『純と愛』第123回(2月26日放送)

第22週『そのままのじぶん』あらすじ(ネタバレ)

>お父ちゃん色々あって、今日は久しぶりにお母ちゃんと2人で朝ご飯食べてます
晴海は夫婦ケンカ時に出し捲き卵を作らないと善行が我慢できずに謝ってくる話をした。
「ボソッと『頼むから出し捲き卵作ってくれ』って言うんだよ~それで仲直り…でも今日の出汁捲き卵美味しくないね~」
「…ごめん、私が作ったんだ」
「愛さんは何処に行ったの?」
純はとっさに愛の母・多恵子の具合が悪いので実家に帰っていると言った。
>なんてウソをついているんだ…私は
「純は?…純は何処に行ったの?」
「え?…何言ってんの?私ならここにいるじゃない」
「あなたは純じゃないさ~(笑)」
純が晴海の態度に困惑していると呼び鈴が鳴り、愛の妹・誠が家に訪れた。
「お邪魔します!…クンクン」
誠は純の匂いを嗅ぐと顔を歪めてマスクを付けた。

― 晴海を寝かせると誠は愛のことで家に来たと理由を言った。
「昨日、ママと三人であいちゃんが作ってくれた夕飯食べたけど、おいしかったな~毎日あんなん食べれるかと思うとママも喜んでたで」
「良かったね~」
「なに情けない事言ってんの!聞いたで!もうホテル就職せえへん気なんやて?」
「その方がいいのよ。ホテル業界のためにも。私、ホテルクラッシャーだからさ(笑)」
「あっそ。わかった…それやったら、これ!」
誠は離婚届を取り出すと純の気持ちが変わってなかったら渡すよう頼まれたと説明した。
「早くうちに来て『帰って来て』って頼んだら?」
「…なんでそんな事しなきゃいけないの?勝手に出て行ったのはあっちでしょ?」
「つまらん意地張らんと早く仲直りすれば?」
「そうだ!ここ、素敵なお店だから遊びに来て!」
純は就職したブランドショップの名刺を誠に渡すとそそくさと家を出ようとした。
「純さん!これ(離婚届)はどうするの!?」
「…あ、うん!やっとく!やっとく!じゃあね!」
純は剛を呼んでくるまで誠に留守番を頼んで仕事場へ向かった。

― 仕事中、昼食休憩をもらった純は踊り場で昼食を食べながら携帯を取り出す。
>な…何て打てばいいんだ…
愛が部屋の掃除をしていると純からのメールを受信する。
『離婚なんてバカな事を言ってないで帰って来たら?』
『そっちが反省してるんなら帰ってやっても』
『誰がそんな事するか!私は日本一のカリスマ定員になったるんじゃ!』
『そんなんもんなれるわけないだろ!ばーか』

>う~ん、お父ちゃん、なにやってんだろ私…
『ずっとお家でママに甘えてろガキ!』
純のメールに愛は目くじらを立てていると多恵子が自分を見ている事に気がつく。
「何、カッカしてるの?…早く帰れば?『どうしよう?まさか本当に離婚届出してないよね?少しはこっちの面子を考えてそっちから謝れよ』って子供みたいにオタオタしてるくせに」
「やっぱり…見えてるんですね…」
「臭いし、耳鳴りも酷いわ!あなたが喋ると」

― 夜、仕事を終えた純は晴海と剛が住んでいる部屋を訪れるが留守だった。
すると誠からの電話が鳴り、晴海と剛は愛の家にいると説明される。
「え?…どういうこと?」
「お母さんがどうしてもあいちゃんに会いたい言うてきかんから連れて来た」

― 純はそのまま愛の実家へ晴海達を迎えに行った。
「すいません、お母さん、食事中に…お母ちゃん!帰ろう!ご迷惑だからさ!」
純は愛を無視して、多恵子達と夕飯を食べている晴海に声をかけた。
「あら、あなた…どちら様ですか?」
「お母ちゃん、何言ってんの?純だよ!私!」
「…愛さん、純は何処に行ったの?」
「ああ…いや…」
すると多恵子が晴海達は泊まっていってもいいと純に言い出す。
「いいじゃない、今日は泊まっててもらえば。部屋なら余ってんだし」
「でも…それでなくてもご迷惑かけてるんで…里やの借金肩代わりしてもらったのに返すアテもないし…」
「それなら女将さんがとっくに返しに来たわよ?火災保険が下りたし土地も売れたって」
「そうなんですか!?」
「…それより、あなたの今の顔!みっともない!本性丸出し!見てられないからあっち言って頂戴!それともう一人、同じようなのがいるからそいつも連れて行って!」

純は愛の部屋に入ると正座して申し訳なさそうに切り出した。
「あの~愛君、お願いだから帰って来てくれないかな?」
「じゃあ、ホテルで働く気になったんですか?」
「それは…それは無理だよ。ほら新しい就職場所も決まって働きだしたしさ」
「じゃ、僕も帰りません」
「そんな事言わないでよ…私、愛君がいないと困るんだよ」
「そりゃ困りますよね?御飯食べられないからですか?それとも掃除、アイロン…僕がいなきゃ何もできないですよね?そりゃ」
「なんでそういう言い方すんのよ!じゃあ、私も言わせてもらうけどさ、心の中で本当は人の事をバカにしてるクセにさ、善人面していい子ぶるのとか辞めてくれないかな?」
「善人面?すいませんね!僕元々こういう顔なんです!目尻の下がった!」

そのまま純と愛の口論はヒートアップしてしまう。
「勝手にすれば!?こっちはね!普通の男見つけて普通の結婚して普通の生活してね!あ!子供作ろう!」
「普通って言いましたね?じゃ、僕なんかとさっさと別れたらどうですか!?」
「…ああ!そうするわよ!そっちだね私よりかわいい愛と何とかっていう子を見つけてね早くとっと幸せになれば!…これ、書かせて貰います!!」

純は離婚届を取り出すと、愛の机に座すわり記入していった。
>お父ちゃん、何やってんだろ!私…
>こんな事しに来た訳じゃないのに…

第123回『純と愛』の感想

純と愛らしい夫婦ケンカなわけですが、ドラマ中、『永遠の愛なんて信じない』と送り込まれた隣の山田さんを思い出しました(笑)
今までの『ホテルクラッシュ』→『純のやる気も消失』→『ケンカ』→『やる気と純と愛の仲、復活』というパターンから、このケンカが終わるといよいよ、本格的に次のホテルが登場するんでしょうか。話数的にもそろそろですしね。

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