?」
「…か、考えてるよ!…パラダイスホテル!ホテルカルフォルニア、有頂天ホテル…」
横で聞いていた誠がどこかで聞いた事がある名前ばかりだとツッコミをいれた。
そこへ羽純が『魔法の国なんだからホテルマジックランドで良いのでは』と発言した。
「それは直接的すぎるんちゃう?」
「じゃあ…愛君の名前をとって…ホテル愛!」
「何かラブホみたいや」
「じゃあホテルJ&Iとかは?」
「なんか意味分からんし…」
誠の態度を見て羽純が怒った。
「あのさっきから文句ばっかりつけてませんかね!?」
「私はそんなつもりは…」
誠と羽純はにらみ合いが始まってしまう。

>おじい、お父ちゃん…どうしよう?…まだ何も決まんないよ。
純がマリヤの差し入れ(豚まん)を食べようとすると愛が厨房に純を呼んだ。
「肉野菜辛みそ炒めを作ってみたんですけど味見してもらってもいいですか?」
純は愛が作った料理を口にいれると絶賛した。
「うーん!美味しいよ!いけるよ!これ!!」
しかし愛はインパクトに欠け看板メニューとして面白くないと肩を落としていた。

剛の慌てた声のする方をみると晴海が壁を青く塗っていた。
「落書きしてもいいんでしょ?(笑)」
純と剛が晴海を止めている間に正もペンキで壁に絵を描き始めてしまう。
「面白そうだな~!ちょっと俺にも描かせてよ!」
「ちょっとお兄ちゃん!何やってんのよ~」
「おじいのホテルだけどな。だってこれ昔のうちのビーチだろ?」
剛は遠目に絵を見ると力強くうなづいた。
「…うん!いけるかも!じゃあ、お母ちゃんはここに青をバーって塗って!」

一方、差し入れの豚まんをヒントに愛は作った料理を豚まんの皮で包み純に試食させた。
「さっき炒めた物を豚まんの皮で包んでみました」
「うーん!おいしい!何かこれいけるよ!看板メニュー出来たね!」
二人が看板メニュー完成に喜んでいると絵を描いていた剛が呼びにくる。

純と愛は剛が描いた壁の絵を見て驚いた。
壁にはホテルサザンアイランドと砂浜、太陽が大きく描かれてあった。
「あら、懐かしいねえ…おじいのホテルもあるさぁ(笑)」
しかし、晴海や純達は剛の絵を褒めるが剛は納得いかない様子だった。
「ただ何かまだ足りないと思うんだよね…」

その時、正とマリヤの娘・勇気が純のネックスに手を伸ばしてくる。
純はネックレスを渡そうとするが誤って落としてしまう。
愛が拾って純に渡そうとすると剛が突然大声を出した。
「ストップ!!!そのまま!!これだ!そう人が足りなかったんだ!
愛の瞬間が足りなかったんだって!!」
「…どういうこと?」
剛は壁に向かうと絵の中心に“と”の文字を描いた。
「この絵は、ここに人が2人が立って初めて完成する絵だったんだよ!!」

>おじい、お父ちゃん、明日のプレオープンに向けて準備が整いました
>あとは愛君と誠ちゃんのご両親が来てくれれば…

第137回『純と愛』の感想

ドラマに出てきた『パンダマ(ハンダマ?)』どんな植物かと検索してみたら、島によって名前が違っていて『ファンタマー』だったりするそうです。
『パンダマ』ではなく『ハンダマ』だと調理方法とか沢山出てきます。
昔から薬草として常用されてきたと書いてありました。
こういうプチ沖縄情報が作中にあるのが嬉しいです。

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