『純と愛』第117回(2月19日放送)

第21週『えんむすび』あらすじ(ネタバレ)

水田と火野が仲良く絵本を読む姿を純は嬉しそうに見ていた。
>お父ちゃん、いろいろ大変だったけど
>2人はすっかり意気投合しているみたいです(笑)
その時、水田と火野に向けられた藍田の羨望のまなざしに気がついた。
「セニョールさん、もしかして羨ましいんじゃないですか?」
「あ、いや…自分は別に…」
「そんな事言わないで思い切って女将さんに告白したらどうですか?」
純と愛はサトへ告白するべきと背中を推すので藍田は慌てる。
「いやいやいや!無理ですよ!自分なんか!」
するとその時サトがシナリオを書くのでおにぎりを持って来て欲しいと頼んできたので純と愛はチャンスだと藍田を煽った。
「チャンスですよ!セニョールさん!愛のおにぎりを持っていくんですよ!」
「恋におにぎり大作戦!!(笑)」

 おにぎりを用意した藍田は部屋の前に立つが何を話したらいいかわからないと困惑する。
そんな藍田に愛は会話の最後を質問で終わりにすれば会話は終わらないないと助言した。

「あの…女将さん。おにぎり持って来てました。」
「サンキューその辺置いといて~」
「…はい。失礼します」
藍田は部屋を出ようとするが入り口で愛と純が追い返すので手に書いたカンペを見た。
「…どんな話を書いているんですか?」
「秘密」
「好きな花はなんですか?」
「あんたは?」
「そうですね…バラですかね」
「へぇ~そうなんだ」
「好きな季節は何ですか?」
「…ねえ、一体何なの?その英文和訳みたいな質問の連続は?私忙しいんだけど」
「すみません…あの、ただ随分長く一緒にいさせてもらってますけど女将さんの事良く知らないなと思って。でも自分に話してもしょうがないですよね?」
藍田が落ち込んで部屋を出ようとするとサトは藍田に声をかけた。
「待ちな。質問に答えてあげるから言ってみな」
「…自分の事を何でここに置いてくれてるんですか?たいして料理もうまくないのに…」
「しょうがないだろ?うちの旦那に言われたんだから。『俺が死んでもこの三線とあんただけは手放すな』って。『忍はどんな事があっても裏切る人間じゃないからソバにおいておけば必ずお前を守ってくれるから』って。…結構、ドラマチックだろう?(笑)」
厨房に戻った藍田はニヤケ顔で調理をするのだった。

― 仲良くなった火野と水田を純が見ていると久世が純に酒のオーダーをしてくる。
「お酒、まだ?」
「お待たせしました!…あのお客さん、そろそろ止めた方がいいんじゃないですかね?」
「あんたこそ、私をちゃんと笑わせてないんだけど」
「すみません…でもあの2人見てたら何か微笑ましい気分になりません?」
「あんなのうまく訳ないじゃない…どっちも独りでいるのが嫌なだけなんだから」
「お客さんにも誰かいないんですか?“と”で結びついている大切な人」
「いる訳ないじゃない、そんなもん」

― 家に帰った純は久世のためにも水田達に幸せになってもらうと決意する。
しかし愛が純にセーブするように言ってくる。
「純さん、気持ちはわかりますけど、あまり深入りしない方が…きっかけはもう作ったんだから後は2人に任せた方が…」
純と愛が水田達の話をしていると一緒に食事をしていた晴海が善行の事を尋ねてくる。
「純、お父さんは?…お父さんは何処に行ったんだった?」
「あ…うん…」
>気持ちを他に持っていった方がいいんだよね…確か
純は明日は里やに行こうと言い出し、晴海の話題を変えた。
しかし、晴海の口からは意外な言葉がでてきたので純は戸惑う。
「純、かわいそうね…元気だしなさいよ。よく頑張ったね。我慢しないで泣けばいいさ!」
「え?…いやいや私、元気だよ!」

― 翌日、凄い勢いで『里や』にやってきた多恵子は、ソファに座った。
「あ~…何かほっとするわね~。座った瞬間。ふぅー」
多恵子は仕事で疲れたから正のマッサージを受けたいと純に頼んだ。
純はマッサージに案内する前に多恵子に封筒を渡した。
「これ、女将さんから預かってます。毎月、少しずつだけどちゃんと返すからって」
「期待してるわ。…で、お母さんの具合どう?」
「何か最近…表情がなくなってるような気がするっていうか…」
「なんとかお母さんを元気にして言葉や思い出を失うのを少しでも遅くしたいけどどうしたらいいのかわからない…」
多恵子が自分の気持ちを言い当てたので純は驚いて多恵子の顔を見た。
「…もしかして何か今わかっちゃいました?」
「そのくらい誰だってわかるわよ!」
「あの!…ちなみに…今、私どう見えてます?」
「…別にいいんじゃない?そのままで」
多恵子の言葉に純は安堵した。
「あの子も張り切ってるみたいね…あんな姿見たのいつ以来かしら」
厨房で働く愛を多恵子は嬉しそうに柱の影から見るのだった。

― 純が里やの表を掃除していると火野が声をかけてくる。
「実は水田さんが今日チェックアウトするって言っていて…連絡先教えてくれなくて…」
水田の前ではタバコは嫌いと言ってた火野だったが純の前でタバコを吸い出す。
「火野さんはホントに彼の事がすきなんですね?」
「…はい」

純は火野を天草の美容室に連れて行き、火野をメイクアップさせた。
「すごく似合ってますよ!自信持って下さい!」
天草の理容ですっかり見違えた火野はチェックアウトする水田の前に立った。

「水田さん、私とお付き合いしてもらいませんか?お願いします!」
「…ごめんなさい」
>お父ちゃん、なんで!?

第117回『純と愛』の感想

たぶん、火野はヘビースモーカー。水田はお酒好きってところでしょうか。
名前から言っても火と水だし…でも、タバコを吸っているのを隠したいと思っているのは分かるけど、だったら『里や』の前で吸わないほうが…(笑)
そういえば、愛は料理人、剛はリサイクル店で働いたら誰が晴海おかんの世話を?
結局、ヘルパーさんなのでしょうか。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ