『純と愛』第132回(3月8日放送)

第23週『あいのために』あらすじ(ネタバレ)

「正~ご飯粒ついているよ~」
「そういうマリヤこそついてるよ~」
朝食を仲良く食べている正とマリヤに純は圧倒される。
「最近、お兄ちゃん達ラブラブだね…(汗)」
「当然ね(笑)宮古にいたらHappyな気分になって正の事、大事にしなきゃって思うし」

逆にマリヤと正は純と愛の関係を違和感があると言い出す。
「…もしかして、ケンカでもした?」
マリヤの質問に純と愛は慌てて取り繕った。
「いや!してないよね?(汗)」
「あいかわらずラブラブですよ(汗)」
「あ!卵焼き食べる?」
「食べます!純さん!“アーン”してもらってもいいですか?」
>何かバレバレな芝居をしてるような気分になるのは、何故?

― 昼、純と愛がホテルの清掃をしているとマリヤと晴海がやってくる。
2人は昼食の弁当を届けると用事があると言い残しさっさと帰ってしまう。
マリヤ達が去ると純は昼食後にキンの店に行きたいと愛に伝えた。
「御飯食べたらキンさんのお店に行っていい?もう一度ジュークボックス見てみたいの」

純と愛が店に到着するとキンの孫・勝が男とジュークボックスを店から運ぼうとしていた。
「自分のもんなんだから何しようと俺の勝手だろ?」
困惑するキンに構わず勝がそう言った。
キンがジュークボックスを買った理由を聞いていた純は勝を睨む。
「キンさんがどんな思いでジュークボックス買ったのか知らないの?昔あんたと一緒にきいたこのジュークボックスが忘れられないの。これさえあればまた昔みたいにあんたと楽しく喋れるじゃないかってそう願って高いお金出して買ったの!何でこんな事するの!?」
「俺は子の狭い島で旅行客が落とした金でちまちま暮らすのが嫌なんだよ。時代の最先端を行く仕事でビッグになるのが夢なんだ。そのための先行投資と思えば何でもねえだろ!」
それを聞いた愛はそれなら自分達にジュークボックスを売って欲しいと願い出る。
「…このジュークボックスはもともとうちのおじいのホテルにあった物なの」
純の告白にキンは驚いた。

勝は高く買うなら構わないと言うが分割でしか払えないと聞くと激怒した。
「は?ふざけんなよ!先方は100万円で買うって言ってんだよ!話になんねえよ!」
「いや!いずれ高く買いますから!」
愛はジュークボックスを何とか守ろうとするが、勝と一緒にいた男に投げ飛ばされる。
「…じゃ、また来るわ…おばあ」
勝は、そのまま男とジュークボックスを持って店を後にした。

― ホテルに戻って来た愛はホテルの図面を破り捨てた。
「愛君…愛君何やってんの!?」
「こんなことやっても無駄なんですよ、結局。ジュークボックスすら置けない(笑)。
内装工事だってお金ないからいつになるか分かんないから結局ね、こんな事ちまちまやってても全部無駄なんですよ!!」
愛は自ら制作していたホテルの家具を壊していった。

「結局、あなたの夢を支えるとか言ってるけども僕にはこんな事しか出来ないんですよ!あなたの夢を叶える事なんて出来ないんですよ!
あなたと出会うまでずっと一人で踞っていた奴に大切な人が出来たからって急にこんな事頑張ったって僕には何も出来ないんですよ!結局!」
そして愛はその場に座り込んでしまう。
br /> 外から晴海の呼ぶ声がしたので2人はホテルの外へ出た。
すると晴海と一緒に宮古の大勢の住民達がホテルの前に集まっていた。
「お…お母ちゃん、どうしたの!?」
「みんながこのホテルの為に模合にお金出してくれたさ!」
一人の中年男性が純の前にやってきて大金が入った封筒を差し出した。
「俺たちのマドンナだった晴海のためだからさ(笑)」
純の同級生や晴海の知り合いは、もし晴海が徘徊しても自分たちが守ると言った。

住民の暖かい言葉に純は泣きそうになってしまう。
「毎月、少しずつかもしれませんけど必ず…必ずお金をお返ししますので本当にありがとうございます!」
そして純と愛は頭を深々と下げて礼を言った。

― 純は晴海と共に海岸を歩いていた。
「お母ちゃん、ありがとうね…」
「この前…あれ。見つけたさね~(笑)」
晴海が指を指すとそこには“晴海命”と彫られた岩があった。
「晴海…命…これ、お父ちゃんが描いたの?」
「昔、私にプロポーズしに宮古に来てくれた時に彫ったんじゃないの?」
「ドラマチックだね、お父ちゃん(笑)」
「私はお父さんをもっと愛すれば良かったね~お父さんはあんなに愛してくれたのにね~」
涙を流す晴海のに純は手を回した。

― 夜、純がホテルの玄関に座っていると愛が自転車でやってくる。
「愛君、やっと分かったよ…ここをどんなホテルにしたいか」

第132回『純と愛』の感想

お弁当を持ってきた段階で「これは晴海が助け船を出すに違いない」と予想しましたがその通りでした。宮古に帰ってきて晴海の認知症は回復したんじゃないでしょうか(笑)
それはそうとマサル君、どうしようもない男すぎる(笑)

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