『純と愛』第119回(2月21日放送)

第21週『えんむすび』あらすじ(ネタバレ)

「どうしても言えない事があるんです…彼に」
火野はベンチに座るとカバンからタバコを取り出した。
「言えない事って何ですか?」
「それは…ほらタバコ吸う事もちゃんといってないし」
「そんなのちゃんと話せば分かってくれます」
「それだけじゃないんです…」
「私に協力出来る事があったらなんでもしますから。言って下さい」
火野は打ち明けようとした時、水田が現れたので話すのを止めた。
「どうかした?何だか深刻そうな顔をしてるけど…」
「なんでもないの…式で泣いちゃいそうだから化粧が落ちないように頼んでただけ(笑)」
「なんだ、そうなんだ…」(・∀・;)
水田はほっとするとそのまま里やに入っていってしまう。
「忘れて下さい。マリッジブルーみたいなものだと思うので」(*^-°)v
心配する純に火野は笑顔で伝えると水田の後を追いかけた。

― 拍手の中、火野と水田はバージンロードを歩く。
>お父ちゃん、なんか嫌な予感がして仕方ないんだけど
式の途中で大雨が降ってくるが、里やの食堂で式は滞り無く進行する。

乾杯のグラスが配られると火野はグラスの受け取りを拒否した。
「あの…私は飲めないので」
「乾杯くらいいいんじゃない?」
水田がすすめるので火野はグラスを戸惑いながら手に取った。

「本日はおめでとうございます。いや~私もまさか、うちの店で結婚式をできるとは思いませんでした!だっ高校の修学旅行で沖縄に行った時にウチの旦那にナンパされて親の反対を押切って結婚式挙げてないんです(笑)。いいな~私も…」
サトの話が長いので純は小さい声でサトに声をかけた。
「女将さんそろそろ…」
「ごめんなさい(笑)つい自分の人生フラッシュバックしてしまいました。兎にも角にもお二人の幸せを祈って乾杯!」
火野は持っていたシャンパングラスの中身を一気に飲み干した。

― 披露宴が盛り上がる中、火野は次々に酒を飲んでいった。
火野の様子をみていた純は心配になり、火野に話しかけた。
「あの…大丈夫ですかそんなに飲んで…お酒弱いんじゃなかったでしたっけ?」
「いや~何だか今日は嬉しいから飲めるみたい(笑)」

― 火野が酒を探している所に久世が現れる。
「その辺にしておいたら?取り返えしのつかないことになってもいいの?」(-’д-)
「大丈夫ですよ!(笑)」(*´▽`)
既に泥酔状態の火野は陽気に踊りだすが、足がもつれて転んでしまう。
「大丈夫ですか?今日はもう酔っぱらってるみたいだし2階の方で寝ましょ!」
しかし火野は駆け寄った純の手を振り払った。
「大丈夫だっつんでだろ!せっかく楽しくやってんのにウルセーんだよ!ほっとけよ!」
酔って人が変わった火野に純だけでなく会場にいた誰もが目を丸くする。
「ねえ…その辺にしてといたがほうが…」(-∀-`; )
水田が火野を止めようと声をかけるが火野は言うことを聞かない。
「フン!いいじゃない!今日くらい(笑)!こっちはね、明日からあんたの父親の介護をしたり、貧乏な豆腐屋で働かなきゃいけないんだから…あ!タバコもーらい(笑)」(*´▽`)

「はい!終わり終わり!少し休みましょうね!」
サトが合図を出し、火野は謙次達に取り押さえられうが、今度は暴れだす。
「だから嫌だって言ってるんでしょ!!…みんなも飲めば!?
人間なんて酔ってる時が一番幸せで一番気持ちいいの!!」(`Д´*)
次の瞬間、火野は前のめりに倒れ込んでしまう。
二階に運ばれていく火野を心配そうに見ている純に久世が話しかけてくる。
「だから言ったじゃない?どうせうまくいかない。私と同じ病気だから…あの子」

宿泊部屋で目を覚ました火野は傍らにいた純に水野の事を尋ねた。
「私…ねえ、彼は?彼は?」(゚Д゚≡゚д゚)
「これ渡してくれって…」(・∀・;)
純が手渡した手紙には『申し訳ないけど結婚は白紙に戻させて下さい』と書かれていた。
「どうしよう!…ねえ!?」ヽ(゚Д゚;)ノ
「明日、彼の所に言って話しましょ。私も一緒に行きますから」
「本当ね!ね!本当よ!!」
「…何で言ってくれなかったんですか?もし言ってくれてたらお酒飲むの止めたのに…」
「怖かったの…嫌われるのが。このチャンスを逃したらもう二度と無い気がして」
火野は水田と二人で“と”の額縁の前で一緒に写った写真を見ながら言った。
「でも彼と出会って今度こそ本当にやめようって思ったの!家族もいないから独ぼっちなの!彼を失いたくないの!ね!お願い!お願い!お願い!」(´;ω;`)
「分かりました。…明日それ伝えにいきましょ。水田さんに」

食堂に戻ると愛が声をかけてくる
「純さん、彼女は?」
「うん…なんとか落ちついた」
「やっぱり無理矢理にでも僕が本性が見ておいた方がよかったんじゃ…」
すると戸が開いてサトが食堂に現れる。
「社長、疲れただろう?もう帰ったら?」
「今日は彼女の事心配だし泊まっていきます」

― 真夜中、純が食堂で眠る中、火野は厨房にあった酒を手に取った。
そして部屋の中でタバコを吸ったまま眠ってしまう。

第119回『純と愛』の感想

アルコール依存症は火野女史の方だったんですね…ともすれば、水田は本当に好青年のようですね。まあ、暴れる嫁を見る目つきは物凄い冷たかったですが(笑)
あれだけ人が変わってしまったら、そりゃ結婚式当日でもお断りしても仕方がないです。
ってな事で、火野さんが明日、いよいよ『里や』を燃やしてしまうのですね。
先週末の予告で『里や』が燃えるのは分かってましたが…まさか、晴海お母ちゃんが言っていた『純、かわいそうね~泣けばいいさ~』は、未来を予知していたとか?

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