『純と愛』第134回(3月11日放送)

第24週『かぞくきねんび』あらすじ(ネタバレ)

純や愛、正、マリヤ達はホテルオープンのための準備におわれていた。
>おじい、お父ちゃん!宮古に引越して一ヶ月。
>ホテルのオープンに向け着々と準備を進んでいます。
>そうそう!おじいのホテルにあったジュークボックスが戻って来ました。
>近所でよろず屋をやっているキンさんのおかげで

>お母ちゃんは私達が働いている間、キンさん達と過ごしています。
>まるで島全体でお母ちゃんの介護をしてくれているみたいです。
>そして羽純ちゃんに続いてセクシーさん…じゃなかったあゆみさんも来てくれました。

純が写真を眺めていると里やの元従業員、天草が息子・士郎とともにホテルに現れる。
「私、頑張るからさ、何でも言ってね!社長」
「ちょっと、もうその呼び方やめてくださいって!もう(照)」
「いいじゃない本当に社長になるんだから、このホテルの(笑)」
「いや、まあそうですけど…」
羽純が天草にホテルの案内をしていく中、愛が嬉しそうに純に話しかけてきた。
「純さん…これでホテルのスタッフがそろいましたね?」
「おじいがおばあの為にホテルサザンアイランドを作ったみたいに愛君へお愛がいっぱい詰まったホテルにしてみせる!」
「はい(笑)」

純達は、愛の理論(ホテルは居心地と寝心地が大事)に基づきベッドカバーを制作する。
「ねえ、何でブランコがあるの?」
作業を見ていた天草の息子・士郎が質問した。
「あれは仲直りのブランコと言ってケンカした人達に乗って貰って仲直りして貰うの」

純は士郎をブランコに乗せながら、更なるホテルの売りを考えていると晴海が飾り気のない壁を指差した。
「純、あそこはどうするの?なんかさ、このままだったらダメなんじゃない?」
そこで純は大阪で絵の活動をしている剛に電話をかけた。
「剛、あのね、うちのホテルの売りになるようなカッコイイ絵を壁に描いて欲しいんだ」
「それはちょっと無理だよ、今、個展の準備で忙しいから。ごめんねお姉」
剛は純の頼みを断るが、純の携帯を取り上げた晴海が一喝した。
「何で帰ってこないの?早く帰って来なさい!困った時、助け合うのが家族でしょ?」

夕方、剛は純達が住んでいるアパートに帰ってくる。
「みんな、ただいま!…お母ちゃん!ただいま!(笑)」
「あら剛、なんでアンタ帰って来たの?」
「いやいや…お母ちゃんがすぐに帰って来いっていうから帰って来たんでしょ?(汗)」

― 夕食(剛の好物・モズクの天ぷら)を囲みながら純達は剛の絵で盛り上がっていた。
「色合いが凄い良いですよね!」
「これなんかもいいよ!これこれ!」
剛は真剣な顔で絵を楽しそうに見る家族に話し始めた。
「俺さ、これからはどんなに辛くても一生懸命、頑張るから!今までみんなに散々迷惑かけて来たけど、やっと自分の生き甲斐見つける事ができたし」

― 会話のの最中、純は真剣にノートを開く晴海に気が付く。
「…お母ちゃん、どうしたの?」
「あの…実はね、ちょっと皆聞いてくれる?…私はね、今、思いついた事を話そうとした瞬間に頭から消えてしまうの。あとで思い出すだろうと思ってもダメなの。だからこうしてメモすることにしました」
晴海は手に持っていたノート読み始めた。
「『私は今、携帯の使い方が分からなくてメールも遅れないときがあります。階段を下りる時、足をどう出していいかわからなくて落ちそうになる事もあります。朝起きたら自分が何でここにいるのか分からなくて不安でたまりません。…でも、私は病気に負けないよう頑張るからね~。どんなに苦しくても生きていくからね。家族みんなのために』…おしまい」

純「…お母ちゃん!私達もお母ちゃんの為ならなんでもするからね」
涙を浮かべながら必死に笑顔を作る晴海に純が言った。
正「頼りないかもしれないけど何でも言ってね。お母さん」
マリヤ「私、お母さん大好きよ」
剛「俺も早くビッグになって、早くお母ちゃん楽させてあげるからね!」
正「今度こそ大丈夫だろうな?」
剛「今日に至るまでの必要な道のりだったってことで(笑)」

「お母ちゃん、家族が揃うってやっぱりいいね(笑)」
「そうだね~(笑)」
純はその時、腕時計を見つめていた愛が気なった。

― 夜、作業をしながら愛は辛そうに頭を抑えていた。
純は愛に今日の仕事は終わりにしてブランコに乗ろうと誘った。

純はブランコを漕ぎながら、愛に家族に連絡することを薦める。
「愛君さ…家族に連絡してみたら?ずっと連絡とって無いんでしょ?こっち来てから」
「…そうですね」
「腕時計さぁ。さっきもみてたけど…いつか言ってたよね?『昔、家を出たときからずっと止まってるって…ずっと心に引っ掛かってるんでしょ?自分のせいで家族がバラバラになったんじゃないかって。ご両親ともちゃんと仲直りしてないし、できれば純君が亡くなる前のような家族に戻りたいって…ていうか私もそうなって欲しいし…」
「でも今更、僕が何をしても…それにうちの父と母はもう離婚してる訳だし…」
「諦めちゃダメだよ。とりあえず…誠ちゃんに連絡してみたら?誠ちゃんもきっと愛君と同じ事を思ってると思うから」

純に薦められ愛は誠の携帯電話に電話した。
「あ、誠?いや久しぶりだから元気かなと思って。誠、今どこにいるんだ?」
「…宮古だけど」
誠が答えた次の瞬間、ホテルのドアが開いてカバンを持った誠が現れる。
「…純さん!うちもここで働かせてくれへんかな?」
「えっ…?…え?」

第134回『純と愛』の感想

先週から引っ張っている愛の頭痛については今日も出てきましたね。
この伏線の回収方法が非常に気になります。
さて、すっかり登場した時とは別人になっている天草、羽純両名ですが…特に今日、再登場した天草の変わりっぷりは、更に輪をかけてました…登場した頃の面影ゼロ(笑)。
こんなにキャラを使い分けるなんてホント女優さんって、凄いです。

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