『純と愛』第122回(2月25日放送)

第22週『そのままのじぶん』あらすじ(ネタバレ)

朝食を食べ終えた純は里やの皆で撮った写真を見て火事を思い返していた。
すると愛が弁当を純に差し出した。
「純さん…純さんがまたやる気になるように御飯大盛りにしておきました(笑)」
「うん!ありがとう!」
愛は就職情報誌のチェックされた職種にホテル関係の仕事がないことに気がつく。
「…ホントにもうホテルじゃ働かないんですか?」
「言ったでしょ?私が関わったホテルは全部ダメになっちゃうって」
「それは純さんのせいじゃないんじゃ…」
「私はホテルと相性が悪いんだよ。新しい仕事なるべく早く決めるから!行ってきます!」
純は愛が止めるのも聞かず急いで家を飛び出した。
愛は慌ててドアを開けるが純の姿はもうなかった。
そして愛は突然の頭痛に頭を抑えた。
「頭痛え…」

すると隣の家から純の母・晴海が出てくる。
「おはよう愛さん、純は?」
「もうでかけました。新しい仕事探しに」
「そう。じゃあ元気になったのね。今度はどんなホテルで働くか楽しみだね(笑)」
「そうですね(笑)」

― 喫茶店で純は新しい仕事は何にしようかと考えを張り巡らせていた。
>こんな事なら資格とかとっておけばよかったな…
教師や、医者やCAなど純は脳内シミュレーションをおこなう。
>いかん!空想の中でコスプレショーをやってる場合じゃない!
するとテーブルに矢印の紙が置いてある事に気がついた。
>なんじゃ?これは
テーブルの矢印は壁へとつながっていて、純は矢印を追っていく。
『残念でした』と書かれた行き止まりに着くと壁に絵を描く剛が話しかけて来る。
「おお!お姉どうしたの?」
「剛!何やってんの!?こんな落書きみたいな事してさ~」
「アートだよ!アート!なんでわかんないかなぁ…今まで色々回り道してきたけど、これが俺らしい生き方だって分かったんだ!」
>なんでこんなキラキラしてんだ、こいつは!

― 剛から正が仕事を開始する話を聞いた純は早速マンションを訪れた。
マッサージ店を開く正は里やの評判も手伝って開店前から予約で一杯だと説明した。
そして正とマリヤは開店準備をしながら純を励ますのだった。
「なあ、純…お前ももう少し元気出せよ。里やが無くなって辛いのはわかるけどさ」
「早く勇気の笑顔に負けないような魔法の国作ってね!」
「…うん」

― 純は里やを訪れ、焼けた建物を眺めているとサトが声をかけてくる。
「あら~どうしたの社長」
「あの、いや…近くまできたんで…たまたま…ここどうなるんですか?」
「現場検証終わったんでもうすぐ取り壊すけど」
「やっぱり無理なんですか?もう一度立て直すのは?」
「まあね、この土地も借金の担保になってるから私の物じゃないし」
>お父ちゃん、何かふるさとがなくなるような気分だよ

すると天草と士郎や羽純、藍田が現れる。
天草は美容院に就職が決まった事を報告しにきたと伝える。
サトは不動産屋に用事があると去ると純がホテルで働かないと聞いた羽純達は反対した。
「ホテルの仕事諦めるって本気なの?」
「あんたからホテルとったら何が残るの?」
純は天草の息子・士郎から『考え直せ』の紙を貰うと、逃げるようにその場を離れた。
「…あの、私、面接あって…これから…すいません!」

帰宅した純はブランドショップの契約社員に合格した事を愛に伝えた。
「頑張れば正社員も夢じゃないって感じだったからさ」
「純さん、本当にそれでいいんですか?…純さんが辛いのはわかります。でも、もう一度ゼロから頑張ってみませんか?僕、今まで以上に支えますから」
「今までみたいに自分がやってきた事が全部無くなっちゃうかもしれないって思ったら何もできないの」
「今までやってきたことは無駄になんかなってません!純さんの中でひとつひとつ…」
「お願いだから…分かってよ。私の気持ちを…」
「じゃ、ホントにもうホテルで働く気はないんですね?おじいの魔法の国も諦めるってことですね?」
「…そうよ」
「わかりました」
愛はエプロンを脱ぐと丁寧に畳み、寝室から絵本『眠り姫』を取り出した。
「これはもらっていきます。もともと僕のなので」
「え…あ…あの一体何処行くつもりですか?」
「実家に帰らせて頂きます!」
愛はそのままカバンを持って家を出て行った。
>あまりの出来事に…か、体が反応しない!

第122回『純と愛』の感想

冒頭、愛がさりげなく頭痛を起こしますが、なにかの伏線でしょうか。
それとも純が『ホテルに就職しない』ってなってしまった事への苦悩から?
それはそうと先日、オオサキプラザホテルで純の上司、桐野さんが主人公のスピンオフドラマ「富士子のかれいな一日(仮)」が4月20日午後8時からBSプレミアムで放映されるニュースが!前社長・大崎(舘ひろし)も出演するとのことで、凄い楽しみです。
カイザーグループとなったホテルを取り戻す話でしょうか。

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