『純と愛』第112回(2月13日放送)

第20週『まほうのことば』あらすじ(ネタバレ)

天草が美容院に電話しようとしたので純は思いとどまるよう説得する。
そこへ羽純両親が羽純を連れ戻しに現れる。
「羽純!里さんから電話もらったよ。一緒に那覇に帰ろう!」(・∀・ )
「拒否!」(#`Д´)
羽純は逃げだし、天草は引越の準備の為部屋に戻ってしまう。
愛もヘルパーの交代時間だと慌てて帰ってしまい、食堂には純一人だけになった。
すると一連の様子を見て多恵子がつぶやいた。
「もうおしまいみたいね?このホテルに見えないホテル」
>お父ちゃん、返す言葉がナッシング…

― 家に帰ると愛、晴海と一緒に羽純がいたので純は驚いた。
愛は羽純が匿って欲しいと家にやってきた事を説明した。
力になってあげたい純が事情を尋ねても羽純は何も答えない。
すると晴海が羽純の手を取り優しく声をかけた。
「あなたは…名前は何?」
「…羽純」
「いくつね?」
「19です」
「あなた…宮古の海みたいよ。透き通って本当にきれいさ(笑)」

すると羽純が一気に喋りだした。
「…私は…昔から私が話すと良い事なんて一つもありませんでした。小学校で友達ができる度に嬉しくて好きな本とか音楽とかいっぱい教えようとしたら結局いつも『あんたうるさいよ』って言われるし、中学のクラス会や部活で皆に仲良くしようとか頑張ろうって言うと『きれいごと言うな偽善者』って…」
羽純は大学時代に自分の事を理解してくれる彼氏と駆け落ちをしようと那覇空港で待ち合わせした事を話し始めた。だが結局、空港には彼氏は現れず『君は重い』と書かれた一通のメールが来た事を打ち明けた。
「…もう家には帰れないし、そしたら『里や』のおばさんの事を思い出して、気がついたら『里や』の前にいて…その時決めたんです。また私が喋って私から人が離れていくのは嫌だから、死ぬまで必要最低限のことしか言わんどこうて!」
羽純の話を聞いていた純は羽純に優しく微笑んだ。
「なーんだ!私達似てるよ。…私もね、自分が正しいと思った事は素直に言っちゃうタイプなんだけどさ、そうする事で周りの人を困らせちゃったり迷惑をかけたりしてるもん!自分が何も喋んない方がいいんじゃないかって思った事は一度や2度じゃないし…でもね、どんなに辛くても自分の思っている事を正直に伝える事を怖がっちゃ行けないと思うの。おじいが言ってた『言葉は魔法の源で人を癒したり救ったりする力があるんだよ~』って!だからさ、羽純ちゃんはこれからは私達にいくらでも話してよ!」
「あ~よく喋ったね~いい子だね~(笑)」ヾ(^-^ )ヨシヨシ
晴海が肩をぽんぽんと優しく叩くと羽純は泣き出してしまう。

― 翌朝、純と羽純が『里や』に出勤すると天草が出て行く所だった。
純は慌てて天草を引き止めた。
「待って下さい!羽純ちゃん何か言ってあげて!いっぱい喋るようになったんだから!」
「…セクシーさん…やっぱりいいです!…だってまだ心の準備ができてないんですよ!」
すると多恵子がだるそうに階段を降りて来る。
「ちょっと待って…ねえ、あなた…本当に美容師なの?」

純は多恵子の髪を切る天草の華麗な手さばきに衝撃を受ける。
>す…すごい!何だこの鮮やかな手つきは!?

天草にメイクまで施してもらった多恵子を見て誠や純だけでなく多恵子自身も驚いた。
「ええやんママ!ものすごい若く見えるし。もの凄く優しくてええ人に見える(笑)」
「凄い綺麗です!何て言うか…ずっとそのままでいてくれないかなって感じです!」
「いいわ…これで。いくら?」
多恵子は料金を支払おうとするが助けてもらった礼だと天草は断った。
純は天草の技術を見て、『里や』のウリになると考え天草にもう一度考え直すよう伝える。
そしてサトの説得を試みるのだった。

「あら~アンタ達まだいたの!」
ホテルの置くから出てきたサトは食堂に残っている従業員を見て呆れた。
純「うちのお母さん、セクシーさんのヘアメイクでこんなに素敵なったんです!」
藍田「うわー本当だー。凄いですねー(棒読み)」(゚Д゚)
天草「いえいえーそんなことはー(棒読み)」(゚Д゚)

純は愛の料理と天草のヘアメイクで女性客が沢山増えると力説する。
「名付けて!『あなたも華麗に変身コース』!」+.(´・∀・)ノ゚+
「…アンタ達は一体何をしてるのかな?さっきから」(-∀-`; )
「女将さんがドラマが好きだから熱血ドラマ風にしたら考え直してくれるかなって…」
「悪いけど下手な芝居みるのが一番ムカムカするのよね(怒)」(-’д-)イライラ

その時、作業服を着た数名の人間が現れる。
サトは作業員達に『里や』の食堂にあるテーブルや椅子を処分するように頼んだ。
「女将さん!どういうことですか!?」(・∀・;)
「もう必要ないから処分してるだけど?」(・ω・)ノ
「本当にこれでいいんですか?『里や』って名前は亡くなった旦那さんが女将さんの名前からとってつけたんですよね?旦那さんの愛がいっぱい詰まってるんじゃないんですか?ここには!?」
「…傷ついた。あんたの言い方は人を傷つけるのよね…もう喋んないでくれる?」
すると羽純がサトの前に出た。
「私もここ無くなるの嫌だ!一生懸命働くからお願いだから考え直してくれないかな!?」
「アンタは親と一緒に沖縄に帰りな!荷物まとめといたから!」
サトはカバンを羽純に押し付けた。
「みんなも早く出て行ってくれない?私、シナリオの続き書かなきゃいけないから」

>お父ちゃん、こういうの『四字熟語』で何ていうんだっけ?
>うーん、茫然自失?

第112回『純と愛』の感想

愛の母親・多恵子は、ちゃかり『里や』に泊まったわけですね…。
さて、今回の話で羽純の事情が明らかになったわけですが、個人的には、羽純の2文字の台詞がなくなるのはさびしいです(笑)。
『喋ったらいい事ない』という理由から二文字単語しかしゃべらないのはいいとして、登場した時に『御意』とか『笑止』とか言っていたのは?
武家に生まれたご息女だと思ってたので普通の両親が登場して何か残念↓

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