『純と愛』第114回(2月15日放送)

第20週『まほうのことば』あらすじ(ネタバレ)

>お父ちゃん…女将さ…いやボスがやっと里やを続ける決心をしてくれました。
>いくら私達がやる気になっても借金を返すメドが立たないとどうにもならないので
>ボスは今日も町中に金策に走ってくれてます。
>その間に私達も頑張って借金返せるような再建案を考えていかないとね

純や愛、天草達里やの従業員は『里や』再建案をまとめていた。
純は料理、ヘアメイク、マッサージの他にも考えた方がいいと意見するとマリヤが差し入れを持って現れる。
純はマリヤに『里や』の改善点を尋ねてみた。
「ねえ、お姉ちゃん、何かいいアイディアないかな?」(-∀-`; )
「うーん…全然わかんない。でも…ここが駄目なんだよ!」(´▽`)
純達はマリヤの指示通り、里やの内装を大幅に変えていった。
壁のメニューを外し、カーペットやタペストリーで食堂はモダンなイメージになった。
「わー!!すごーい!お姉ちゃん天才!」*゚Д゚)
「一応コンセプトはロビーでもありレストランでもありながらマイホームのリビングみたいに落ち着けるスペース!ってことにしてみました!(笑)」
盛り上がっていると二階から多恵子と誠が降りてくる。
「あ、お母さん。…まだいらして大丈夫なんですか?」(・∀・;)
純が尋ねると多恵子の代わりに誠が事情を説明した。
「まだ仕事する気にならへんみたい」(-д-)
多恵子は食堂にあるソファに腰をかけた。
「なーんか落ち着くわね、今までと違って。ねえ、お茶くれる?アールグレイ」
多恵子はビーフストノガノフとニース風サラダもオーダーする。
「ビーフストノガノフとニーフ風サラダですね?喜んで!」
オーダーを受けた愛と藍田は笑顔で厨房に向かうのだった。

純は『里や』を見渡し、リラックスする多恵子達を見て閃く。
「そっか。ホテルとして考えるからいけないんだ。ここにふらっと遊びに来たくなるようなそんなお店にしたらいいんだ!食べたくなったら食べて、飲みたくなったら飲んで…マッサージとかヘアメイクとかやってもらいたい人はやってもらってお客さんが『あれ?もうこんな時間、じゃあ泊まっちゃおうかな』って気分になったら『二階に部屋ありますけど?』みたいなノリにしたら。キャッチフレーズは『ここにいる人はみんな家族だ』」
純のキャッチフレーズに剛が反応した。
「いいね!そのキャッチフレーズ!おれまたチラシ作ってくるよ!(笑)」
「ねえ純ちゃん!お香とかたいてみたらどう?(笑)」
マリヤも純に新しいアイディアを提案する。
盛り上がる里やから沈んだ表情で一人外に出る羽純に純は気が付いた。

純は里やに隣接するコインランドリーでジュースを飲む羽純に声をかけた。
「羽純ちゃん、どうしたの?」
「…ううん。何か私だけできる事がないなと思って」(´・ω・`)
「そんな事無いよ。私だって好きな事ぎゃーぎゃー言ってるだけだし」
「純ちゃんはすごいよ!夢中になって色々な事を考えてグイグイ皆の事を引っ張ってるよ」
「羽純ちゃんだって、きっと自分で気付いてないだけで羽純ちゃんにしかできないこときっとあるよ。そうだ!一緒に考えてよ!うちのホテルね、何かが足りないと思うのよ!」

『里や』に戻った羽純は周りを見渡して純が言う“足りないモノ”を一生懸命に考えた。
「…聴覚!!…五感のうち聴覚のウリがない」
羽純の言葉で純は名案が浮かび興奮して大きな声を出してしまう。
「あー!!ジュークボックスだ!ここにジュークボックスを置けばいいんだ!」ヽ(・∀・)ノ
しかし愛がジュークボックスの相場は40万円と言うので純は諦めるしかなかった。
「…もう絶対良いアイディアだと思ったのにな!」

純は頭の中で『ひな祭り』がリピートされる症状が出てしまい頭を抱えた。
「2番何だっけ?お内裏様とお雛様~2人並んで澄まし顔♪その後なんだっけ?」
すると羽純が歌いだした。
「『お嫁にいらした姉様に~♪良く似た官女の白い顔~♪』…だと思います」
羽純の歌に一同は感嘆の声をだした。
「おー!!すげえ!!」
続けて羽純は金城のリクエストも見事に歌った。
「いやだ!懐かしい!最高!!」(゚∀゚*)
「なんで歌えるの!?」
「友達いなかったし、いつも一人カラオケだったからある曲片っ端から歌ってたの」

「…ねえ、あんたじゃあ『朧月夜』って知ってる?」(-’д-)
カウンターにいた多恵子が羽純に尋ねた。
「はい…『菜の花畠に~入日薄れ~見わたす山の端~霞ふかし~♪」(´∀`*)~♪
羽純の歌に愛と多恵子、誠が固まったので純は愛に理由を尋ねた。
「どうしたの?」
「あ…純が…弟の純が中学生の時合唱コンクールで歌う筈の曲だったんです」
「ママ喜ばせようと思って、凄い練習したんやけど…結局、具合悪くなって出られへんかったのよ、純ちゃん…」
「…そうなんだ」
羽純が歌い終わると多恵子は目に涙を浮かべながら礼を言った。
「…ありがとう」

純は歌い終えた羽純に笑顔で話しかけた。
「羽純ちゃん!羽純ちゃんにしか出来ない事あったよ!『あなたの思い出の曲を歌います。どんなリクエストでも歌います』って宣伝したら、きっとお客さん喜ぶよ!キャッチフレーズは…『人間ジュースボックス』!」
純の言葉に羽純は笑顔になった。

「…純さん、良かったですね、五感全部がそろって(笑)」
マリヤと羽純がモー娘の歌う中、愛が純に話しかけてきた。
純「こうなったら第六感も満たしちゃう?」
誠「愛ちゃんの本性占い!?(笑)」
愛「勘弁して下さい(笑)…最近、よほどの事が無い限りほとんど見えないんです」
純「それは…やっぱり幸せだから?」
愛「たぶん…(笑)」

その時、サトがスーツ姿の男性が3人と帰ってくる。
「あの…この方達はお客さんですか?」
「…お金を貸してくれた方々…ごめん!返済待ってくれって頼んだけど駄目だった!」
「ウソ…」(゚Д゚;)

第114回『純と愛』の感想

羽純の物凄い特技キターです(笑)。正や愛の特技が霞む程の能力です。
それだけに純の期待というかプレッシャーがハンパないです。
『どんなリクエストでも歌います』って↓(゚ロ゚;)↓

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